いま自分が働いているフロアーには、いくつかの派遣会社から

派遣された女性が働いている。


中には、派遣会社の代名詞ともいうべきテ○○スタッフからの人員もいる。

年々といか、変わる度に質が落ちている。


質というのは、仕事が出来るかどうかの能力以前に

人としての質が落ちている。


今いる派遣は、

初日から「こんなつまらない仕事辞めた~い」とのたまった。

連日、仕事を引き継ぐ(教わる)先輩に「このパソコンとろくて、○○さんみたい。使えな~い」

パソコンに区別のためにつける、マシン名にも

「キティなんて、○○さんには似合わない。考えられない。私が使うから辞めて」

と暴言の数々。

オイオイ、おまえの何処がキティ似合うんだよ、ただのデブのくせに(--;


「これ、日焼けして汚れてて△△さん(長く働く別の先輩女性の名前)みたいなんですけど、必要ですか?」

「どういう意味(なんという常識外れな言動なんだ、反省しろと言う意味を込めきつく聞いた)?」

「だから、日焼けして汚れてて△△さん(長く働く別の先輩女性の名前)みたいなんですけど?」

と、ニコニコして三回も繰り返しやがった。

名前を出された先輩は、一つか二つしか違わないのに。

自分がデブで、皺が目立たないことと、肌に艶があることをはなはだ勘違いしてこういう台詞を

平気で吐く。

まともな人間は、辟易して心底軽蔑していることも知らずに。


その後も、辞めていった先輩の名前を出し、いかにも馬鹿にした態度で

「今度から、□□って名前で呼ぶよ」


仕事の時間中にゲームはする。

社員が会議でいなくなると

「暇だぁ~」と叫び、まじめに仕事している人たちの周りを騒ぎながら徘徊し、

椅子のレバーをいじっていきなり低くしたり・・・

やりたい放題。


自分がやるべきお客への督促をサボっていたのに、

代わりに督促電話を自主的にやっていた先輩に対し

「◇◇の督促じゃないんだから、しつこく来ないよ」

の暴言。


これは、税金を滞納していたこの派遣が、

「督促が来ちゃってさぁ、いままで関係ないと思ってずっと捨ててたんだけど

 税金の督促なんて無視してても構わないよねぇ」

と、常識外れの持論を仕事中にぶちまけた後吐いた暴言。


もう、仕事以前の常識の問題。


自分が人を小馬鹿にするときには、さも嬉しそうに大きな声を上げる。

逆に、自分の仕事のミスや、常識は連れの発言を指摘されると、

「いじめられたから、精神的に耐えられない、辞める」

「今日もいじめられたので半休します」

と、仕事を放棄する。

ありえない。


何故、こんな非常識な人間を派遣するのか?

テ○○スタッフ長野支店の人事は、何処をみて何を考えているのか。

自分が人事担当なら、今すぐ辞めさせて二度とこの会社とは契約しないのに。

「手作りケーキ工房 キャロット」


久しぶりにおいしいシフォンケーキ屋さんを発見。

ちょっと高台の村の中にあるので、

道中は慎重に看板を探さないと辿りつけないかもショック!

でも、一度食べたらお店までのその道筋すら

きっと楽しくなりますよ。


お目当てのオレンジ味は無かったけれど

代わりに購入したメープル味は、

香りからして、ふんわり柔らかなのにしっかりメープル香味。


小布施のリトルパンプキン と、どちらに出掛けようか

迷ってしまう程、自分の中ではお気に入りになりました。



キャロットのパティシエは、綺麗なお嬢さん。

リトルパンプキンのパティシエは、渋いマスター。


どちらも、魅力的な方です。


紅葉の季節、近くへドライブしたなら是非。

どちらも食べた瞬間に、天使の笑顔になれますよニコニコ

北京五輪日本選手団の福田富昭団長が、今回の一部選手団について

厳しい発言をしたことが、ニュースになっている。


サッカー、野球、マラソンなど。


いろいろなしがらみがあって、自分は関与しないとばかりに発言から逃げる

関係者を尻目に勇気ある発言だと思う。

自分は、こころから拍手を贈りたい。


選手村に入らないことへの苦言は、本当にその通りだと思う。


WBCやワールドカップ、世界選手権など各の競技主催の大会へ

参加している場合は、構わないと思うが今回はオリンピックの中の一種目として

参加しているのだから、選手村へ入るべきだったと自分も思う。


選手村へ入って、アルバイトをしながらでも、4年に一度のオリンピックを

目指して自己研鑽してきた他競技の選手達と少しでも触れていたら

サッカーも野球ももう少し選手の姿勢も異なったのかもしれない。


星野ジャパンであり、反町ジャパンであって、チームジャパンでは無かった。

サッカーは、技術も実力も乏しいのに、実力以上に自分自身を過大評価して

自分を打ち込むことしか考えていない若い選手達の姿勢ばかりが目に付いた。


星野ジャパンは、気迫とか勝ちたいという渇望が一度も感じられなかった。

これは、監督を含めてチームとして選手選考から敗戦まで一貫していた。


なでしこジャパンやさくらじゃぱん、ソフトボール、競泳、体操、400Mリレー、

レスリングなど、他の競技のひたむきさや苦悩など画面から伝わるオーラに

繋がるものは一欠片も無かった。


特に野球は、勝つためにという理由でアマチュア野球からオリンピックという舞台を

剥奪した責任を微塵も感じていない。


「プロは、結果が全て」監督を始め、常日頃口にしている言葉は絵空事だったのだろう。

選手村に宿泊して戦い続けた韓国には、最初の姿勢から負けていた。




野球、負けちゃったねショック!

しかも韓国に・・・

特別ナショナリズムが強い訳では無いけれど、

スポーツの世界、特にサッカーや野球のような競技の場合、

韓国と中国には、絶対に絶対に負けて欲しくないんだよなぁシラー


自分たちの主張だけを大声で叫び、時には集団で暴行も平然と行う

姿をニュースで見る度に、悲しくなるし友達にはなれないしなりたくないと感じる。


だから、国を全面に出してくるような競技では、本当に負けて欲しくない。

接戦どころか、戦意喪失して相手が次戦を考えられなくなるほど

圧倒的な差で勝って欲しい。


近年、韓国の野球人気の凋落は日本に比較できないほどで、

関係者は頭を抱えていたから、今回日本に勝ったことは

人気復活への大きな一歩になるのかもしれないから、

韓国にとっては良かったのだろう。


一方日本の野球界という意味では、残念の一言、目を覆う他ないな。


サッカーは始めから期待していなかったけれど、

野球はソフトに続いて欲しかったしょぼん