AROUND40終わっちゃったね。最後に竹内まりやが出て、だんなさんは鳥肌を立てていた・・・意味不明。


 私はAROUND30。私の中ではいろんな選択が可能な最後の砦の一つ前の砦だと考えている。仕事も私生活も何事も。


 仕事は・・・まだ決まりそうにない。結果待ちの会社2社と書類選考通って月曜日に面接予定があるのみ。第一希望は月曜日の会社。勤務地は埼玉県与野市。通勤時間はかかるけれど、それ以上にとてもやりがいのある仕事に取り組むことができる会社。決まるかどうかは少しの運と私の実力にかかっている。実力にはとても自信ないんだけど、でもやりたいっていう熱意と情熱がすごいみなぎっている。

 私がこれだけ仕事をしたいって思っていられるのは、だんなさんの理解があるから。それはとても幸せなこと。世の中にはまだまだ「女は家を守ることが仕事」って考えている人って多いと思う。でも、幸運なことにだんなさんは好きなことをすればいいと言ってくれている。でも、そうやって理解してくれるのが当たり前と思ってしまう私がいる。傲慢だ。たまにふと気付くその重要さ、感謝とお詫びの気持ち。


 私生活は・・・子どもは欲しくない。高校生の頃までの私の夢は「結婚して、子どもをもうけて(男の子:名前は健太)、健太が学校から帰ってきたらお帰り~って出迎えて自分で作ったケーキをおやつに用意。そしてだんなさんが仕事から帰ってきてすぐくつろげるような家庭作り」。今は、どうねじ曲がったのか、そんなことはもはや過去の夢であって、実現したいだなんて到底思わない。第一、私は子どもをもうけられる身体じゃないかもしれない。今は落ち着いているんだけれど慢性腎炎っていう持病があって大学生の頃月に1度病院に通っていた。細かいことは忘れたけれど先生から「子どもができるかどうかわからない」と言われた。それに今、こうして精神病にかかって副作用と共に身体中にものすごい負担のかかる薬を飲んでいるんですもの、子どもができたとしても影響が出ないわけはない。

 でも、だから子どもが欲しくないってわけじゃない。子どものいる生活なんて、考えられない。それに、私は子どもがとっても苦手。友だちの子どもはもう本当に可愛くって誘拐したいくらいなんだけど、そのへんにいる無関係な子どもを見ても特になにも思わないというか、ちょっとだけ煩わしさをおぼえる。それなのに自分が母親になるだなんて・・・。よく「自分の子どもって不思議と可愛くてたまらなくなるよ」って言われるんだけど、もしそう思えなかったら、私自身もそうだし第一に私の子どもとして生まれてきてしまった子どもがかわいそう。愛情を注げる自信がないのに、子どもなんてとても怖くて考えられない。そういう部分も理解してくれるだんなさんでよかった。私がいらないって言ってるから欲しくないって言ってくれているだけかもしれないけれど・・・。


 その他のこと・・・今、本当に人間に恵まれた生活を送ることができている。本当に本当に今私の周りにいる友だち全てに感謝の気持ちでいっぱい。いつも会えるわけじゃなくても、連絡をマメにできるわけでなくても、それでも繋がっていられる人たちがいることがすごく嬉しい。全員に、ありがとう。その気持ち、みんなに伝えたいけどあらためて言うと恥ずかしいなぁ・・・。





 これから、私はどうなっていくんだろう。AROUND40で天海祐希が言っていたように「自分の幸せは自分で決める」。だからって、人を傷付けてまで幸せになろうとする人間だけにはなりたくない。一秒後の自分、明日の自分、一年後の自分、その先の自分にそう言い聞かせよう。



これを書いていて、なぜか頭の中をグルグルまわっているのは浜崎あゆみの「Trauma 」。なぜだ。





生まれてきて、良かったかもしれない。