今の車はまだナビつけていないし持っていった地図が相当古かったので、鹿島から牛久に行くのにだいぶてこずった。なんとか牛久市役所に辿り着き、観光マップをもらい再出発。
牛久大仏 は、ごくつぶしさんから話を聞いて是非行きたい場所だったので、せっかく朝早く出てきて時間もたっぷりあったので行くことに決めた。
もらった観光パンフレットにはそれほど大プッシュしていないようであったので、期待しているほどのものじゃぁないのかとちょっと不安になったりした。そして私たちは観光マップも見つつ、大仏の頭が見えるんじゃないかと上を向いて車を走らせた。あった!大仏発見!!
大仏様の中にエレベーターがあって展望台になっているとのことでしたが、あまり荘厳な印象をうけなかったしそれにエレベーター?!って感じだったので上らなかった。
そういえば、最近は神道について考える時間が多い私ですが、別に神道を信仰しているわけでもなんでもありません。むしろ、島国日本に多国の宗教が渡ってきて独自の宗教観を芽生えさせたことに非常に関心があります。その中で、神道の「八百万の神」信仰・・・森羅万象には全て神が宿る。そして私たちは物事ひとつひとつに感謝の念を込め、大事に生きていかなければならないというところに共感しました。仏教やその他新興宗教についても、ありとあらゆる宗教には経典があって、それに共感した人たちが入り混じるこの国。宗教で内紛や議論がなされることのない、とても幸せな国だなぁって思います。そして私たちには特に意識していなくても何らかの宗教に影響されている気がします。お願い事があったら神社に行って手を合わせてお祈りする。お盆にはお墓に行って花を活けお線香をたてる。ごく普通の生活の中に普通に浸透しているこの国独自の宗教。陸続きの国々には、起こり得ないことかもしれません。
いろんな厄介なこともあるけれど、日本に生まれそして今こうして生きていることに感謝。





