どもー。
ご無沙汰です。
この1週間、
20歳長女のことでいろいろあって。
「親」はいつまでも「親」。
って思いました。
このことは終わったらまた書こうと思います。
(そう言っていつも書けないんだけど
)

さて、
この週末、
認知症の父を連れて梅まつりへ。
寒さ続きで全然咲いてなかったけど、
屋内で琴を聴いて、
先生の点てたお抹茶を飲んでいっぷく

外の出店で、
駄菓子を自分で選んで、
自分でお金を払って(お金は自治体から送られてきたまつり用の金券)。
みたらしも買って食べて。
最後の一粒を私にくれて。
これは、
もしかして小さい頃私へ食べさせようとした所作?
「食べるか?」
「親」はいつまでも「親」。
きっと父の記憶の片隅にある親心。