☆長女、高校卒業式。と、毎年恒例ひなまつりめし。☆ | お母さんとどっか行こ‼︎〜子どもと遊びと食い道楽、介護もね〜

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子どもと遊ぶためならどこまでも‼︎
あ、でもなんだか最近食べてばっかかも(笑)
そして、
30代から両親の介護始まりました。
元虐待児、ひとりっ子の中距離介護の本音しか無いブログ。


どもー。

今日も介護ネタではありません。

あ、

でも、父の入居施設であるグループホームがサテライト施設(2号館)をオープンさせるとか。
今度内覧会やるから、と案内をいただいたので行ってみようかと思っていますにっこり

母が生きていた時にはきっと「行ってみよう」と言う感情は湧いてこなかったと思う。

でも、今は行ってみようと思える。

気持ちの変化ってすごい。

さて、

この3月3日、長女が高校を卒業お祝い



3/1、2と次の職場の研修(決まったんですよー、次が凝視)があって、気持ちも身体も忙しいまま卒業式。


「コロナで始まりコロナで終わる」


いっぱい予定変更したこともあったし、中止になったこともあったし、イレギュラーだらけで母子ともにあっという間だった3年間。


我慢も不満もあっただろうし、私も職を転々とした3年間で落ち着くことができなかった3年間。


でも、大人しい彼女なりに仲のいい友達もできて、無事進学先も決まって卒業卒業証書


卒業式の後は教室で最後のホームルーム。


担任の先生には3年間担任を持ってもらい、専攻科とは方向の違う進路に困惑させたんだろうな、と思います。

でも、いい先生でしたにっこり


長女は卒旅には行かなーい、なんて言ってたのに、卒業式終わった後に「ユニバ行くこと確定」となって今日はその申し込みに行ってきました驚き


私の高校卒旅は、友達4人と長野県にスキー旅行へ行きましたバス


当時はポケベルしか無かったので、卒業式の前に決めて申し込んで、あとは当日絶対待ち合わせに遅れないように真剣!って感じでした。


でも今はLINEでいつでも連絡取れるがゆえにギリギリに決めてドタバタと決行!って感じでしょうか。


代理店で申し込むのに一緒に行きました。


書類なんかは問題無く記入できましたが、心配事項は横から口出しさせていただくことに。


あとは当日がんばれ星


親離れ子離れ、ですね。


親離れ子離れ、といえば今朝、お弁当作りも一緒にやってみましたお弁当


専門学校行ったら自分で作っていただきたく。


私は高校から自分で作っていました。

母親は作る気微塵もなかったんでねネガティブ


まあでも、専門学校が結構ハードめだと予想されるので、私がヒマしてたら作ってあげちゃいそうなんだけど(笑)

本人にはそれは言わない凝視


とまあ、3月初日から今日までダダーっと忙しく過ぎちゃって。


ひなまつりも必死になんとかちらし寿司ケーキとはまぐりのお吸い物作った感じ。

ケーキはここ数年シャトレーゼなんですが、卒業式の帰り道にスーツのままチャリで行くという。

(夕方行ったら絶対売り切れてるから)


それでも「おいしい」って言ってくれてよかったニコニコ


あとは母子共に学校&仕事が始まるまで楽しむびっくりマーク


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