2010/09/25「もざいくうぇぶライブ☆」

順番バラバラ!!

数えうた
にゅばばばーん
うぃらぶアキバポップ
百合星人のナオコさん
片道キャッチボール
タッチパネル
洗脳搾取虎の巻
脳内さいせい
陣取り


ほかなんかやったけど思い出しきれない!!
アンコまでいっしょにいてくれた子は大丈夫だったかな？
終わってすぐ探したけど帰ったかもだから心配だわ。

ヲタ芸を拝みましたし、なんだかあんなにハッスルするライブ久し振り(笑)
完全にハマった♪
みるくらりあっと行こう♪



しかし一人は寂しいね(笑)

それにしても楽しかった♪
明日からまた頑張ろ♪


追記☆
手に入れた戦利品♪




ストラップとCDは予定通り、ハンドタオルは想定外（笑）
いやあ、うじゅ様もあい様も可愛かったなあ♪

「なう」より。

シンデレラがガラスの靴を履こうとした時、継母が靴を壊してしまいました。さて、シンデレラはその後どうしたでしょうか？

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継母は娘達が靴を履けるよう、長女のつま先、次女のかかとを切り落としたのでありました。
そこにシンデレラがあらわれました。

「あのとき一緒にいたのはわたくしです」

家にいた全ての人間が目を疑いました。
突然のことでありましたが、王子様は言いました。

「では、この靴を履いてみてください」

継母はすかさず言います。

「このシンデレラなどありえません！」

名乗り出たシンデレラに驚き、動揺した継母は靴を掴むと床に叩き付け割って壊してしまいました。
王子様は大変驚いた後、

「なんということだ！これで女性に繋がるものがなくなってしまった。どうすればよいのだ。」

王子様や執事達が落胆していると、シンデレラはこう言いました。

「王子様、わたくしがあなたといっしょにいたのです。おわかりになりませんか？」

そう言いきるシンデレラに、王子様は言いました。

「靴がない今、どうしてそうおっしゃるのですか？」

シンデレラはおもむろにエプロンを外し、こう言いました。


答え。

「靴ならほら、ここに。」

そう言って持ち帰った片方をエプロンから取り出し、履いてみせたのです。

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この話を思い出していて想ったんだけど、メルヘンって本当に深いなあっと想っているんだ。
またグリム童話とかを読み返そうと想った一節。

なんだかとても興味が湧いてきたんだ。

どれ程泣いても戻ってはこない。

後悔しないことなんてない。
だけど、振り返るばかりじゃ進めない。
そう思ってなんとか気持ちを奮い立たせて頑張ってみようとするの。

どれ程泣いても喚いても、大事なものは大概戻らない。

一点の曇り無い人間なんていない。


一日過ぎるのがとても早くて本当に今年が気付いたら終っていそうで怖くなる。
でも、それも悪くないと思っている自分がいる。

今頃気付いても仕方ないのだけれど。
一般的な感覚で、嬢は異性に大事にされたことがないんだということを痛感させられている。
想うことに必死になって、最後はゴミ同様に不要物として廃棄される。
異性にとって嬢というモノはそんな存在でしかない。

なのに、いつも嬢はトキメキを求めて這いつくばって探そうとするの。
「きっと」を見つけようとしてる。


現実はいつもその都度心臓をかっ捌くようにズタズタにしてくれるけどね。


でも、音楽だけは嬢を裏切らない。
いつでも嬢や大事なものを守ってくれる。

繰り返し、繰り返し、何度も、何度も、間違っても、「きっと」死んでも宝物を守ってくれる。

そう思うと、後悔しても、癒えない心はないという事にも気付かされる。
だから生きていられるんだろうと想う。

嬢は所詮ある世界では怠け者で醜い容姿の只の偽善者だろう。
でも、在る世界では仲間がいて幸福な時間を送っている嬢がいる。

どちらが正しいとか悪いとかそうじゃない。
「きっと」どちらにしても今生きてることに変わりない。

なんとなく。
嬢の住む世界は後者だから、理解に至に苦しむんだ。
それでも受け止めた嬢はバカでも阿呆でも構わない。
それが嬢です。


おやすみなさい、世界。
全てが許された夜に、どうか静かな夢を。

ばっちりだ☆と、思ってた。

25日のために服を買いに朝からぷらぷら行ってました☆
いやあ、秋物ってテンション上がるね～
mk氏が前に言ってた気持ちがすんごく分かった気がする！
んでもってTこさんが着てて気になってたロジータも観てきた！

んもう、どれもこれも可愛いっ!!笑

やっぱり着てる人が可愛いからか、服だけで見ると味気なく観えたりするのね
Tこさんやmk氏みたいにああいう系統の可愛い人が羨ましいなあっと思いながら観てたんだな☆

で、結局アナップでワンピ買って、明日か明後日に柄タイツかカラータイツを新調することにした☆

そして、昼だったしＫちゃんにメールしたら逢えることになったから急遽デートに変更になった!!
ランチにしてはヘビーなカツだった（笑）
でも美味しかったからいい！
それからぶらぶら買い物に付き合ってもらったりして、デュエルの新曲も買いましたお☆
なっちゃんには来月二回も逢えるのかあ…なんか逢えるってだけでいつも以上にドキドキする（笑）
そんなこんなでぺちゃくちゃ話ながら目的を果たして帰宅☆

あ、そうそう。Ｋちゃんがエクステつけてるの見て思った
来月絶対髪切る！笑




充実した一日だった

一日中モザイクを改めて全部聴いてたら、完全に脳内電波ソングで廻ってた
嬢にとって女の性でいれて楽しいって思えるのがよこたんとみ～こ様の歌を聴いてるときだけなんだな

今日都内にいなくてよかった

大事なものの根っこがちゃんと確認できた一日にできてよかった



嬢には、ちゃんと守るものがある


みんなありがとう♪

宣伝でーす。

関西近辺お住まいの音楽ヲタな方は是非どうぞ。


LIVE Information 2010.11.0311/03/10
11.03 (wed)

美しい轟音バーストの集い VOL.!
～A Change Is Gonna Come～

adv ¥ 2,000 / door￥2,500（D別）
open 17:30 / start 18:00


-MAIN STAGE-
MERMORT sounds film
cuol
ovum
NONONO

-FLOOR STAGE-
moja
獣使い


■MERMORT sounds film
MySpace：http://www.myspace.com/mermortsoundsfilm
YouTube：http://www.youtube.com/watch?v=N8w98OW7CMA
Official Site：http://web.mac.com/mermort.sounds.film/

■cuol
MySpace：http://www.myspace.com/cuol
Official Site：http://hp.kutikomi.net/cuol/

■ovum
マイスペース：http://www.myspace.com/ovumjapan
オフィシャル：http://www.ovumweb.com/

■NONONO
MySpace：http://www.myspace.com/no-no-no

■moja
MySpace：http://www.myspace.com/moja777
Official Site：http://web.mac.com/mojabass/moja/hello.html

■獣使い
Official Site：http://www.geocities.jp/otonekocity/kemono

mixi内のコミュニティ、『美しい轟音バーストの集い』の設立から４年。

１年に1000人のペースでメンバーを増員し、御蔭さまで今では4000人を超えました。
地道に洋邦ジャンル問わず、至極マニアックに美轟音を探究し続けましたが、
この度、初のアクティヴな試みとしてイベントを開催することになりました。

管理人在住の大阪で滅多に御目にかかれない豪華な面子と、
他に類を見ない組み合わせを実現させようと奔走いたしました。

イベント名のサブタイトルは、サム・クックの名曲から引用。
イベントに関わって戴いたすべての方々にとって、
人生における変革のきっかけになればと願い冠しました。



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実兄の企画したライブイベントです。
個人的にすきな場所でのライブなので動員と言う名の手伝いにでも行こうかと思ってます。
ロケッツは何かしら奇跡を起こすハコなので期待しつつ。

ま、此処観てる人のほとんどがヴィジュアル系以外特に興味ない人が多いと思うので効果は期待できんがな（笑）

mixiされてる方はコミュニティも是非参考にしていただければ一番早いと思うので、どうぞご覧下さいまし～。

２５日

打ち上げあるらしいが…知り合いすらいない嬢は自重宣言します(笑)
太秦とか初めての土地だからとにかく緊張します(笑)

で、今頃都内のはずでしたが…
呆れ果てた結果、地元です



とりあえず今日は秋服にときめきます☆

カスはしね☆

お腹すいた
でも今から帰るし寝るしなー

拉麺…我慢(笑)
ああもう



イケメンとこ泊まってもよかったかな(笑)

なんてな


簡単にすきとか言われたくない

大丈夫かな

いっちゃんが心配。
長野、行けなかったから余計に心配。
頑張れ、いっちゃん。
嬢はいっちゃんの歌がすきだ。
信念を曲げないいっちゃんの心意気も全部、だいすきだ。

追加公演、決まったら行きたいなあ。

早くいっちゃんをよくしてあげてください。

ライブに行かなくなって随分経ってて、久しぶりに観たあの瞬間の嬉しさったらなかった。
新しい曲を聴いてもワクワクさせてくれる。

その気持ちをくれるバンドって本当に素晴らしいと思う。



嬢は今自分がすきなバンドの音楽がそうであってくれて嬉しく思う。
そういう音楽達を愛して活けることを幸福だと思う。
いいよ、ばんぎゃると呼ばれても抵抗もない。
すきでいれるなら、どんなカタチであっても構わない。
老若男女問わない。

すき、とか、愛するって、そういうことだと思う。

見返りを求めるのは愛でもなんでもない。
只のエゴで、虚構だ。
音楽は感情で動くものじゃない、人じゃない、ものじゃない。
作り手はニンゲンでも、存在するソレは、生き物じゃない。

だからこそ素晴らしい。

カタチあるものを信用できない人が増えているけれど、それこそおかしな話だ。
眼にも映らないものの何に縋る？
体温もない、何もないことを知らない人間のエゴが生み出した産物に何故怯えなくちゃいけないの？


誰かを守ることの本質を目の当たりにして生きてる今。
嬢の葛藤は続いている。
今年後二ヶ月弱。
生きるか否か。



秘密主義者の苦悩は報われると信じてる。