完全無敵の都市伝説です、どうも。
ええ、嘘ですよ。

なんでもいいけど血祭りの鈍痛がマシになってきたのでぼちぼちパソコンあけてみた。

で。まずアクセス解析見てびっくりしました。
「そうですか。はい。そうですね」って感じです。
毎度よくわからんメッセで何かあれば報告してくれる親切な暇人もいなくなったし、今やどうでもいいけど(笑)
ここに書いてる嬢っていう人間像がそのまま「嬢」だと思ってる人がいると思うと笑っちゃいました。
もうどうでもよくなったから言うけど、なんでもバンドのことと繋げてここの内容読まれても困ります(笑)
みんなが言うように、嬢は何も知らないです。
っていうか言いたいことあるなら直接文句言いにきてください、聞くだけ聞きますから(笑)
実際リアリストですから、直接関係ない人に嫌われても生活困らないしどうでもいいです。
唯、こういうのって身内に迷惑がかかるので、これ以降は話題にしないです。
で、どこから飛んできて何を言おうが御自由にどうぞ。


そして話は変わりますが。
二十歳過ぎてから色んな人と逢ったり話をしたりしていて、最近本当に充実してるなあと実感しています。
今日本当はだいすきな人に会うはずだったのにこの鈍痛野郎にやられて会えなかったからとても悔しいわけです。
元々人の話を聞くのが厭だった嬢ですが、最近は聞くのが楽しくてなりません。
自分という存在の小ささを感じると共に、色んな人間模様を観て聞くことで自身のことも含め活きることに意味を求める努力をしようと思えてきます。
自己主張というのは、角度を変えてみたり、一歩間違えると只のエゴでしかなくなってしまうから、自ら何かを話すことが実は苦手です。
そんな嬢みたいに器の小さいどうしようもない阿呆でも、こうして話をしてくれる人がいると思うと嬉しくなります。
年齢も性別もお国も関係なく毎度感謝しています。
みんなが思ってる以上に嬉しがってるよ、嬢(笑)

そんなこんなでって意味がよくわからんことになってるけど。
今日はもう疲れたので一旦寝ます。

さすが血祭り。
読み返してみたけど何言ってるのかよくわからん(笑)

おやすみ、世界。