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でもね~すっごい昔
いつだったかな?
十代のときに、本気で嬢がパニックになったとき
いっつも親がいた
その時にママちゃんに言われた一言で、随分成長したと思う
「お前自身に何も残らなかったら、そいつはその程度でそんなもんだったってことだ」
残らないものなんて、自身にとって所詮それまでだったということ
痛感したなあ
本当に、今更思い返す事価値すらない
最近また、痛感してる
空っぽになればなるほど、詰め込んだ想いはまるで嘘みたいに、なかったようになる
宛の無い気持ちは、実は存在すらしていない気すら起こさせる
でも、そのおかげで人は成長し、誰かを思いやることができるようになるんだと思う
後、「トモダチ」面した肉塊には要注意
奴等はいつだって他人を偽善者と呼び、ヒロインを演じることだけを考えて生きてるからね
人のことを偽善と言うなら、貴様等は所詮その程度のキレイゴトすら言えない愚者にすぎないということを覚えておくとよろし
悲劇は、時に他人の喜劇で在る事を忘れてはいけない