イギリス人の英語発想をお茶を片手に ~ Have a Cup of Tea? ~ -3ページ目

 イギリス人の英語発想をお茶を片手に ~ Have a Cup of Tea? ~

  □■やさしいイギリス英語の世界へようこそ□■

  ネイティブの自然な発想が広がるカフェのような空間

  あなたの英会話に足りないものがここにあります


ON


I look at you.

の at のように 前置詞として おなじみの at.

他に、いろいろありますよね。


実は、ネイティブたちは、



 それぞれの前置詞に「イメージ」を持っています。



それらを学び

私たちのなかに取り込むことで



 ネイティブ発想の英語を自分で作ることが出来ますよ 




今回は  on のイメージ についてです。



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 の上に / で


on と言えば 「~の上に / で」で おなじみですね。


たとえば


I    put     on    my  coat.

私は 置いた 
~の上に 私のコートを

       
   || 私は (私自身)の上に 私のコートを 置いた 


 私は コートを着た 




「着る」といえば


wear


という単語を思い出そうとしがちですが

忘れてしまったら

そこで 会話が終わってしまいますね



しかも 発音しづらい。。





しかし

「~の上に」という on のイメージを知っていれば 

 わざわざ単語を覚えなくても 

 自分で作り出すことができる 


のです。




このように

 動詞とセットで使うことで表現力が広がります 



そして

 そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 





他にも

put on = 着る というイメージから




she put on weight recently.
彼女は 最近 体重を着た 

    ||

彼女は 最近 太った





He is just putting on American accent.
彼は ただ アメリカなまりを 着ているだけだ

        ||

彼は ただ アメリカなまりのフリをしている だけだ






などなど。。


 自分で表現力を広げられますね! 







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 点ける


さらに on  には


(モノ / 人の感情を)点ける



というイメージもあります。



たとえば

こちらは おなじみの表現ですね  



He  turned    the TV      on. 

彼は  回した  テレビ(の電源)を 点けて 

       
        ||


   彼は テレビを 
つけた





さらに 

ここからイメージを深めて

こんな表現もあります



Jazz   really   turns    me    on. 

ジャズは 本当に  回す   私を   点けて 

       
   || ジャズは 本当に (私の電源を)回して 点ける


ジャズを聴くと 本当に しびれるよ










「刺激する」といえば


stimulate


という単語を思い出そうとしがちですが

忘れてしまったら

そこで 会話が終わってしまいますね



さらに

ビジネス会話なら まだしも




 仲良くしたい相手との楽しい会話で

 難しい単語を使っても 心は通じ合いません 






しかし

「点ける」という on のイメージを知っていれば 

 わざわざ 難しい単語を覚えなくても 

 自分で作り出すことができる 


のです。




このように

 動詞とセットで使うことで表現力が広がります 



そして

 そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 







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 続く


ここからは、ちょっと上級編です 


on には


(物事 / 状況が)続く



というイメージもあります。



たとえば

タイタニックの主題歌で有名な こちらのタイトル 



My heart     will     go    on

私のハートは  ~でしょう  行く  続く 

       
  ||  私のハート(=想い)は 行き続ける でしょう


私の想いは 
ずっと続くでしょう





「続く」といえば


continue


という単語を思い出そうとしがちですが

忘れてしまったら

そこで 会話が終わってしまいますね



しかも

こんな堅い表現じゃ

ロマンチックな雰囲気も 台無し。。





しかし

「続く」という on のイメージを知っていれば 

 わざわざ単語を覚えなくても 

 自分で作り出すことができる 


のです。




このように

 動詞とセットで使うことで

        イメージにあった表現ができます 




そして

 そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 





さらに

「続く」 から こんな表現も。。


What   is       going   on     there?

何が  ~しているか?  行く  続ける  あそこで

       
      ||   あそこで 何が 行き続けている か?


  あそこで 何が 起きてるの(やってるの)?




よく 

人だかりを見つけたときに 聞かれる表現です





「起こる」といえば


happen


という単語を思い出そうとしがちですが

忘れてしまったら

そこで 会話が終わってしまいますね



しかし

「続く」という on のイメージを知っていれば 

 わざわざ単語を覚えなくても 

 自分で作り出すことができる 


のです。




このように

 動詞とセットで使うことで

 自分の気持ちとぴったりの表現を 自分で作れます 



そして

 そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 






partition






前置詞が 

副詞として 動詞とセットで組み合わされることで

 自由自在に 英語で表現できるようになります 



ネイティブが持つ「前置詞のイメージ」

ひとつひとつ 自分のなかに取り込んでいくと

難しい単語を何千語も覚えなくても




 自分で 英語を作れるようになるのです 



 それも 表現豊かに 感情こめて 




それが ネイティブの英語の話し方です




ぜひぜひ 慣れ親しんで 使ってみてくださいね