I look at you.
の at のように 前置詞として おなじみの at.
他に、いろいろありますよね。
実は、ネイティブたちは、
それぞれの前置詞に「イメージ」を持っています。
それらを学び
私たちのなかに取り込むことで
ネイティブ発想の英語を自分で作ることが出来ますよ 
今回は on のイメージ についてです。
の上に / でon と言えば 「~の上に / で」で おなじみですね。

たとえば
I put on my coat.
私は 置いた ~の上に 私のコートを
|| 私は (私自身)の上に 私のコートを 置いた
私は コートを着た
「着る」といえば
wear
という単語を思い出そうとしがちですが
忘れてしまったら
そこで 会話が終わってしまいますね

しかも 発音しづらい。。
しかし
「~の上に」という on のイメージを知っていれば
わざわざ単語を覚えなくても
自分で作り出すことができる
のです。
このように
動詞とセットで使うことで表現力が広がります 
そして
そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 
他にも
put on = 着る というイメージから
she put on weight recently.
彼女は 最近 体重を着た
||
彼女は 最近 太った
He is just putting on American accent.
彼は ただ アメリカなまりを 着ているだけだ
||
彼は ただ アメリカなまりのフリをしている だけだ
などなど。。
自分で表現力を広げられますね! 
点けるさらに on には
(モノ / 人の感情を)点ける
というイメージもあります。
たとえば
こちらは おなじみの表現ですね
He turned the TV on.
彼は 回した テレビ(の電源)を 点けて
||
彼は テレビを つけた
さらに
ここからイメージを深めて
こんな表現もあります

Jazz really turns me on.
ジャズは 本当に 回す 私を 点けて
|| ジャズは 本当に (私の電源を)回して 点ける
ジャズを聴くと 本当に しびれるよ
「刺激する」といえば
stimulate
という単語を思い出そうとしがちですが
忘れてしまったら
そこで 会話が終わってしまいますね

さらに
ビジネス会話なら まだしも
仲良くしたい相手との楽しい会話で難しい単語を使っても 心は通じ合いません

しかし
「点ける」という on のイメージを知っていれば
わざわざ 難しい単語を覚えなくても
自分で作り出すことができる
のです。
このように
動詞とセットで使うことで表現力が広がります 
そして
そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 
続くここからは、ちょっと上級編です

on には
(物事 / 状況が)続く
というイメージもあります。
たとえば
タイタニックの主題歌で有名な こちらのタイトル
My heart will go on
私のハートは ~でしょう 行く 続く
|| 私のハート(=想い)は 行き続ける でしょう
私の想いは ずっと続くでしょう
「続く」といえば
continue
という単語を思い出そうとしがちですが
忘れてしまったら
そこで 会話が終わってしまいますね

しかも
こんな堅い表現じゃ
ロマンチックな雰囲気も 台無し。。

しかし
「続く」という on のイメージを知っていれば
わざわざ単語を覚えなくても
自分で作り出すことができる
のです。
このように
動詞とセットで使うことでイメージにあった表現ができます

そして
そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 
さらに
「続く」 から こんな表現も。。

What is going on there?
何が ~しているか? 行く 続ける あそこで
|| あそこで 何が 行き続けている か?
あそこで 何が 起きてるの(やってるの)?
よく
人だかりを見つけたときに 聞かれる表現です
「起こる」といえば
happen
という単語を思い出そうとしがちですが
忘れてしまったら
そこで 会話が終わってしまいますね

しかし
「続く」という on のイメージを知っていれば
わざわざ単語を覚えなくても
自分で作り出すことができる
のです。
このように
動詞とセットで使うことで自分の気持ちとぴったりの表現を 自分で作れます

そして
そこにネイティブの人たちの感情がこめられています 
前置詞が
副詞として 動詞とセットで組み合わされることで
自由自在に 英語で表現できるようになります 
ネイティブが持つ「前置詞のイメージ」を
ひとつひとつ 自分のなかに取り込んでいくと
難しい単語を何千語も覚えなくても
自分で 英語を作れるようになるのです 
それも 表現豊かに 感情こめて 
それが ネイティブの英語の話し方です
ぜひぜひ 慣れ親しんで 使ってみてくださいね

