いきなり第6戦です・・・・・
いちお全部録画してますが、いつも第3Qはじめあたりで
寝落ちしてしまい・・・
もう一度第3戦からゆっくり観ます。
さて第6戦、サンダーの若さが裏目にでてしまいました。
カンファレンスファイナルまでの、ディフェンスの良さや
シュートタッチが鳴りを潜めてしまいました。
ヒートがスモールラインナップ等OKCの戦略に対応して
いたのか、ファイナルの重圧なのか・・・・
ヒートのBIG3が完調ではないなか、チャルマース、
ミラー、バティエーがきっちり役目を果たしていたのが
印象深いです。
ハーデンはファイナルで精彩をいまいち欠いていましたか・・・
くそう、スパー・・・悔しいねぇ・・・・・
さあ、これから身支度して眼科へGOです。