試練再び Tommy手術しますた TT | SingleFather*Blog

SingleFather*Blog

ワンと暮らす一人身のひとりごと。たまに社会動物環境整備協会認定のドッグライフカウンセラー。ミニチュアダックス犬のTommyとの生活記。

SingleFather*Blog以前、イオンやイトーヨーカドーで洋服買うなんて信じられない行為と言っておきながら洋服を買った際、今後は生協の2階とかファッションセンターしまむらでなければOKという自主ルールを設けたのですが、先日、生協の2階のファッションコーナーでウォーキング用のTシャツを買ってしまいました 犬神家の一族

アディダスが680円とか、素晴らしいですね、生協の2階。abidasとかadidosとかじゃないよなとタグを確認したところ、ちゃんとadidasとなってましたw

そんなことはどーでも良いのですが、昨年、椎間板ヘルニアと思われる症状を発症し、その後見る見るうちに回復して元気に過ごしていたTommyですが、今度は違う疾病を発症してしまい手術をしました。

右目の下まぶたに小さなニキビのようなものがポツンとできてしまい、マイボーム腺に油分が溜まった、要はものもらいかもしれないということで鍼治療の先生に点眼薬を処方してもらって様子を見ていたのですが、日に日に少しずつ大きくなってしまい、3週間後には米粒の一歩手前ぐらいの大きさまでになってしまいました。

で、朝起きたら患部が爆発してシーツに血が滲み、中から肉芽腫みたいなのが「おはようございます!」みたいな感じで出てきたので、こりゃいかんと歩いて30秒の所にできた便利な病院に連れて行って診てもらいました。

目のできもので悪性なのはあまり多くないとのことでしたが、病変部から外用薬では治りそうもないことは私も理解していたので、豆粒大になったりして大変なことになる前に切除することをその場で即断しました。

ちょこっと取って病理検査をしてからという手段もあると言われましたが、麻酔は最低限度にしたいので最初から病変の全切除をお願いしました。

目なので抜糸が難しいこともあり溶ける糸で縫ってもらいましたが、少ーし右目が小さくなりましたが覚悟していたほどではありませんでした。初めて診てもらう先生で若いしどうかなと思っていましたが、とても丁寧にやってもらえました。
友人が主治医そこに変えた、すごいいい先生と言ってたので、どーせイケメンとかそういう理由なんだろうなと思ってましたが、看護士さんが滅茶苦茶かわいいので私もそこを今後の主治医とすることにしました。

その後の病理検査で良性の乳頭腫という事が判明、エリカラも1週間程度で外れ、今は元気に走り回ってます。年齢9歳を超えましたが、まだまだ元気でいてもらわないと困ります。