我らがマイレナチームは、やっと土曜日にリーグ初勝利。長かった。汗
スコアは2対0で、試合展開としては理想通りにいき、前半5分に先制と後半35分のダメ押し。
対戦相手はプレシーズンで内容結果ともに完敗を喫した相手なので、チームの成長曲線を確かめる意味でも良い機会でした。
前節と前々節が競りながらも負けてしまったので、選手にとってもうれしいことでしょう。
良かった点は1対0のリードのまま後半20分過ぎから押し込まれる時間帯がありましたが、よく我慢したこと。
なので、その時間帯から相手はラインを当然上げてきたので、こちらはセオリー通り、相手DFラインの裏を狙い、カウンターからダメ押しの追加点がとれました。
相手はその2点目の失点直後、数人がうなだれました。その光景がうちの我慢の時間をよく表したものだと思います。
そして無失点で終えたこと。
また、もう一つ勝因をあげるなら、選手全員、ベンチも含め、審判に文句を言わず、クリーンなプレーでプレーに集中出来たことです。この部分は勝敗を左右するキーとなります。
なぜならスペインだと、自分のミスや判定に納得いかない時など、悔しい時に手を地面に叩きつけたり、叫んだりする子をよく見ます。さらにそれを煽るように親などは審判にブーイングなどをする始末。
そこまでくると、そのグランドの雰囲気が子どもである選手たちのプレーに影響が出てくることもしばしば。
その怒りとか悔しさが良い方で働けばいいですが、悪い方に働くのがほとんど。
また監督が感情的になったり、興奮したりすることもあります。
今日の相手チームも自滅とまでは言わないまでも、かなりペースを狂わしていたのは確かです。
こっちとしては相手が感情的になってくれれば、まさにチャンスですね。
ただだからといって、中学生年代の彼らを指導する上で(スペインだと指導という言葉はあんまり適さないですが)、冷静にプレーさせるためにおとなしくプレーさせるわけにはいかないので、いかに選手の心に火をつけさせるかは、指導者に求められる資質だと思います。
青年は教えられることよりも刺激されることを欲する Byゲーテ
(別に理論と戦術をないがしろにしているわけではないので、あしからず)
去年のチームは今年のチームより2節早く初勝利を果たし、リーグ2巡目から快進撃を始めましたが、今年のチームはどうなるでしょうか。
まだまだリーグは続きます。
