8月17日土曜日。京都&北陸信州上信越磐越一人旅最終日!早朝5時20分過ぎ起床。即支度をして、会計済ませて、漫画喫茶をあとに 直江津駅まで歩いて20分~30分ぐらいかかりました。直江津駅のコンビニで朝食のサンドイッチとパンを購入し、ホームへ。直江津から6時15分発信越本線快速おはよう信越に乗って新潟へ おはよう信越号直江津から新潟を結ぶ廃止した急行きたぐに号のダイヤと同じ感覚で設定された列車です。おはよう信越号は6両編成で全車指定席です。先頭が6号車一番後ろが1号車で1号車は半室グリーン車となっています。停車駅は柿崎、柏崎、来迎寺、長岡、見附、東三条、加茂、新津、終点新潟の順に停車します。


車両は485系3000番台。去年羽越本線酒田~あつみ温泉まで乗った特急いなほと同じ車両です。
行き先表示。
最後尾。なんと僕は贅沢にグリーン車に乗車!

485系3000番台のグリーン車客室内。
6時15分信越本線快速おはよう信越号新潟行定刻通り出発。柏崎までグリーン車は僕一人だけ乗っていて貸切状態でした。柏崎や長岡などで少々乗る人も増えてきましたが、まだ余裕で座れるぐらいでした。
犀潟あたりから柏崎辺りまで日本海が見えました。
485系3000番台おはよう信越号のグリーン車に乗ってる俺。車内で朝食タイム
流れゆく信越路からの景色、車窓を眺めながら、サンドイッチやパンを食べ、美味しかったのだ
グリーン車の乗り心地最高でしたo(^▽^)o
8時30分終点新潟到着。
快速おはよう信越到着後回送列車となりました。新たに建設された8番線に到着。
隣9番線に停車中の115系白新線羽越本線普通村上行と2ショット。新潟から磐越西線臨時快速SLばんえつ物語号に乗車。去年の一人旅東日本大冒険5日目に会津若松~新潟まで乗りました。再びSLばんえつ物語号に乗る俺。
EF81電気機関車で牽引され、3番線に入線。
牽引する蒸気機関車はC57-180号機です。相変わらず、原型をとどめています。去年のお盆にもこのSLに巡り会えたね( ´ ▽ ` )ノ昨日はD51SL蒸気機関車に会えてC57にも会えて2種類のSLに巡り会えたぜ
ヘッドマーク。去年のSLばんえつ物語号のヘッドマークのデザインと全く違います。そういえば、SLばんえつ物語号運行開始から15周年でした。ここまでの15年間、SLばんえつ物語号は皆さんに愛され続け、大好評です。
12系客車。一番前から1号車。
最後尾7号車はグリーン車です!今年になって新登場!SL客車でグリーン車が設定されるのは史上初!∑ヾ( ̄0 ̄;ノそのグリーン車に乗車しますо(ж>▽<)y ☆ど派手なデザインで上質な客車です。
サイド。
グリーン車両の横サボとロゴマーク。
展望デッキ。グリーン車を利用する人じゃないと入ることはできません。雄大な大自然や車窓を広大に眺めて乗り心地を満喫出来ます。
この扉の先はグリーン車利用者ではないといくことはできません。グリーン車を出入りする時は、必ず乗務員にグリーン券を見せて出入りしてました。終点会津若松まで乗務員の方が楽しい旅になるよういろいろおもてなししていきます。
グリーン車の座席。一人掛け

グリーン車の客室内。とても上質な空間で高級感あふれてきます。
4号車はフリースペース。このスペースで様々なお楽しみのイベントなどが行われます。
右がマスコットキャラクターオコジョの「オコジロウ」左が♀のオコジョの「オコミちゃん」2匹ともとても可愛い♡
磐越西線臨時快速SLばんえつ物語号9時43分定刻通り新潟駅を高らかな汽笛がなると共にゆっくりと動きだし出発。終点会津若松までSLの長い旅がはじまります。停車駅は新津、五泉、咲花、三川、津川、日出谷、野沢、山都、喜多方、塩川、終点会津若松の順に停車します。因みに新津はC57蒸気機関車の生まれ故郷でもあります。
SLばんえつ物語号のグリーン車に乗っている俺。
記念乗車手帳。
手帳をひらき
絵はがき。
客車内の記念スタンプもおしたよ
田んぼや山に囲まれた広大な景色。
阿賀野川
咲花。
今日の俺のお昼はこれ
磐越SL弁当。
SLの形をした弁当箱。素晴らしい!
箱を開けるとわあうまそう

このような景色を眺めながら、昼食
まさに旅気分100%(((o(*゚▽゚*)o)))
途中、津川で給水などSLの点検作業を行うため、15分ぐらい停車。
給水作業中。
C57点検作業を受けながら、一休み中。
沿線からの広大な大自然。
沿線からの景色を眺めながら、おやつを食べたりなど
山都で10分停車。
車輪もデカイこと
運転席。
5号車は小さな子供達に人気のオコジョルームです。
グリーン車客室内入口。デッキから
会津若松。
到着後最後に
SLばんえつ物語号に乗っている時の主なエピソード
流れゆく車窓及び沿線からSLを撮影する人達が周りに沢山いたり、手をふる人達がとても多かった。車内では様々なイベントなどが行われたり、とても充実したひと時でした。駅を出発する時は、高らかな汽笛で出発し、駅で見ている人たちは最後まで見送り、手をふっていました。SLの魅力は盛大なものでした。これぞ「森と水とロマンの鉄道」なのだ。沿線からの車窓は山や広大な大自然に囲まれ、物凄く幻想的な景色でした。人気の観光列車なので指定席、グリーン席全て満席でした。客車内で食べる弁当、おやつは最高に美味かったo(^▽^)o
会津若松で郡山方面の列車に乗り換え
1番線に14時14分発磐越西線快速あいづライナー4号郡山行入線。485系国鉄色です。
ヘッドマーク。
行き先幕。
車内から、車庫へ向かうSLばんえつ物語号
485系国鉄色磐越西線快速あいづライナー4号郡山行。14時14分定刻通り会津若松を発車。帰宅ラッシュのピークなのでかなり混雑してました。終点に近づいた時には立ち客も大勢いました。指定席も満席でした。
車内。
快速あいづライナーに乗ってる俺。

磐越西線からの景色。進行方向左手に磐梯山が見えます。磐越西線会津若松~郡山間はカーブが多かった。
終点郡山に到着。郡山で東北新幹線に乗り換え。郡山から16時05分発東北新幹線なすの278号東京行に乗車。帰りのピークなので指定席は全て満席でした。
E5系仙セシU23編成。
なすの278号東京行はE5系+E3系の16両編成で運転。
行き先表示。
東北新幹線E5系なすの278号に乗ってる俺。変な感じで写ってますが(⌒-⌒; )1号車の自由席に乗車。
客室内。
1時間ちょっとで大宮に到着。
前10両E5系。
後6両E3系R12編成。
大宮で埼京線に乗り換え
埼京線E233系。埼京線の新型車両です。今走ってる205系も順次置き換えられていきます。17時27分発各駅停車新宿行に乗車。新宿で中央線に乗り換え 18時30分発特急かいじ117号竜王行に乗って八王子まで乗車。
E257系特急かいじ
車内。
八王子から横浜線の相模線直通茅ヶ崎行に乗り換え
6番線に入線。
19時23分発相模線直通茅ヶ崎行です。205系500番台横コツR11編成。
厚木にて
厚木で降りたら本厚木まで歩いて行きました。本厚木駅まで親が迎えに来てくれたので、本厚木から自宅まで親と帰り、無事帰宅。波乱なことがあったりもしたが13日夜、親の実家からの旅のスタートでいろんなエピソードや旅情、ふれあいなどが沢山ありました。去年は一週間の長旅であった「東日本大冒険」そして今年は4泊5日間(13日の夜~17日)の「京都&北陸信州上信越磐越一人旅」と毎年お盆休みには楽しい思いでが残りました。2種類のSL蒸気機関車が牽引する客車に乗れたり、旅先では美味しいもの食べたりなど、本当楽しい旅でした。
記念になったキップや入園券、記念乗車証など
最後に今旅でスタートからゴールまでの総ルートを
13日、小牛田20時36分発東北本線→仙台 仙台駅東口23時30分発夜行高速バス→(8月14日)品川バスターミナル 徒歩→田町~山手線→東京7時33分発東海道新幹線ひかり503号→京都 京都12時04分発奈良線みやこ路快速→六地蔵~京都市営地下鉄東西線→烏丸御池~京都市営地下鉄烏丸線→京都13時10分発湖西線・北陸本線特急サンダーバード21号→金沢~バス→兼六園~バス→金沢 15日、金沢12時07分発北陸本線・北越急行ほくほく線特急はくたか13号→越後湯沢17時06分発上越新幹線Maxたにがわ422号→高崎 16日、高崎9時47分発信越線臨時快速SLレトロ碓氷→横川14時00発JR関東バス→軽井沢15時16分発北陸新幹線(長野新幹線)あさま527号→長野19時37分発信越本線普通妙高5号→直江津 17日、直江津6時15分発信越本線快速おはよう信越→新潟9時43分発磐越西線快速SLばんえつ物語→会津若松14時14分発磐越西線快速あいづライナー4号→郡山16時05分発東北新幹線なすの278号→大宮17時27分発埼京線→新宿18時30分発中央線特急かいじ117号→八王子19時23分発相模線→厚木というルートで旅してきました。次に計画する一人旅ももっと楽しくなることでしょう。暑い中、大きくて重いリュックを背負い、キャリーバッグを引いて行ってたので服が汗びっしょりになったりしました。旅の1日1日がとても疲れる 旅に行くと必ず疲れは出ます。まだ言い足りないこと沢山ありますが、長くなってしまってるので省略。以上で2013年度夏お盆の列車に乗って一人旅終了。
京都&北陸信州上信越磐越一人旅
END゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


車両は485系3000番台。去年羽越本線酒田~あつみ温泉まで乗った特急いなほと同じ車両です。
行き先表示。
最後尾。なんと僕は贅沢にグリーン車に乗車!
485系3000番台のグリーン車客室内。6時15分信越本線快速おはよう信越号新潟行定刻通り出発。柏崎までグリーン車は僕一人だけ乗っていて貸切状態でした。柏崎や長岡などで少々乗る人も増えてきましたが、まだ余裕で座れるぐらいでした。
犀潟あたりから柏崎辺りまで日本海が見えました。
485系3000番台おはよう信越号のグリーン車に乗ってる俺。車内で朝食タイム
流れゆく信越路からの景色、車窓を眺めながら、サンドイッチやパンを食べ、美味しかったのだグリーン車の乗り心地最高でしたo(^▽^)o
8時30分終点新潟到着。
快速おはよう信越到着後回送列車となりました。新たに建設された8番線に到着。
隣9番線に停車中の115系白新線羽越本線普通村上行と2ショット。新潟から磐越西線臨時快速SLばんえつ物語号に乗車。去年の一人旅東日本大冒険5日目に会津若松~新潟まで乗りました。再びSLばんえつ物語号に乗る俺。
EF81電気機関車で牽引され、3番線に入線。
牽引する蒸気機関車はC57-180号機です。相変わらず、原型をとどめています。去年のお盆にもこのSLに巡り会えたね( ´ ▽ ` )ノ昨日はD51SL蒸気機関車に会えてC57にも会えて2種類のSLに巡り会えたぜ
ヘッドマーク。去年のSLばんえつ物語号のヘッドマークのデザインと全く違います。そういえば、SLばんえつ物語号運行開始から15周年でした。ここまでの15年間、SLばんえつ物語号は皆さんに愛され続け、大好評です。
12系客車。一番前から1号車。
最後尾7号車はグリーン車です!今年になって新登場!SL客車でグリーン車が設定されるのは史上初!∑ヾ( ̄0 ̄;ノそのグリーン車に乗車しますо(ж>▽<)y ☆ど派手なデザインで上質な客車です。
サイド。
グリーン車両の横サボとロゴマーク。
展望デッキ。グリーン車を利用する人じゃないと入ることはできません。雄大な大自然や車窓を広大に眺めて乗り心地を満喫出来ます。
この扉の先はグリーン車利用者ではないといくことはできません。グリーン車を出入りする時は、必ず乗務員にグリーン券を見せて出入りしてました。終点会津若松まで乗務員の方が楽しい旅になるよういろいろおもてなししていきます。
グリーン車の座席。一人掛け
グリーン車の客室内。とても上質な空間で高級感あふれてきます。
4号車はフリースペース。このスペースで様々なお楽しみのイベントなどが行われます。
右がマスコットキャラクターオコジョの「オコジロウ」左が♀のオコジョの「オコミちゃん」2匹ともとても可愛い♡磐越西線臨時快速SLばんえつ物語号9時43分定刻通り新潟駅を高らかな汽笛がなると共にゆっくりと動きだし出発。終点会津若松までSLの長い旅がはじまります。停車駅は新津、五泉、咲花、三川、津川、日出谷、野沢、山都、喜多方、塩川、終点会津若松の順に停車します。因みに新津はC57蒸気機関車の生まれ故郷でもあります。
SLばんえつ物語号のグリーン車に乗っている俺。
記念乗車手帳。
手帳をひらき
絵はがき。
客車内の記念スタンプもおしたよ
田んぼや山に囲まれた広大な景色。
阿賀野川
咲花。今日の俺のお昼はこれ
磐越SL弁当。
SLの形をした弁当箱。素晴らしい!
箱を開けるとわあうまそう
このような景色を眺めながら、昼食
まさに旅気分100%(((o(*゚▽゚*)o)))途中、津川で給水などSLの点検作業を行うため、15分ぐらい停車。
給水作業中。
C57点検作業を受けながら、一休み中。
沿線からの広大な大自然。沿線からの景色を眺めながら、おやつを食べたりなど
山都で10分停車。
車輪もデカイこと
運転席。
5号車は小さな子供達に人気のオコジョルームです。
グリーン車客室内入口。デッキから
会津若松。
到着後最後にSLばんえつ物語号に乗っている時の主なエピソード
流れゆく車窓及び沿線からSLを撮影する人達が周りに沢山いたり、手をふる人達がとても多かった。車内では様々なイベントなどが行われたり、とても充実したひと時でした。駅を出発する時は、高らかな汽笛で出発し、駅で見ている人たちは最後まで見送り、手をふっていました。SLの魅力は盛大なものでした。これぞ「森と水とロマンの鉄道」なのだ。沿線からの車窓は山や広大な大自然に囲まれ、物凄く幻想的な景色でした。人気の観光列車なので指定席、グリーン席全て満席でした。客車内で食べる弁当、おやつは最高に美味かったo(^▽^)o
会津若松で郡山方面の列車に乗り換え
1番線に14時14分発磐越西線快速あいづライナー4号郡山行入線。485系国鉄色です。
ヘッドマーク。
行き先幕。
車内から、車庫へ向かうSLばんえつ物語号
485系国鉄色磐越西線快速あいづライナー4号郡山行。14時14分定刻通り会津若松を発車。帰宅ラッシュのピークなのでかなり混雑してました。終点に近づいた時には立ち客も大勢いました。指定席も満席でした。
車内。
快速あいづライナーに乗ってる俺。
磐越西線からの景色。進行方向左手に磐梯山が見えます。磐越西線会津若松~郡山間はカーブが多かった。終点郡山に到着。郡山で東北新幹線に乗り換え。郡山から16時05分発東北新幹線なすの278号東京行に乗車。帰りのピークなので指定席は全て満席でした。
E5系仙セシU23編成。
なすの278号東京行はE5系+E3系の16両編成で運転。
行き先表示。
東北新幹線E5系なすの278号に乗ってる俺。変な感じで写ってますが(⌒-⌒; )1号車の自由席に乗車。
客室内。1時間ちょっとで大宮に到着。
前10両E5系。
後6両E3系R12編成。大宮で埼京線に乗り換え
埼京線E233系。埼京線の新型車両です。今走ってる205系も順次置き換えられていきます。17時27分発各駅停車新宿行に乗車。新宿で中央線に乗り換え 18時30分発特急かいじ117号竜王行に乗って八王子まで乗車。
E257系特急かいじ
車内。八王子から横浜線の相模線直通茅ヶ崎行に乗り換え
6番線に入線。
19時23分発相模線直通茅ヶ崎行です。205系500番台横コツR11編成。
厚木にて厚木で降りたら本厚木まで歩いて行きました。本厚木駅まで親が迎えに来てくれたので、本厚木から自宅まで親と帰り、無事帰宅。波乱なことがあったりもしたが13日夜、親の実家からの旅のスタートでいろんなエピソードや旅情、ふれあいなどが沢山ありました。去年は一週間の長旅であった「東日本大冒険」そして今年は4泊5日間(13日の夜~17日)の「京都&北陸信州上信越磐越一人旅」と毎年お盆休みには楽しい思いでが残りました。2種類のSL蒸気機関車が牽引する客車に乗れたり、旅先では美味しいもの食べたりなど、本当楽しい旅でした。
記念になったキップや入園券、記念乗車証など最後に今旅でスタートからゴールまでの総ルートを
13日、小牛田20時36分発東北本線→仙台 仙台駅東口23時30分発夜行高速バス→(8月14日)品川バスターミナル 徒歩→田町~山手線→東京7時33分発東海道新幹線ひかり503号→京都 京都12時04分発奈良線みやこ路快速→六地蔵~京都市営地下鉄東西線→烏丸御池~京都市営地下鉄烏丸線→京都13時10分発湖西線・北陸本線特急サンダーバード21号→金沢~バス→兼六園~バス→金沢 15日、金沢12時07分発北陸本線・北越急行ほくほく線特急はくたか13号→越後湯沢17時06分発上越新幹線Maxたにがわ422号→高崎 16日、高崎9時47分発信越線臨時快速SLレトロ碓氷→横川14時00発JR関東バス→軽井沢15時16分発北陸新幹線(長野新幹線)あさま527号→長野19時37分発信越本線普通妙高5号→直江津 17日、直江津6時15分発信越本線快速おはよう信越→新潟9時43分発磐越西線快速SLばんえつ物語→会津若松14時14分発磐越西線快速あいづライナー4号→郡山16時05分発東北新幹線なすの278号→大宮17時27分発埼京線→新宿18時30分発中央線特急かいじ117号→八王子19時23分発相模線→厚木というルートで旅してきました。次に計画する一人旅ももっと楽しくなることでしょう。暑い中、大きくて重いリュックを背負い、キャリーバッグを引いて行ってたので服が汗びっしょりになったりしました。旅の1日1日がとても疲れる 旅に行くと必ず疲れは出ます。まだ言い足りないこと沢山ありますが、長くなってしまってるので省略。以上で2013年度夏お盆の列車に乗って一人旅終了。
京都&北陸信州上信越磐越一人旅
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