久しぶりにブログ更新ーーー!
3月16日土曜日。3月の半ばです。もう春だぜ(・∀・)
16日は鉄道のダイヤ改正!首都圏の電車がますます便利になって行きます!
一番大規模的なのは東急東横線が渋谷で東京メトロ副都心線と相互乗り入れになり、西武線や東武線と相互直通に!西武池袋線や東武東上線沿線から乗り換えなしで横浜みなとみらいまで行けちゃうという異例なコラボに!つまり、横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、西武池袋線or東武東上線の合わせて5社の路線が組み合わさる凄い展開になり、都会アクセス利便性向上!東急東横線みなとみらい線から西武線直通の場合→元町・中華街~飯能 東武東上線直通の場合→元町・中華街~川越市、森林公園までメトロ副都心線を乗り入れて結びます。
というわけで16日は友達と2人で秩父鉄道の終着駅である三峰口に行ってきました。
まず早朝に友達が僕の家に車で迎えに来て合流。海老名まで車で行き、海老名から相鉄線に乗車。
何時何分発か忘れたが、相鉄8000系急行横浜行。終点横浜まで乗車。横浜から東急東横線に乗り換え
ここからが注目のポイントになります。15日までは、東横線は渋谷行だけだったのが、16日からは、メトロ副都心線に直通する和光市行などがくるようになり、ショッキングーな展開に!!もちろん、他社の車両も乗り入れています。
横浜駅は東急東横線とみなとみらい線の境
1番線はみなとみらい線元町・中華街方面
2番線は渋谷方面 ビックリ驚き!カオスに見えるw
東急4000系特急小手指行。早速乗り入れするのが来ました。今まで渋谷行しか来なかったのに、他の行き先の電車が来るとなんか見慣れない
東急5000系各停和光市行。東急線の車両で和光市行ははじめて見るから違和感を感じる
メトロ7000系各停新宿三丁目行。ダイヤ改正で新宿三丁目止まりの設定されていたようです。新宿三丁目行の表示も見慣れないし、はじめて見るこうけいにはビックリ!新宿三丁目行カオスw
メトロ10000系特急川越市行。
東武50070系特急和光市行。
東急4000系特急飯能行。これに乗車。東急東横線みなとみらい線を利用する時、どの車両に乗れるかワクワクします。
この飯能行で終点飯能まで乗車。東京メトロ副都心線に乗り入れて小竹向原から西武有楽町線、西武池袋線と乗り入れて行きます。
渋谷から副都心線内は急行となります。種別もかわるもんなんだね。東横線内菊名、武蔵小杉、自由が丘、中目黒、渋谷の順に停車。特に日吉~田園調布までは東急目黒線と並走して行きます。この区間で車種多彩な委嘱コラボ!東急、みなとみらい、メトロ、東武、西武、都営、埼玉高速鉄道この7社の車両がその区間を東横線目黒線と並走して行きます。なのでいろんな車両が見れちゃいます。日吉~田園調布カオスw
代官山を通過すると、だんだんと地下へと潜って行きます。16日より東急東横線は相互乗り入れのため、地下化切り替え工事が行われました。渋谷から東京メトロ副都心線内を急行で走って行き、明治神宮前・原宿、新宿三丁目、池袋、小竹向原の順に停車します。
小竹向原から西武線内へ
西武線内快速急行となります。種別変わり、結構ややこしい場面もあります。
小竹向原から快速急行になります。
小竹向原から西武線に入ります。
快速急行飯能行「快急 飯能」と表示されています。小竹向原から新桜台、練馬、石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、小手指、入間市、終点飯能の順に停車。西武線に入り、また雰囲気がガラッと変わりました。そして終点飯能に到着。横浜から乗り換えなしで埼玉の飯能まで行けちゃうのは本当便利!でも長かった♪───O(≧∇≦)O────♪横浜から1時間半ぐらいでした。
西武線内に東急線の車両が入るのははじめて見る光景です。素晴らしい!
折り返し快速急行元町中華街行となります。
西武線飯能駅に東急4000系停車中。飯能で西武秩父線に乗り換え
西武4000系。この9時53分発西武秩父線各停西武秩父行に乗車。ここから田舎や山の中を走って行きます。4000系の車内の座席は向かい合わせになっているボックスシートとなっています。友達といろんなこと話して行きながら、乗り心地満喫したり、景色眺めたりなど
横瀬辺りで進行方向左手に見える武甲山
武甲山
横瀬の車両基地。ここに西武線で使用された電気機関車が保存されています。ここからだと見えませんが
横瀬の次は終点西武秩父です。西武秩父駅から歩いて数分で秩父鉄道の御花畑駅。秩父はなんと面白いことに、「埼玉の箱根」という愛称がつけられているそうです。
御花畑から秩父鉄道で終点三峰口まで乗車。
秩父鉄道7700系。三峰口行。元東急8090系。秩父鉄道は他社から引退した古い車両を使用しています。御花畑から三峰口まで行くのは初めてです。
終点三峰口に到着。物凄い田舎でした。自然豊か。奥にとまってるバーミリアオレンジの車両は秩父鉄道1000系元国鉄101系です。
秩父鉄道7000系元東急8500系。
元東急車同士の2ショット。
三峰口は物凄く広い!それから三峰口駅周辺を散策。
廃線跡。
三峰口は山に囲まれた大自然の田舎町!景色も最高!いつもは一人で出かけることが多いが、友達と2人で行くのも楽しいです。そのあと、機関車や貨車やコンテナ車などが展示されている公園へ
踏切を渡り、公園へ
ずっと昔に活躍していた貨物列車たちが展示されています。中にも入れました。因みに手前にある車両は「ヨ15」よ!って挨拶したくなります。よっ!15!(ヨ15)ってね(笑)
転車台。
ワフ51
ED381。
ED381の運転台。
デキ1
友達に撮ってもらいました。
デハ107+クハニ29
トキ502。貨車。
スム4023。スムだけに、
このコンテナ車にスム(住む)なんちゃって(笑)
テキ117
ワキ824
鉄道車両公園に保存されている車両を見て満喫してそのあと、16日から秩父鉄道でデビューする新型車両撮影へ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!これが16日から秩父鉄道の新型車両としてデビューした7800系です。この車両も元東急8090系です。
元東急車同士の2ショット。元東急車3種類秩父鉄道で活躍しています。新型車両デビューともう一つ、SLバレオエクスプレスのC58機関車の試運転が行われていました。
SLキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
C58 363です。ヘッドマークも「試運転」に
このあと、SLは給水作業が行われ、転車台へと引き返しに向かいます。
7800系とSLの2ショット!
SLは動き出す際に汽笛を鳴らしてゆっくりと動き出します。SLの汽笛が山に響きました。まさに田舎!旅情を感じる
向きを変えるため、転車台の上にゆっくりと入り、止まった所で警告音が鳴り響くと同時に、転車台はゆっくりと動き出します。転車台の回転は鉄道博物館でしか見たことはありませんが実際に回転しているのを見るのは初めてです。迫力満点。きかんしゃトー◯スみたいな感じです。

向きが変わり、ゆっくりと動きだし、転車台から離れて行きます。
進む方向を変えて行きながら、引っ張っていた客車の先頭へ向かいます。
数分か数十分あたりで客車と連結。試運転はまだまだ続きます。
秩父鉄道1000系スカイブルー元国鉄101系とSLの2ショット!国鉄時代を再現してますね
目的の車両も沢山撮れたー!新型車両よりもSLが目的だったようでした。迫力満点!魅力抜群!
ぼちぼち駅に戻ることに
左、7700系。真ん中、西武4000系。右、客車12系。物凄いコラボだ!
駅に戻り、お昼を食べて、14時21分発の羽生行に乗車。三峰口本当いいところで、自然豊かで素晴らしい終着駅でした。雰囲気的に青梅や奥多摩みたいな感じでした。
三峰口から秩父鉄道羽生行に乗って寄居で下車。
三峰口から寄居まで乗った車両も7700系元東急8090系でした。秩父鉄道は不思議満載!
寄居駅の近くのスーパーで買い物して寄居から東武東上線に乗車。秩父鉄道はICカードが使えないため、ここでやっとICカード使えるってかんじです。
東武8000系。小川町行。寄居から小川町まで単線区間でした。小川町で快速池袋行に乗り換え、和光市まで乗車。
小川町から和光市まで乗った快速池袋行。車両は10030系
和光市から各停元町・中華街行に乗車。因みにこの電車は川越市始発でした。車両は東武50070系。もはや東武も早速乗り入れはじめていました。和光市から横浜まで乗車。東武東上線・地下鉄副都心線内は各駅停車で東急線・みなとみらい線内は急行となります。
つまり、渋谷まで各停のままなのだ。川越市→各停→和光市→各停→渋谷→急行→元町・中華街ってこと 1本の電車が3種の種別になる マジでカオスみたい 慣れればこれが日常となり、カオスじゃなくなる そこで◯◯線内区間急行◯◯から各停など区間毎に種別が頻繁に変わりまくったら、マジでカオス種別になる
東急車の和光市行も見慣れればこれが日常的だと感じるようになります。横浜で相鉄線に乗り換え、海老名まで乗り、あとは車で家までおくってもらい無事帰宅。友達と乗っている時は、鉄道に関する話題など沢山話しながらの乗り鉄でした。秩父鉄道や西武線の知識など教えてもらったり、様々な細かいことなど沢山の知識を知りました。東急東横線副都心線相互乗り入れはマジで衝撃的に素晴らしかったー。今後の活躍に期待が掛かり、それを思うと世の中楽しくなります。秩父鉄道も秘境駅がありました。まだ言い足りないこと沢山ありますが省略します。1人で行くのも楽しいが友達と2人で行くのも凄く楽しかった~
16日ダイヤ改正日の楽しい楽しい出来事でした~(=⌒▽⌒=)
3月16日土曜日。3月の半ばです。もう春だぜ(・∀・)
16日は鉄道のダイヤ改正!首都圏の電車がますます便利になって行きます!
一番大規模的なのは東急東横線が渋谷で東京メトロ副都心線と相互乗り入れになり、西武線や東武線と相互直通に!西武池袋線や東武東上線沿線から乗り換えなしで横浜みなとみらいまで行けちゃうという異例なコラボに!つまり、横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、西武池袋線or東武東上線の合わせて5社の路線が組み合わさる凄い展開になり、都会アクセス利便性向上!東急東横線みなとみらい線から西武線直通の場合→元町・中華街~飯能 東武東上線直通の場合→元町・中華街~川越市、森林公園までメトロ副都心線を乗り入れて結びます。
というわけで16日は友達と2人で秩父鉄道の終着駅である三峰口に行ってきました。
まず早朝に友達が僕の家に車で迎えに来て合流。海老名まで車で行き、海老名から相鉄線に乗車。
何時何分発か忘れたが、相鉄8000系急行横浜行。終点横浜まで乗車。横浜から東急東横線に乗り換えここからが注目のポイントになります。15日までは、東横線は渋谷行だけだったのが、16日からは、メトロ副都心線に直通する和光市行などがくるようになり、ショッキングーな展開に!!もちろん、他社の車両も乗り入れています。
横浜駅は東急東横線とみなとみらい線の境
1番線はみなとみらい線元町・中華街方面
2番線は渋谷方面 ビックリ驚き!カオスに見えるw
東急4000系特急小手指行。早速乗り入れするのが来ました。今まで渋谷行しか来なかったのに、他の行き先の電車が来るとなんか見慣れない
東急5000系各停和光市行。東急線の車両で和光市行ははじめて見るから違和感を感じる
メトロ7000系各停新宿三丁目行。ダイヤ改正で新宿三丁目止まりの設定されていたようです。新宿三丁目行の表示も見慣れないし、はじめて見るこうけいにはビックリ!新宿三丁目行カオスw
メトロ10000系特急川越市行。
東武50070系特急和光市行。
東急4000系特急飯能行。これに乗車。東急東横線みなとみらい線を利用する時、どの車両に乗れるかワクワクします。この飯能行で終点飯能まで乗車。東京メトロ副都心線に乗り入れて小竹向原から西武有楽町線、西武池袋線と乗り入れて行きます。
渋谷から副都心線内は急行となります。種別もかわるもんなんだね。東横線内菊名、武蔵小杉、自由が丘、中目黒、渋谷の順に停車。特に日吉~田園調布までは東急目黒線と並走して行きます。この区間で車種多彩な委嘱コラボ!東急、みなとみらい、メトロ、東武、西武、都営、埼玉高速鉄道この7社の車両がその区間を東横線目黒線と並走して行きます。なのでいろんな車両が見れちゃいます。日吉~田園調布カオスw代官山を通過すると、だんだんと地下へと潜って行きます。16日より東急東横線は相互乗り入れのため、地下化切り替え工事が行われました。渋谷から東京メトロ副都心線内を急行で走って行き、明治神宮前・原宿、新宿三丁目、池袋、小竹向原の順に停車します。
小竹向原から西武線内へ西武線内快速急行となります。種別変わり、結構ややこしい場面もあります。
小竹向原から快速急行になります。
小竹向原から西武線に入ります。
快速急行飯能行「快急 飯能」と表示されています。小竹向原から新桜台、練馬、石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、小手指、入間市、終点飯能の順に停車。西武線に入り、また雰囲気がガラッと変わりました。そして終点飯能に到着。横浜から乗り換えなしで埼玉の飯能まで行けちゃうのは本当便利!でも長かった♪───O(≧∇≦)O────♪横浜から1時間半ぐらいでした。
西武線内に東急線の車両が入るのははじめて見る光景です。素晴らしい!
折り返し快速急行元町中華街行となります。
西武線飯能駅に東急4000系停車中。飯能で西武秩父線に乗り換え
西武4000系。この9時53分発西武秩父線各停西武秩父行に乗車。ここから田舎や山の中を走って行きます。4000系の車内の座席は向かい合わせになっているボックスシートとなっています。友達といろんなこと話して行きながら、乗り心地満喫したり、景色眺めたりなど
横瀬辺りで進行方向左手に見える武甲山
武甲山
横瀬の車両基地。ここに西武線で使用された電気機関車が保存されています。ここからだと見えませんが横瀬の次は終点西武秩父です。西武秩父駅から歩いて数分で秩父鉄道の御花畑駅。秩父はなんと面白いことに、「埼玉の箱根」という愛称がつけられているそうです。
御花畑から秩父鉄道で終点三峰口まで乗車。
秩父鉄道7700系。三峰口行。元東急8090系。秩父鉄道は他社から引退した古い車両を使用しています。御花畑から三峰口まで行くのは初めてです。
終点三峰口に到着。物凄い田舎でした。自然豊か。奥にとまってるバーミリアオレンジの車両は秩父鉄道1000系元国鉄101系です。
秩父鉄道7000系元東急8500系。
元東急車同士の2ショット。三峰口は物凄く広い!それから三峰口駅周辺を散策。
廃線跡。
三峰口は山に囲まれた大自然の田舎町!景色も最高!いつもは一人で出かけることが多いが、友達と2人で行くのも楽しいです。そのあと、機関車や貨車やコンテナ車などが展示されている公園へ
踏切を渡り、公園へ
ずっと昔に活躍していた貨物列車たちが展示されています。中にも入れました。因みに手前にある車両は「ヨ15」よ!って挨拶したくなります。よっ!15!(ヨ15)ってね(笑)
転車台。
ワフ51
ED381。
ED381の運転台。
デキ1
友達に撮ってもらいました。
デハ107+クハニ29
トキ502。貨車。
スム4023。スムだけに、このコンテナ車にスム(住む)なんちゃって(笑)
テキ117
ワキ824鉄道車両公園に保存されている車両を見て満喫してそのあと、16日から秩父鉄道でデビューする新型車両撮影へ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!これが16日から秩父鉄道の新型車両としてデビューした7800系です。この車両も元東急8090系です。
元東急車同士の2ショット。元東急車3種類秩父鉄道で活躍しています。新型車両デビューともう一つ、SLバレオエクスプレスのC58機関車の試運転が行われていました。
SLキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!C58 363です。ヘッドマークも「試運転」に
このあと、SLは給水作業が行われ、転車台へと引き返しに向かいます。
7800系とSLの2ショット!SLは動き出す際に汽笛を鳴らしてゆっくりと動き出します。SLの汽笛が山に響きました。まさに田舎!旅情を感じる
向きを変えるため、転車台の上にゆっくりと入り、止まった所で警告音が鳴り響くと同時に、転車台はゆっくりと動き出します。転車台の回転は鉄道博物館でしか見たことはありませんが実際に回転しているのを見るのは初めてです。迫力満点。きかんしゃトー◯スみたいな感じです。
向きが変わり、ゆっくりと動きだし、転車台から離れて行きます。
進む方向を変えて行きながら、引っ張っていた客車の先頭へ向かいます。
数分か数十分あたりで客車と連結。試運転はまだまだ続きます。
秩父鉄道1000系スカイブルー元国鉄101系とSLの2ショット!国鉄時代を再現してますね目的の車両も沢山撮れたー!新型車両よりもSLが目的だったようでした。迫力満点!魅力抜群!
ぼちぼち駅に戻ることに
左、7700系。真ん中、西武4000系。右、客車12系。物凄いコラボだ!駅に戻り、お昼を食べて、14時21分発の羽生行に乗車。三峰口本当いいところで、自然豊かで素晴らしい終着駅でした。雰囲気的に青梅や奥多摩みたいな感じでした。
三峰口から秩父鉄道羽生行に乗って寄居で下車。
三峰口から寄居まで乗った車両も7700系元東急8090系でした。秩父鉄道は不思議満載!寄居駅の近くのスーパーで買い物して寄居から東武東上線に乗車。秩父鉄道はICカードが使えないため、ここでやっとICカード使えるってかんじです。
東武8000系。小川町行。寄居から小川町まで単線区間でした。小川町で快速池袋行に乗り換え、和光市まで乗車。
小川町から和光市まで乗った快速池袋行。車両は10030系
和光市から各停元町・中華街行に乗車。因みにこの電車は川越市始発でした。車両は東武50070系。もはや東武も早速乗り入れはじめていました。和光市から横浜まで乗車。東武東上線・地下鉄副都心線内は各駅停車で東急線・みなとみらい線内は急行となります。
つまり、渋谷まで各停のままなのだ。川越市→各停→和光市→各停→渋谷→急行→元町・中華街ってこと 1本の電車が3種の種別になる マジでカオスみたい 慣れればこれが日常となり、カオスじゃなくなる そこで◯◯線内区間急行◯◯から各停など区間毎に種別が頻繁に変わりまくったら、マジでカオス種別になる東急車の和光市行も見慣れればこれが日常的だと感じるようになります。横浜で相鉄線に乗り換え、海老名まで乗り、あとは車で家までおくってもらい無事帰宅。友達と乗っている時は、鉄道に関する話題など沢山話しながらの乗り鉄でした。秩父鉄道や西武線の知識など教えてもらったり、様々な細かいことなど沢山の知識を知りました。東急東横線副都心線相互乗り入れはマジで衝撃的に素晴らしかったー。今後の活躍に期待が掛かり、それを思うと世の中楽しくなります。秩父鉄道も秘境駅がありました。まだ言い足りないこと沢山ありますが省略します。1人で行くのも楽しいが友達と2人で行くのも凄く楽しかった~
16日ダイヤ改正日の楽しい楽しい出来事でした~(=⌒▽⌒=)