ホテルに泊まって、7時過ぎ起床。ゆっくり寝れました。
ホテルの部屋からの景色。6階でしたのでかなり見晴らしは良かったです。
そして朝食を食べ、身支度済ませ、
9時40分過ぎチェックアウト。そこで市電一日乗車券を購入し出発。
最初の目的地は、、、五稜郭！
函館駅前電停から市電に乗り、五稜郭へ行きます。
超レトロな市電が来ました！「ハイカラ號」です。たった一編成しかないレアな市電です。駒場車庫前行です。
車内もレトロ調です。
ハイカラ號に乗ってる俺。
乗り心地抜群でした。レトロ調がたまりません。五稜郭公園前電停で下車。五稜郭公園まで歩いて行きます。
五稜郭タワー。この五稜郭タワーのエレベーターに乗って展望台へと上がって行きます。
展望台につき、五稜郭タワーから見える景色一望
五稜郭タワーから見える景色です。順番はバラバラで投稿してます。すいません(汗)
うわっ！一部の床が、、ガラスになっていて下が見える状態です。マジこえー！その上に立ってる俺。実は俺、高所恐怖症です(＞＜;)
そのあと、お土産を買って休憩。小さな喫茶のような店で
ソフトクリーム。ミルクとメロンのミックスです。甘くて濃厚で最高に美味しい！
そしてエレベーターに乗って下へ降り、少し早いけど昼食タイム！レストラン五島軒でお昼食べました。
函館ポークカレーとアイスコーヒーを注文。函館カレーも物凄く有名だそうです。B級グルメというレベルまでいけそうだなー
カレーのルーを豪快にご飯にかけ、いただきます。味が濃厚！肉も柔らかい！超美味しい！これぞ函館でしか味わえないカレーです！合計1050円だったが、市電一日乗車券を提示したら、合計の値段が998円になりました。市電一日乗車券を持ってるとお得なことも沢山あります！(≡^∇^≡)五稜郭公園前電停に戻り、市電に乗車。次は湯川温泉に行きます。
湯の川温泉電停で下車。函館の温泉街湯の川温泉です。高校2年生の時にもここに訪れました。湯の川温泉も4年半ぶりです。
ホテル雨宮館で日帰り入浴。大浴場にはサウナもあります。まず体洗って湯に浸かり、あ～極楽～いい湯だな～♨サウナもあるのでサウナに入り、水風呂入る。サウナに入って水風呂入ってを3度も繰り返しました。気持ちよかった～(￣▽￣)そしてホテル雨宮館をあとにして、湯の川温泉電停に戻り
湯川温泉に来たっていう証拠に看板だけ撮りました。あまり意味ないと思うが(汗)
最後に函館朝市に行きます。函館駅近くなのなのでお土産もここで買いまとめます。
湯の川温泉から市電に乗車。出発してから数分後、事故発生！∑(ﾟДﾟ)市電は路面電車です。路面電車の線路を囲ってるのは車
が走る道路です。僕が乗ってる市電が走っています。その時！並行して走ってた乗用車が急に右折しようとして線路をまたごうとした！市電の運転士は警笛を鳴らし、急ブレーキ！その時！ガシャーン！！路面電車と乗用車が衝突！(￣□￣;)!!一瞬ひやっとしました。大事故には至りませんでしたが、衝突した乗用車の右サイドミラーなどが破損した程度です。路面電車が走ってる道路は本当危険が多いです。ここでしばらく立ち往生。そのあとこの次の市電に乗車。乗用車と衝突した市電は運転を取りやめ、駒場車庫へと引き返して行きました。
バリアフリーに適したノンステップ車の市電。何だか新しい感じです。乗車口のみステップがありません。これで函館駅前電停に戻り、函館朝市へ
函館朝市は新鮮な海の幸を取り揃えている市場がたくさん並びます。ほとんど蟹が多かったです。ある市場でカニ弁を買って行き、朝市のすぐ近くのお土産ショップでいろんな人達にお土産を買って行きました。友達、職場、我が家など そして函館駅へ。函館から14時50分発津軽海峡線臨時特急列車白鳥74号新青森行に乗ります。指定席に乗車。臨時特急列車は車内販売がないため、あらかじめ飲み物を買ってホームへ
白鳥74号です。車両は485系3000番台です。6両編成で運転。津軽海峡線のJR東日本所属車両です。津軽海峡線を走る特急列車はこの白鳥と行く時に乗った前面が黄緑の789系スーパー白鳥です。
撮影している間に発車時刻が迫ってきました。車内に戻り、指定された席に戻って着席。そしてとうとう函館とお別れです(；´Д`Aここから本格的に帰りです。函館はとても賑やかな街でした。また行きたいです。臨時特急列車白鳥74号定刻通り函館を出発。
485系3000番台の行き先表示
車内。ってか電光掲示板とかしかうつってないですが
485系3000番台特急白鳥に乗ってる俺。
白鳥74号の車窓から。函館山と函館の街から離れて行きます。「さよなら函館！また訪れる日まで」「グッバイ函館！」函館の街は素晴らしい*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*離れて行くのがちょっぴりさみしかった。まだ函館に居たかった。そういう思いでした。
白鳥74号の車内で食べた俺のおやつ。飲み物はカシスオレンジ。この旅行で合計5本もお酒を飲んでいたこととなります。
知内を通過して数十秒後、青函トンネル突入！
自撮り。白鳥74号青函トンネル内走行中。吉岡海底駅、青函トンネル最深部、竜飛海底駅を通過すると、本州側へ出ます。本州に帰ってきたぜ！本州側(青森)に入り、最初の停車駅は蟹田です。津軽今別、新中小国信号所、中小国と通過して行き、蟹田に停車。蟹田を出発し
電光掲示板で次の停車駅を表示しています。青森で下車。到着時刻16時49分。
青森駅6番線停車中の臨時特急列車白鳥74号新青森行。8分程停車して進行方向変わって次の終点新青森に向かって出発して行きました。青森から18時22分発寝台特急あけぼの号奥羽本線経由上野行に乗ります。
青森駅3・4番線ホーム一番奥から撮影。青森駅全景。とても終着駅という風格があって旅情あふれる駅です。
発車時刻30～20分ぐらい前に3番線ホームにディーゼル機関車があけぼの号のブルトレ客車を牽引して入線。
あけぼの最後尾は電源車です。
僕が乗る所は5号車のB寝台一人用個室ソロに乗ります。2年ぶりにあけぼのに乗ります。
個室の下段。最初は狭く感じましたが、個室に入っちゃえば、そうでもありません。
個室に荷物を置いて撮影へ
あけぼのの牽引機関車はEF81 青森～新発田
多くの鉄道ファンたちが撮影してました。
そして18時22分定刻通り青森出発。さよなら青森！また訪れる日まで！青森では沢山思い出がありましたので函館と同じく別れるのがさみしかったです。また行きたい！青森に
個室の車内で夕食。
函館朝市の市場で買ったカニ弁
パッケージを開けると、カニの身や椎茸などが豪快にのっかっています。このカニ弁をあけぼのの車内で食べました。函館の蟹は最高です。あけぼのに乗って終点の上野まで乗車します。今夜はあけぼののB寝台ソロで泊まります。一人旅最後の目的地、函館を目一杯楽しむことができました。明日には一週間ぶりの我が家に帰ってきます。
では
ホテルの部屋からの景色。6階でしたのでかなり見晴らしは良かったです。そして朝食を食べ、身支度済ませ、
9時40分過ぎチェックアウト。そこで市電一日乗車券を購入し出発。
最初の目的地は、、、五稜郭！
函館駅前電停から市電に乗り、五稜郭へ行きます。
超レトロな市電が来ました！「ハイカラ號」です。たった一編成しかないレアな市電です。駒場車庫前行です。車内もレトロ調です。
ハイカラ號に乗ってる俺。乗り心地抜群でした。レトロ調がたまりません。五稜郭公園前電停で下車。五稜郭公園まで歩いて行きます。
五稜郭タワー。この五稜郭タワーのエレベーターに乗って展望台へと上がって行きます。展望台につき、五稜郭タワーから見える景色一望
五稜郭タワーから見える景色です。順番はバラバラで投稿してます。すいません(汗)
うわっ！一部の床が、、ガラスになっていて下が見える状態です。マジこえー！その上に立ってる俺。実は俺、高所恐怖症です(＞＜;)そのあと、お土産を買って休憩。小さな喫茶のような店で
ソフトクリーム。ミルクとメロンのミックスです。甘くて濃厚で最高に美味しい！そしてエレベーターに乗って下へ降り、少し早いけど昼食タイム！レストラン五島軒でお昼食べました。
函館ポークカレーとアイスコーヒーを注文。函館カレーも物凄く有名だそうです。B級グルメというレベルまでいけそうだなー
カレーのルーを豪快にご飯にかけ、いただきます。味が濃厚！肉も柔らかい！超美味しい！これぞ函館でしか味わえないカレーです！合計1050円だったが、市電一日乗車券を提示したら、合計の値段が998円になりました。市電一日乗車券を持ってるとお得なことも沢山あります！(≡^∇^≡)五稜郭公園前電停に戻り、市電に乗車。次は湯川温泉に行きます。
湯の川温泉電停で下車。函館の温泉街湯の川温泉です。高校2年生の時にもここに訪れました。湯の川温泉も4年半ぶりです。ホテル雨宮館で日帰り入浴。大浴場にはサウナもあります。まず体洗って湯に浸かり、あ～極楽～いい湯だな～♨サウナもあるのでサウナに入り、水風呂入る。サウナに入って水風呂入ってを3度も繰り返しました。気持ちよかった～(￣▽￣)そしてホテル雨宮館をあとにして、湯の川温泉電停に戻り
湯川温泉に来たっていう証拠に看板だけ撮りました。あまり意味ないと思うが(汗)最後に函館朝市に行きます。函館駅近くなのなのでお土産もここで買いまとめます。
湯の川温泉から市電に乗車。出発してから数分後、事故発生！∑(ﾟДﾟ)市電は路面電車です。路面電車の線路を囲ってるのは車
が走る道路です。僕が乗ってる市電が走っています。その時！並行して走ってた乗用車が急に右折しようとして線路をまたごうとした！市電の運転士は警笛を鳴らし、急ブレーキ！その時！ガシャーン！！路面電車と乗用車が衝突！(￣□￣;)!!一瞬ひやっとしました。大事故には至りませんでしたが、衝突した乗用車の右サイドミラーなどが破損した程度です。路面電車が走ってる道路は本当危険が多いです。ここでしばらく立ち往生。そのあとこの次の市電に乗車。乗用車と衝突した市電は運転を取りやめ、駒場車庫へと引き返して行きました。
バリアフリーに適したノンステップ車の市電。何だか新しい感じです。乗車口のみステップがありません。これで函館駅前電停に戻り、函館朝市へ
函館朝市は新鮮な海の幸を取り揃えている市場がたくさん並びます。ほとんど蟹が多かったです。ある市場でカニ弁を買って行き、朝市のすぐ近くのお土産ショップでいろんな人達にお土産を買って行きました。友達、職場、我が家など そして函館駅へ。函館から14時50分発津軽海峡線臨時特急列車白鳥74号新青森行に乗ります。指定席に乗車。臨時特急列車は車内販売がないため、あらかじめ飲み物を買ってホームへ
白鳥74号です。車両は485系3000番台です。6両編成で運転。津軽海峡線のJR東日本所属車両です。津軽海峡線を走る特急列車はこの白鳥と行く時に乗った前面が黄緑の789系スーパー白鳥です。
撮影している間に発車時刻が迫ってきました。車内に戻り、指定された席に戻って着席。そしてとうとう函館とお別れです(；´Д`Aここから本格的に帰りです。函館はとても賑やかな街でした。また行きたいです。臨時特急列車白鳥74号定刻通り函館を出発。
485系3000番台の行き先表示
車内。ってか電光掲示板とかしかうつってないですが
485系3000番台特急白鳥に乗ってる俺。
白鳥74号の車窓から。函館山と函館の街から離れて行きます。「さよなら函館！また訪れる日まで」「グッバイ函館！」函館の街は素晴らしい*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*離れて行くのがちょっぴりさみしかった。まだ函館に居たかった。そういう思いでした。
白鳥74号の車内で食べた俺のおやつ。飲み物はカシスオレンジ。この旅行で合計5本もお酒を飲んでいたこととなります。知内を通過して数十秒後、青函トンネル突入！
自撮り。白鳥74号青函トンネル内走行中。吉岡海底駅、青函トンネル最深部、竜飛海底駅を通過すると、本州側へ出ます。本州に帰ってきたぜ！本州側(青森)に入り、最初の停車駅は蟹田です。津軽今別、新中小国信号所、中小国と通過して行き、蟹田に停車。蟹田を出発し
電光掲示板で次の停車駅を表示しています。青森で下車。到着時刻16時49分。
青森駅6番線停車中の臨時特急列車白鳥74号新青森行。8分程停車して進行方向変わって次の終点新青森に向かって出発して行きました。青森から18時22分発寝台特急あけぼの号奥羽本線経由上野行に乗ります。
青森駅3・4番線ホーム一番奥から撮影。青森駅全景。とても終着駅という風格があって旅情あふれる駅です。発車時刻30～20分ぐらい前に3番線ホームにディーゼル機関車があけぼの号のブルトレ客車を牽引して入線。
あけぼの最後尾は電源車です。
僕が乗る所は5号車のB寝台一人用個室ソロに乗ります。2年ぶりにあけぼのに乗ります。
個室の下段。最初は狭く感じましたが、個室に入っちゃえば、そうでもありません。個室に荷物を置いて撮影へ
あけぼのの牽引機関車はEF81 青森～新発田
多くの鉄道ファンたちが撮影してました。
そして18時22分定刻通り青森出発。さよなら青森！また訪れる日まで！青森では沢山思い出がありましたので函館と同じく別れるのがさみしかったです。また行きたい！青森に
個室の車内で夕食。
函館朝市の市場で買ったカニ弁
パッケージを開けると、カニの身や椎茸などが豪快にのっかっています。このカニ弁をあけぼのの車内で食べました。函館の蟹は最高です。あけぼのに乗って終点の上野まで乗車します。今夜はあけぼののB寝台ソロで泊まります。一人旅最後の目的地、函館を目一杯楽しむことができました。明日には一週間ぶりの我が家に帰ってきます。では