6月14日(日)

 

嫁の実家(埼玉県羽生市)へ、、

 

とりあえず、釣り竿も持参して、、

 

義理母に挨拶もそこそこに

 

一路、群馬にあります近藤沼へ行きました!。

 

 

 

真昼間の午後1時ころ着。

 

近藤沼は

 

20代のころにバス釣りに来た以来なので

 

恐らく25年?  以上ぶりです(笑)。

 

 

 

小雨が降る中、、

 

結構、釣り人多し!!

 

流石、群馬のメジャースポッ卜

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず自分の得意なミノーの釣りで

 

探りますけど全く持って反応なし。

 

居るのは

 

カメ、、、亀、

 

大小、、

 

ミシシッーカメ、、のみ^^

 

 

そこに、ボサに向けて

 

バズベイト、スピナーベイトを投げるも異常なし

 

 

ちなみに

 

バズベイトって本当に釣れるの??

 

って思うかもですが

 

正しい釣り方をすると釣れます。

 

 

 

中坊のころ、こんなルアー(バズベイト)なんて

 

絶対釣れないよね!!

 

アメリカ人って人を馬鹿にしすぎ!?

 

って思っていたのですが

 

20代のころに知り合ったバザーに釣り方を教えてもらったところ

 

私自身、釣れるルアーになった経緯があります。

 

(、、先程、ググったところ、あらまあバズベイトの釣れる釣り方全部載っておりました、、はは)

 

 

しかし今日は釣れないので移動します。

 

 

 

 

14:30

 

ここでルアーチェンジ

 

大昔(30年以上前、、笑)、

 

埼玉にあります明秋、釜寅っていう

 

チョー有名な雷魚スポットで

 

スレッスレの中

 

バスが釣れた思い出深い某ルアーにチェンジです。

 

 

 

底を意識しバス共

 

 

バス君

 

「こんなルアーみたごとね、

おら、生まれてずーっと

コンドー沼に住み着いてるけん、、しがし、、

んな、ルアー

みたことねっ、、」

 

と妄想し↑三平くんの口調みたいだな^^

 

 

すると、、

 

おーチェイス!!

 

足元で八の字にグルグル、、

 

すると

 

 

 

 

ちっちゃいけど

 

ライギャーが釣れました!^^

 

 

しかし、目にフックが刺さってしまい

 

可愛そうですが

 

刺したままではかわいそうなので

 

フックを抜きました。

 

ごめんなさい、、雷魚くん、、。

 

 

 

いやー

 

雨降って状況が若干いいとはいえ

 

10年に1~2回しかルアーをやらない割には

 

結果を出す男!

(、、と自画自賛してみます、、アホですな^^)

 

 

 

その後、2~30分ほど投げてみましたが

 

早く帰らないとと思い

 

竿をたたんで帰宅しました。

 

 

本日のタックル

 

 

 

ちなみにラインは

 

16ポンドのナイロンです(^^)

 

30年前のタックルで時間が止まっています。

 

(ってか今どきのバスの流行りは全く分かりません)

 

おまけですが

 

20代のころ自分で作っていたルアーの一部です↓

 

 

 

 

自作のトップでは釣ったことないんですけど

 

ミノーでは結構、バスを釣っております。

 

トップは当時はやった

 

ハトリーズとかバルサ50とかを

 

真似て作った記憶があります。

 

先月、利根大堰で

 

サクラらしきギラギラした魚が足元まで追いかけてきたのも

 

このルアーです。

 

 

淡水のルアー釣りって

 

手軽に近場で遊べるので

 

今後は

 

、、バス釣りに目覚めてしまうかもですね^^

 

それでは

 

おしまい^^

(雷魚君、ごめんなさいね)