本日もブログを読んでいただきまことにありがとうございます。


本日は「面白い記事 前編」と言うお話しです。


先日、Facebookに面白い投稿があったのでご紹介したいと思います。


何となくしか覚えてないですが、書きたいと思います。


長くなるので、前編後編と分けたいと思います。


では・・・


【 妻の機嫌を死守せよ!!!】 
 
家庭は、戦場だ。。。
 
一瞬でも油断すればゲーム・オーバー。
 
妻の機嫌は、
 何の前触れもなく いきなり悪くなる。
 
諸君も、あの女神のような笑顔が
 突如としてこの世のすべてを巻き込んで
 荒れ狂う凶暴なハリケーンへと
 変貌を遂げた場面に出くわした経験が
 必ずあるはずだ。
 
だが、我々もそんな状況に
 ただ指をくわえて
  立ち尽くすわけにはいかない。 
  
今日は、この過酷な状況の中で
 諸君が生き残るためのヒントを用意した。
 
 
過去に不運にもトラップを踏んでしまい、
 散っていった数々の戦士たちの
 最期の肉声をもとに作り上げた、
 大切な10の教訓だ。
 
  うまく活用してくれ。

  そして、生き残ってくれ!
 
 
 
1)帰宅時間は必ず予定より少し遅めに伝えよ。
 
いいか、生き抜くためには、
 時として悪賢さが必要だ。

なんでも正直に伝えればいいわけではない。

いってきますのチューをするときに
「今日は早く帰ってこれそお?」と
やや甘えた感じで聞いてくる可愛いらしい妻。
 
けなげな妻に
 さみしい思いをさせるわけにはいかない、
   ここは・・・

 
 
「がんばって20時には帰るよ!」 

 
 
 残念………ここでゲーム・オーバーだ。
 
  
考えてみろ、
 これまで20時に帰宅できたことが
  どれだけある?
 
その確率は、いったい何パーセントだ? 
 
いいか、
 戦場では甘い読みこそ最大の敵なのだ、
  もし予定どおり20時に帰ることが
   できなかった場合、
     どうなる? 
 
 
今日に限って妙にあふれ出てくる
 大量のタスクを必死にやりきっても、
 
営業終了間際に
飛び込みの新患につかまって、 
「この店、何分マッサージしてくれるん?」
  の話に付き合わされても、
 
そして駅までの帰り道を
 全速力で走り抜いた上に
  電車に飛び乗りヒザを痛めたとしても、
 
妻には、何にも伝わらない。 
 
 な、ん、に、も、伝わらない。 
 
 
そこには、
 20時に間に合わなかった、という
 厳然たる事実が横たわっているだけだ。 
 
    うそつき・・・。 
 
妻はそう、口に出さずとも思うだろう、
何かが彼女の中でコトンと音をたてて崩れる。
 
 夫は何も気付かない。 
 
もちろん、今晩起こる悲劇のことも。 
 
いいか、だから必ず、
 帰宅時間は 1時間は遅めに伝えろ。 
 
 
 
2)不用意なサプライズは控えよ。
 
いわゆるモテ・テクニック的なコンテンツや
 夫婦円満のヒケツ的な話題で
  よく挙がるこの「サプライズ」。
 
 
けっして、騙されるな。 
 
結婚したら、サプライズなんてものは
 妻にとっては「必要経費のムダづかい」。
 
夫はいつまでも恋人気分で、
 NO.1にならなくてもいい
 もともと特別なOnly one……などと
 
世界に一つだけの花みたいな
 自己陶酔的な演出を
  したいのかもしれないが、
 
妻からすれば
「このハゲーーーー!
 ち~が~う~だ~ろ~~!違うだろ!!」

と、思っているにちがいない。 
 
バラの花束を買うお金があるなら、
 育ちざかりの子供たちに肉を
 もう一枚食べさせてあげてほしいと、
 
彼女はそう思っている。 
 
 
また、サプライズに使った費用が
 それなりに高かった場合その出所について
 いらぬ嫌疑がかかる可能性がある。
 
特に小遣い制の者は、
 来期の予算削減の理由を
 与えてしまう危険性もあるから、

ゆめゆめ不用意な
 サプライズは避けなくてはいけない。
 
 
 
3)収入が上がっても過度にアピールするな。
 
男は本当に情けない生き物である。

ほんのわずかでも
 自分の能力を誇れるチャンスがあれば、
 すぐに浮かれて過剰にアピールしちまう。

 
   気をつけろ。 
 
収入が上がったかどうかなど、
 家計のやりくりに熱心な妻なら
  すぐに気付く。 
 
いちいちそれをアピールする必要はない。 
 
問題は、むしろ収入が下がった時だ。 
 
それは今まで
 エラそうにしてきた夫のプライドを
 徹底的にへし折る絶好の機会なのだ。 
 
自分に取って都合のいいことばかりを、
 調子に乗って針小棒大に語ってきた夫は、
  必ず痛い目にあうだろう。

 
 
4)職場の人間模様はしっかりと語れ。 
 
仕事の話を家庭では絶対にしない、
 という人間がいる。

 
 
 やめておけ。 
 
   ヤツらは特殊部隊だ。

 
 
家に帰れば仕事のことは完全に忘れて
 完璧な家庭人を演じきるなど、
 優れた技術と人並み外れた
 精神力がなければ遂行できない。
 
普通は、ちょっとは自分の仕事について
 理解してもらえた方が有り難いものだ。
 
だから素人は基本から始めろ、
 まずは自分の職場の人間模様について、
  つぶさに語れ。
 
まるで妻も
 その人と何度も会った気になるくらいの、
  丁寧な描写で語れ。

単純に出来事を話すだけではなく、
その際に人物評を織り交ぜるのがポイントだ。
  
そのうち妻が
「あ~その人ならやりかねないよね」などと
 コメントしはじめたら、こっちのものだ。
 
 

「ごめん、院長につかまっちゃって」
「あ~あの院長、急に用事言ってくるもんね~」

「先輩も車、買い替えたんだよ」
「え~あのクソドケチが?
  じゃあウチも考えてもいいのかもね~」

 
 
ただし調子に乗って
 使い方を誤ると命に関わる。

 
 
「そうだよ、会社の人は
 だいたいみんな車、買い替えてるよ」
「みんなって誰のこと?はぁ?
  全員の名前をここに書きなさいよ」

 
 
 ・・・扱いには十分に気をつけろ。

 
 
5)ORMを忘れるな。

ORM・・・つまり、
 お義母さん
 リレーションシップ
 マネジメントだ。 
 
ここのところ土日もずっと忙しくて、
 やっとゆっくりできると思っていた
  休日の早朝、

突然訪問してくるお義母さんに対して、
 不機嫌な態度をとるなど言語道断だ。

 
 
「あら……お疲れのところごめんなさいねえ
 ……いつもお仕事忙しいのねえ……」
 
 
 
と、一瞬こちらを気遣う発言の後、
 お義母さんはコーヒーを一口飲んでから、
  自分の娘に話しかける。
 
 
 
「そういえばお隣の息子さん、
 あの人毎日早く帰ってくるのに、
 もう部長になったらしいわよお、
 ああいう大きな会社だと
 お仕事にも余裕があるのかしらねえ」

 

夫婦の命運は、
 すべてお義母さんが握りこんでいることを、
  決して忘れるな。
 
爆発物処理班のごとく、
 いつ なんどきも 慎重に、
  かつ丁寧に、対応せよ。


本日はここまで‼️


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