サンディエゴ UTC ユニバーシティーシティー (92122)
街の概要 ユニバーシティーシティー(通称:UTC)はサンディエゴの中でも特に日本からの駐在員・研究者に人気のあるエリア。治安・便利さ共に申し分なく、アメリカが初めての方でも住みやすい街である。学校区にも日本人の生徒が多く、受け入れ側も外国人に慣れている。この街には世界でも有数の大学、研究機関があり、University California San Diego, Sanford-Burnham Medical Research Institute, Salk Instituteがその代表であり、数多くの研究者、教授、生徒が住んでいる。またお子様にも住みやすい環境になっており、公園や図書館なども充実している。 賃貸物件の特徴 レントは非常に高い、アパート物件が多い。テナントに学生・研究員・駐在員が多い。 UTCアパート平均賃貸価格 (2015年1月現在) 1BED:$1,400-1,800 2BED:$1,900-3,000 3BED:$2,400-3,500 売買物件の特徴 UTCダウンタウンはコンドミニアム・タウンハウスが多く一軒家はGovernor St.に集中している。人気の割に在庫が少ないのが特徴。 平均売却価格 $434,252 1スクエアフィートあたりの価格 $362 治安・交通 治安の良さはサンディエゴの中でも有数の良さだが、車の数が多いことに伴い、近年高級アパート内でも車上荒らしが発生する事がある。 交通の面では、地域内にバスが充実しており、車がなくてもある程度生活が可能である。家賃はサンディエゴの平均より高めだが、在庫数が豊富。住宅価格も他地域より高めで、一軒家は在庫が少ないことが特徴。 サンディエゴUTCの治安マップはこちらから UTC UCSD ラホヤの賃貸物件情報はこちらから! UTC・UCSD・ラホヤ賃貸物件情報 |