ほんじょさんのアメブロ-konbu


醤油にこんなに違いがあるのか!と気がついたのは中学生の時。

父が仕事先でアクシデントに巻き込まれたのが始まりだ。
作業工程が大幅に遅れたのはクライアントのせいだったらしく、
普段あまり怒らない父親がクライアントに対して、
めちゃめちゃ怒ったらしい。

お詫びの品に最高級だか分からないが醤油が送られたきた。

父は使うな!なんて言って、しばらく台所に眠っていたけど、
ある日をさかいに解禁したみたい。
そしたら、めちゃめちゃ美味しかったみたいで、子供には使わせないとまで
言ってきたので、彼がいない時にコッソリ使っていた。

「普通の醤油と全然違う・・・。」

これが正直な感想。
何に一番合ったかというと、刺身醤油としてが一番よかった。
煮物でも美味しかったんだけど、一番は刺身醤油。

メーカを控えていなかったせいで、高校卒業してくらいから、
あの醤油なんだったけなと気になりだして。
あれから、いろんな高い醤油を買って試してみたけど、
なかなか見つからない。

高ければよいってものではないということも分かりました。

北海道に旅行に行った際に、昆布館というところに立ち寄った際に、
醤油を買ってみた。
昆布の要素が出ているのなら、旨いに決まっているだろうと
買ったのが大正解だった。

中学生の時に使った醤油に似ている。
完璧とまではいかないが、近い。
いや、むしろ買った醤油が旨い。

お気に入りとなった今はなくなったら取り寄せをするくらい。
醤油の味に五月蝿い友達(三菱研究所の仲間)にあげようと思って、あげたら、
お礼のメールがきた。

「ヤバイ、煮物に使ったら良すぎ!」

と。
自分の味覚は間違っていなかったなと実感したのはこの時だろう。
何かの調味料にこだわるっていうのも、悪くはないと思いました。

ということで、私は醤油にこだわってみようと思います。
トータルバランスで考えると、今までで一番は、昆布館のお醤油です。
機会があれば、皆さんも試してみたら如何でしょうか?


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