冷やし中華はじめました的なノリで、長女、「算数ラボ10級」をはじめました。

もともと温めていた問題集ではありますが、11月の全統小と、思考力検定10級を受けることにしたので、それらの対策も兼ねています。

 

「思考力検定」は、あまり知名度はないかもしれませんね。

次女が通っているチャイルドアイズでは、思考力検定を推しているのですが、長女のことを知っているので、良かったら受けてみてはとお誘いされました。

思考力検定は、小学生以上対象で、1年生~2年生では、10級が目安とされています。

 

しばらく計算ばかりやっていたので、もともと思考系も少し増やしたいと思っていてタイミング的にちょうど良かったです。

1日3問すすめていけば、全統小にも間に合う計算です(うまくいくかどうか)。

 

あと、国語では「はやねはやおき朝5分ドリル」の文章読解をやっています。

朝にやっているわけではないのですが、ひとつの文章が短く、設問も簡単なので、手軽に取り組めるというのが一番の特徴です。

これで読解力がつくとは到底思えませんが、色々な文章に触れることと、様々な問題形式に慣れるというのがもっぱらの目的です。

1年生が終わったら、2年生へといけるところまで先取りで、順次進めていこうと思っています。

 

 

前回の投稿で、サマーチャレンジテストの面談を受けるというのを書きましたが、先日面談してきました。

だいたい知っているような話でしたし、そんなに収穫のある内容ではなかったのですが、早稲アカの先生なのに、なぜかやたら、サピックス推しでした(笑)

逆に信頼できるのかもですね。

 

これから伸びていきそうな感じがあると、お褒めの言葉をいただきました(ほんまかいな)。

然るべきタイミングで、体験授業を受けて入塾、はやくはじめるのが有利と話されていましたが、それだけは違うんじゃなかろうかと思いました。

 

まぁまだどの塾に行くのかはわからないですけど、「転塾だけはしないほうが良い」というのは強調していましたね。転塾が発生している時点でやはり厳しくて、その後うまくいったケースはほとんどないとのことでした。

最初が肝心ですねぇ。