・・・「151人展」(空堀)に行く前に、「船場まつり」が始まりましたのでちょっと覗いてみました。
《船場まつり》2019年10月4日(金)~6日(日)
https://www.eventscramble.jp/e/semba-matsuri/
商都・大阪★ド真ん中、船場一帯がお祭り騒ぎする恒例の「船場まつり」を、今年も10月4~6日に開催します。船場商人が育てた粋な文化に、おいしい屋台の味覚、そして商売の街ならではの大特価セールで、秋の船場を堪能しよう!「楽しさ」と「お得」が詰まった3日間、ぜひ船場へおいでください。
《船場センタービル》
https://www.semba-center.com/news/190806_news/
船場センタービル50周年を迎えるにあたり★50周年記念のロゴを作成しました。多種多様なお店や人々をカラフルな色で表現し、道路を積んだ建物に雲が流れる。輝く太陽が50周年を祝い、ビルの中で商品や人を探す目が印象的です。このロゴが船場センタービル館内でポスターなどの掲示物やノベルティーグッズなど様々な場所でご覧頂くことが出来ます。また50周年を記念し船場センタービルをより深く知っていただくため、DEEPな船場をディグろうというコンセプトを元に新たに50周年記念特設サイト「ディグ船場50」をオープン予定です。
※「ディグる」は近年若者の間で使われている、魅力を探す・掘り起こすという意味のトレンド用語
著名なライターがまだ発見されていない船場センタービルの魅力を長期間に及ぶ取材により掘り起こしていきます。ぜひご期待ください!!以上/船場センタービル管理事務所でした
https://semba-cb.jp/coporate/business/building/
船場センタービルは、★大阪万国博覧会開催を前に、過密化した都心の再開発と道路・地下鉄網の整備をかねて大阪市が企画し、当社が建設を行い昭和45年3月に完成し平成27年3月には45周年を迎えることが出来ました。このビルは、船場の中心部に地下2~4階建てのビル10棟が東西約1kmにわたり横に連なる巨大な区分所有ビルで、屋上には市道・築港深江線と阪神高速道 路・大阪東大阪線あわせて12車線の高架道路が走り、地下には3路線の地下鉄が交差しています。延床面積17万平方メートルのうち7万1千平方メートルに卸店・ショッピング 店・飲食店・事務所合わせて約850店舗が入居しており、又駐車台数450台の大型駐車場も完備しております。商都大阪の中心部にあり交通の利便にも恵まれたこのビルは流通機構の近代化、合理化に大きく貢献しています。なお、平成26年に実施した耐震診断の結果、全棟が耐震基準を満たすことが明らかとなり、開業以来初となる外壁全面改修工事が平成27年5月に完成しました。外観のイメージを一新した船場センタービルは、平成28年第36回★「大阪まちなみ賞」において、「建築サイン・アート賞」を受賞しました。
https://www.semba-center.com/history/
《参考》船場センタービルの外観・意匠
https://www.markupdancing.net/archive/sembacb_002.html
※船場センタービルオリジナルキャラクター「船場リリィ」
《生きた建築ミュージアム・大阪セレクション》
https://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000266754.html
《大阪市顕彰史跡》
https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000009028.html
177「立川文庫ゆかりの地」船場中央3-3★船場センタービル9号館西側/平成22/明治~大正
・・・ようやく「6号館」まで来ました。