・・・兵庫県立美術館のカエルです。
◆フロレンティン・ホフマン(Florentijn Hofman/1977年4月16日~)
オランダの芸術家。デルフゼイルの生まれ。2000年にオーファーアイセル州カンペンのクリスチャン視覚芸術アカデミーを卒業後、ベルリンのベルリン=ヴァイセンゼー芸術大学に進学して修士号を取得した。以降はロッテルダムを拠点とし、公共空間に巨大造形物を展示する活動を繰り広げている。
・・・全体像を把握するために、
・・・様々な角度そして距離から、
・・・撮影しました。
・・・過去の画像と比較すると、なんと手がひっこめられていることが判明しました。どうして?以前、空気が送り込めなくなったというアクシデントがありましたが、何らかの理由があるのでしょう。私としては、やっぱり手が出ているほうがいいと思います。今後も注目していきましょう。