ママたちが子育てしやすい社会にするには！？

◆ママたちが子育てしやすい社会にするには

こんにちは。藤原聡子です。

札幌の強み発掘といえば星野恵ちゃん。

彼女は4人のママさん。

そんなことを感じさせないパワフルな彼女。

彼女のフェイスブックでの投稿で、

ぜひ日本のママに読んで欲しいわぁ！という

記事があった。

日本にいると、日本のルールが当たり前で、

「そんなもんよねー」と思い、

議論にもならないこと、あるよね。

でも、外から見たとき、明らかにおかしくみえて、

「あなたたち、よくそれで平気ね」みたいな。

いやー、わかるわ。

海外旅行などいくと、ほんと感じる。

このマタニティマークについての記事もそう。

海外の人からしたら、滑稽だよね。

日本人のママも気づいてるママもいるかもしれないけど。

でも、声に出さないと何も変わらない。

「これ、おかしくない！？」っていうママの発言をキッカケに共感する人が増えて、どんどん変われば良いよね。

日本はいつから子供を大切に思わない国になっていったのかな。

保育園の子供のことが騒音というのがニュースになったり、電車に赤ちゃんが乗って泣くと、ビジネスマンに罵倒されたり。（←経験あり）

ベビーカー折りたたむ、折りたたまないと議論されたり。

なんか、そういうニュースを聞くたびに「みんな心にゆとりないよなー」と思うよね。

だって、これからは女性がどんどん社会に進出する時代なのにさ！

どんどん子育てしにくい世の中にしていくのはどうよ！？

産むの嫌になったり、子供いらない！っていうママが増えたり。

おいおい、日本滅びるぜって思うわ。

こんなに恵まれた国ないのにさ、子育てしやすい国って言われたいよね！

ってか、日本のママがそう思える国にしたいよね！

まずは、私の住んでいる北海道からー。

北海道子育てママ支援団体を立ち上げて、

みんなの意見をまとめて、イベントや、

企業と座談会などやりたいね！

ママたちが、日頃「これってどうなの？わたしだけ？」と思う意見お待ちしておりますー！

ハッとするマタニティに関する記事です。

妊婦、赤ちゃん、子供達に優しい未来を作りたいなぁ！

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