Hot goblin様から発売されているミニチュア、Spectre Ghost With Swordを塗装したものです。
作品名は、いたぶる者ゼコロダといいます。
死神のようなデザインに惹かれ、購入しました。

 

今回はビフォーアフター画像はありません。申し訳ありません。
全体的に冷たいカラーリングになるように、青と白を中心に塗装しました。
最初は剣の柄も白で塗ろうとしたのですが、キシダ先生から「色数が少ないと寂しいから、増やした方がいい」と指摘され、金色で塗装してみました。
ミニチュアは少し派手にした方が良いですね。

 

後ろからです。衣装にハイライトを入れてみましたが、いかがでしょうか。

 

エナメル瓶との背比べです。少し小さめですね。
これで五体目のゾクバン怪人になります。卑怯な怪人をイメージしてみました。
ここまで見てくださり、ありがとうございました。

ホワイトメタルミニチュアを塗装しました。作品名はゾクバンメタルオオトカゲといいます。
背丈は低いですが、横にとても広いため、とても重量があります。塗りごたえもありました。

 

塗装前と塗装後です。
今回はキシダ先生の協力のもと、新しい塗装法にチャレンジしてみました。
最初に下地を塗った後、フチに沿ってドライブラシをかけて、更に原色よりも白っぽくした塗料で全体を浸します。
あとは奥まった箇所にエナメルでスミ入れを施せば、メリハリがついたグラデーションを表現することができました。
実質上、自分が20パーセント、キシダ先生が80パーセントほど塗装したと思います。

 

後ろからです。グラデーションをかけたおかげで、かなりメリハリがついた作品になっていると思います。
一番、塗装がうまくいったミニチュアかもしれません。

ゾクバンメタルオオトカゲはとても賢く、装甲を張り付けて防御力を上げました。腕力にも優れ、口から2リットルの毒液を吐くなど欠点らしい欠点がありません。
優等生タイプなため、書くことにとても困るタイプです。
 

イチカ専用ベギルベウ、サフ吹き完了しました。ガンプラはパーツが多いので、見逃しが無いか心配だぜ。

次は基本塗装に入りたいところですが、パーツ数が多いので時間がかかることは必至。でも頑張るしかないのであった。おお。

本日は暑かったせいか、少しだけヘロヘロになっておりました。

夏は好きなのですが、やはり気温に順応できる自信がありません。僕は来年まで生き延びられるのでしょうか。

それはそうとlast epochがたのしい。

 

あと、水星ミキシング機体をサフ吹きしていました。ここまで来ると終盤戦という感じがしますね、いい感じですね、マスキング地獄にきっと堕ちるのでしょうね。

ずっとlast epochをプレイしていました。

ちょおたのしい……やっぱり僕はハクスラ民です。極められるところまでいきたいなあ。