『立里荒神社』 | もも日記

もも日記

桃色のヒコーキで日本全国、そしてアジアへ

世界遺産の和歌山県 高野山から更に車で40分程山奥に行くと、そこは奈良県。




そこに日本三大荒神の一つである『立里荒神社』があります。




海抜1200メートルの荒神岳





あいにくの小雨降る中での参拝でしたが…





修験道の奥駆け道が有る大峰山系の山々に雲がかかって、幻想的な景色が見れました。









雲の形は刻々と変わって行きます。








下界と違って、紅葉がかなり進んでいました。












本殿は更に上に鎮座されておりますので、階段を登って行きます。








神の遣いが、邪悪なものを寄せ付けないよう警護されております。








本殿までは、延々と鳥居のトンネルを登って行きます。




















木立を霧が通り抜けて行きます…









本殿はまだ上にあります。



           



 



Android携帯からの投稿