そこに日本三大荒神の一つである『立里荒神社』があります。
海抜1200メートルの荒神岳
あいにくの小雨降る中での参拝でしたが…
修験道の奥駆け道が有る大峰山系の山々に雲がかかって、幻想的な景色が見れました。

雲の形は刻々と変わって行きます。

下界と違って、紅葉がかなり進んでいました。


本殿は更に上に鎮座されておりますので、階段を登って行きます。

神の遣いが、邪悪なものを寄せ付けないよう警護されております。

本殿までは、延々と鳥居のトンネルを登って行きます。
木立を霧が通り抜けて行きます…
本殿はまだ上にあります。
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