130R-YOKOHAMA でシミュレーターを使用しドライビングスクール。 シミュレーターで、 速く走る事が目的では無く、 タイヤをどのような使い方をするのか?がテーマ。 実戦実車においてドライビング中に何を考え、どのようなラインで、どのような意識を持って減速に入り、どのタイミングでブレーキをリリースし、ステアリングをどこに向かって切り込んで行くのか? どこを見るのか?どんなタイミングで?車載カメラや、 データーロガーやいろんなものを駆使して、スクールに入ります。 後ろから見ていると、ペダルの踏み方抜き方、ステアリング切るタイミング、スピードなど、 癖がとても良くわかる。 シンプルにタイヤの使い方、 感じ方。 タイヤに指令を出すドライビング。 今日のマサキくんは 小学生4年生。 現在はカートにて、少しずつ実績を掴んで来てる選手。 先日、 多くの小学生の中から優勝し、 佐藤琢磨選手主催のカートスクールでも優勝。 ほんとに成長が楽しみな小学生。 夢は勝てるレーシングドライバー。 その為に来年度の目標を 全日本ジュニア選手権に参戦、優勝する為に、行動を始めました。 もはやシミュレーターでは僕よりも速くなってしまった。(^^) 本当に後ろから見ているととプロの車載映像見たい。 タイヤを感じるドライビング。 これから いろんな人に応援してもらえるように頑張って大きく生きて行くと思います。 感謝の気持ちを大切に。 皆さま、是非とも覚えておいてね。(^^) 来年は cheetahを乗ってもらえるように、 MAXも頑張って行きます。(^^)

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