HImaP&Σ 渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年9月5日(木)日本時間、PM9:20、北海道紋別市。
まなPです。
本日最後の記事。
成功者とは色んなケースやジャンルの成功者がいるよね。
でも、成功者の中には、こんな人がいる。誰かに疎まれて、阻まれて、妨害に合う人がいる。
でも、成功者の凄いところはそこから筍の竹やぶみたいにニョキっと出てくる。早採り筍を取っても尚、地中には根を張り巡らせてどこかで竹にまでなる大きさに成長する。
その人間の魅力や能力を真似たり、盗み真似て、人間にも同じように美味しいところ横取りしてくる早採りの人も居るし、妨害や迫害や阻まれたりね。
でもね。成功者ってのは常にそういうものを物ともせず、伸びて評価される人達がたくさんいる。
妨害にも負けず勝ち、迫害にも誰かの助力で勝ち、魅力や好かれて伸びてしまい、妨害する人も勝てなくなっていく。
常に幸せであろうとする人で、誰かの助力を持ってる人達は勝ち進む。
自分自身の努力もいるし、誰かの助力や助けが必ずある。
渡部学はそういう助力の助けありでの成功者かもね。
渡部学はこう思うんだ。誰でも自分自身の能力だけではのしあがれない。
のしあがるのではなく。押し上げられるんだ。
必ず不運から幸運に舞い上がる時に多くの人の助けがある。
多くの人の助けがある人って何がそれを生むんだ?
やっぱり最終的に善導な善人よ。善良で人格者(心地よいと思われる人。心理的に居て楽しい、安心感ある、安定してる。安らぐ。などなど)。
悪人には必ず恨み、憎しみ、嫉妬、僻みが付きまとう。誰かに押し付けても関係者は知っていて、そういう集団はどこかで仲間割れして、内部崩壊をしていく。強固に団結してるとして利害が一致してたとしても。
悪事とはリスクそのもの。リスクの因果律は必ずどこかにその不運を招く。
成功者の凄いところは善良であることただ一点。
だが、その一点で突破するところが成功者たる由縁なんだよね。
ZEEBRAの歌にあるよね。一点突破行くぜっヒップホッパー。
そうこのフレーズ。善良な人間が化けるのはその一点突破のみ。
今日は内村さんの突破交番やってました。
突破ーー!です。
未知の領域を知って、最初は混迷した渡部学。悪がこの世を征してるんでは?なんて漠然と不安になったりした。
だが、必要悪と悪事は同じように見えて全く似て非なること。
必要悪は悪いことを悪いと知っててやる人達を刑罰にするもの。
未知の領域とはその総合的取締役。普通の人が知らずに生きてもなお正当に働くルールがそれだ。
未知の領域を知って、必要悪と悪事が混合してしまってた。
それほど、必要悪の人達が怖すぎたから。
渡部学は一時的に怯えて混乱して、それを間違いたからなんだ。
だが、ちゃんと理解した。未知の領域とは正義そのもの。
それを知ったこと、信じたことが。今の幸せに繋がる。
善良こそ一点突破。
内村さんの突破ーーの公明軍師、羽内輪が光る。
渡部学が幸せになれたことは未知の領域の人達の取締る人達が介入があったから。
時を巡る巡査、刑罰を与える刑部、記憶を覗く警視。
渡部学の幸運はそこにある。
さらに人間の永遠の資源循環の仕組み、肉体内部の世界など。
より一層深く知ったことにある。
成功者の一点突破。善良であることのみ。
いつか一点突破がある。
おやすみなさい。