屋号 HImaP&Σ 渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年8月27日(火)日本時間、AM9:42、北海道紋別市。

おはようございます。まなPです。

厄介な人の人格や性格を識別や判別不可能だから、その関係を強制的に断ち切ってください。

だからか?地元同級生とかの関係が少なくなったの?

それとも?確かに平和に幸せな日々が続くようになった。

だが、まだワタナベマナブ本人や母や兄に、厄介な人格や性格が取り憑いてる。

見えない人格や性格の本体。

気持ちが心地よく合う、気持ちが不快で合わないってのは

感覚でわかるようになった。感覚というか、結果として表面化するからさ。わかるよね。

それがやっぱり普通の一般人で人格や性格の良し悪しが個人の本来のものである、なしの識別や判別が出来ないというより、その実態すら知らずにいる人達は、その人の性格の持つ感情の起伏で喜怒哀楽なのだと思ってしまう。

だからこれって非常に見たままでしか判断出来ない人間にはかなり難しい。

渡部学は見えてないけど、少しは察するようになったために、自分自身の身の回りの人間と自分を察したまま、説明して、SOSをSNS上で訴えれるようになった。

そこが成長したけど。

依然として、人格や性格の判別や識別が不可能なゆえに、阻止する手段が少なく、間違った人間関係など多数ある。自覚なくそれが発生してるためだ。

無論、自覚しているならその人との人間関係は絶つはず。

識別や判別が不可能だから知らずに応対してずるずるその人との人間関係を良好にしてると思ってるのかも。

しかしながら、関わってる人の雰囲気や状態をわかって心地よい人と一緒にいても、心地よい自分自身で居れるとしても、それが誰なのかわかってない(笑)

ワタナベマナブは本来のって使うけど。ぶっちゃけ善良で良好な性格なら自分自身も母でも、善良で良好な関係の性格なら誰でもいい。

逆に本来の性格でも悪質かつ、不幸や不快の起因になる性格や人格なら自分自身も母であっても、兄であっても困るわけ。

あとは親友や親族もね。

まぁー身近な母が一番関わる人だから特にね。

未知の領域になると、相談する場所がわからないからここで広報するしかなく。

ここで広報すれば誰かの伝い手がいて、未知の領域の管理者に届いて助けてくれると思って書いてる。

たぶん情報とか人の記憶ってのは未知の領域で管理されてるから、誰かが隠しても結果として伝わるって知ってる。

だからずっと信じてみる。