HImaP&Σ 渡部学(ワタナベマナブ)。
令和6年、2024年7月27日(土)日本時間、AM8:40、晴れの日、最高気温20℃日中の日差しあり体感25℃程度、北海道紋別市在中。

そう言えば、頭の中で声が聞こえる現象。聞こえると言っても、脳がそうただ思ったような感覚で自分自身の思考のようにも感じるようなことだが。

今はもうそれが自分自身の脳がそう思ったのではなく、幻聴の類いでもなく、紛れもなく生きてる別の人間の発声した言葉。発声した言葉と言っても、音が外部に聞こえる声ではなく、頭の脳裏に渡部学の頭脳の中でだけ聞こえる声。

これが、正直、はっきり聴こえることは。

ふて腐れたガキなのか?大人なのか?わからないけど。

【うるせっ!】ってよく言ってる。なんに対してなのかもこちら側だとわからない。何かに反応して渡部学に対して言ってる。
意味がわからない。

さらに、認知するようになってから、渡部学の本人の本来の怒りではなく、渡部学の肉体を使い、意識も記憶も完全に乗っ取らず、大胆にも怒り、表面的に【くそっむかつく】とか言いながら、布団を殴るようなこともある。
それを自分自身のものだとは思ってない渡部学。

だってそれを起こす時にはたまに、流れでは全く関係ないところでそうなることもある。
しかも、一人でいる時だけに大胆に起こす始末。

あと、舌打ちは人前で大胆にするようになる。

チック症状のような医学的見解の症状ではなく。

未知の領域と渡部学は呼んでるけど、生きてる人間が他人の肉体ないし、精神に干渉して起こす現象ということを知ってる。知ってはいるが、誰かまでは知らず、それを識別するほどの能力はない。

だが、それを認知してるがゆえに。最近ではたまに、大胆にそれを意識も記憶もある上で起こしてくる。

言っても、意識も記憶も途切れる現象があっても自覚症状もないし、何が起こったかも認識できる能力はない。たまにそうなってたかもと思うくらい鈍い感覚。

まーそれでも、頭の中でいつも【うるせっ】って悪態つく人間が誰なのかわからないし、なぜそう言ってくるのかもわからない。

時差、姿化け、人格や性格のチェンジ、遺伝憑依、複数の肉体を持つ同一人物。

あらゆることに精通して認知はしてる。

だが、知れないことはたくさんある。

時系列の無視した内容といつも関わってるので、頭がこんがらがったり、ほとんどは意味がわからない。

けど、時系列が順序違っても後手でどこかのタイミングで結びつきわかることは多少はある。

そんなこんなで今日は北海道紋別市 お祭りです。(笑)花火大会も天気良くていいね。