HImaP&Σ 創始者、啓蒙活動家、渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年7月9日(火)日本時間、PM8:29、夜小雨、17℃前後。

LED照明に、夏の虫たちが群がり、照明の筒の中に入り込み、出られなくなって死んでたまってる。

人間も同じような感じだなぁーすぐ死ぬわけではない。

天井照明が有名な人気芸能人やアーティスト、DJなど、華やかな世界に人は甘い誘惑に寄せられてくる。
性欲、金銭的欲望、物欲、支配欲、独占欲などなど。

華やかな世界を光と例えるならそこはパラダイスに見える。

虫が天井照明に誘われて、照明の筒の中に入ってくると、もう後の祭り、知らずに飛び回り疲れて死ぬ。

人間もまた未知の領域の人達が潜む中でも、光に誘われて集まる習性が人間も同じだ。

華やかな世界に欲望を渦巻き群がる虫(人間)がそこには知らず知らずに入ったが最後。

人間が病気になり、助からない状態になる癌の進行のよう。

人間の肉体内部にいる人間達が束になりその人間を襲えば、それは病気になる。

もしくは渡部学は認識が違うのかも。外側から衛星などの最新技術で特定の人物を見張り、電磁波のような人間に聴こえずらい電波で人を操り痛みを送られて、それが病気の正体であり、それにあわせて、それを認知してる、医者が何も知らない人達を騙して、手術や投薬をして弱らしていくのか?

渡部学は紋別市の広域紋別病院に行ったが、感覚ではあるが、眼科へ行きアレルギーだと診断されたが、胡散臭い感じもした。
合う合わないがあるからまずこれを使ってくださいとのことで点眼液をもらったが、使ってみると、逆にかすみ目になっていく。

逆に目が悪くなってない?みたいな感じになる。

やっぱり遠軽厚生病院の時も、耳鼻科とか。

出される薬が妙にきな臭い。勘違いかもしれないけど。

渡部学は腎臓不全に移植腎臓がなったのは理由があると思ってる。一つは腎臓機能を確認するためっていう、腎生検が逆に腎機能を弱らすための傷入れ。
そして、さらに、渡部学の場合は最終的に服薬で腎不全になる薬を飲まされ、それに身体の異変に気付き恐ろしくなって止めて、捨てた。でも、そうすると今度は両親や兄たちや親友達まで、精神疾患だということに追いやられた渡部学。当時、信じられる人は誰もいない、理解してくれる人もいない、言ったところで現実にそんなことをされてるなんてのは素人一般人が信じてわかるはずはなかったのだから当たり前だ。

そんな中でも俺は直感でそれを知ったし、直感で姿化けを視認したし、直感で性格や人格のチェンジ遺伝を嗅ぎ分けた。それは直感でもなく、今考えればそれをそうだと教えてくれる善良な人達も当時いたんだろう。

だが、検討もむなしく、全員が周りが全て敵の中で、恐ろしい思いのまま、透析患者になってしまう。

今となってはもう仕方ないことだから、思い出話だけど。

かなり大きな権力に虐げられたね。何が原因だったかなんてもうわからないし、その原因も実は罠であり、全てがその誰かの策略の思惑通りに治まったのかもね。

力業ってのはこういうことなんだろね。権力で思いのままに動かす。
人の幸せの人生すら奪うこと。

言っても渡部学も操られるだけ操られ、操った人達は雲隠れで、操られた渡部学は罪を着せられ罰を受ける。
確かに罪を知らずに起こしたかもしれない。故意にした罪もある。だけど、言っちゃうとそれも誰かの思惑の策略の手の内で沼に埋まってしまっただけの人間なんだよね。

犠牲者でしかない。今が幸せってのはかなり譲歩した幸せだよ。確かに幸せだよ。けど、もっと幸せであれたかもしれない運命もあったのかな。

全て必然であると思えばこれがベストなのかもしれないし。

誰かの罪の擦り付けが渡部学の不幸の発端かもしれない。

生き死にすら操る人達が世の中にいて。

未知の領域の全てを駆使する組織力のある人達のやることは個人の渡部学では勝てるはずもない。
策略ですら、思惑ですらもう誰がどう渡部学に背負わせた罪なのか?そんなこともどうでもいいけど。

記憶ってのが読める人達がいるはず。でも、それでもこの運命なら、きっとこれが決定というもの。

人一人の人生を決めてしまえる権力って凄まじい。

バカな渡部学は最上階の人に知らずに喧嘩売ったらしいね。

今は幸せってことはとりあえず、幸運です。

それで今はもういい。

でも、思い出すと波乱万丈だよね。

こういうことを実は理解してた渡部学ってその時の心境とか、状況を皆さん想像できますか?

何も知らなかったはずの俺の恐怖と猜疑心と疑心暗鬼と怒りと憎しみと恨み。

確かに怨念の中に居たのはあったな。

周りが全て敵だった。本人に見えてる人も全てが別人に見えて。

映画のような体験だよね。それも映画みたいに本当に渡部学にしたことを客観視したら。

渡部学の気付きとかも数奇な運命だけど。
負け組の方だけど。

ミッションインポッシブルではないけど。

世界の権力の断片を垣間見て、その権力に人生の健康という状態を奪われた。

そもそも健康で居れなかった理由もあるんだろう。
全てが動き出したきっかけなんて、思い出せば時系列では物心ついた初めの最初の記憶(思い出せる中での記憶でしかないけど)
アナログの昭和時代の早朝の紫画面のテレビを付けたり、切ったりして笑ってた。その記憶がそもそもそこから操ってるサインだった。

30代に入ってから、LTD赤、INC青って言い始めたこと。その頃、ようやくタイムトラベラーの実態を信じて感知し初めの頃だ。

そこから、過去の自分自身の記憶にその幼少期の物心ついた初めの最初の記憶がそれってことに気付いたこと。

あぁーもう積まれてんじゃん。将棋の世界で言えば、人間将棋でもう王手されてる。

そこから記憶の中にはところどころ幼少期の闘病生活の中でも、タイムトラベラーの人達が操ってた目印になる記憶が残ってる。思い出せる記憶と思い出せない記憶すらもう操ってるようだ。

今と過去が常に連動して、現在では常に未来も今も過去もいつも繋がって絶えず何か変わってることもあるのか?渡部学にはわからない。

映画みたいな話だよね。その過去も芸能人が絡んでる。

素人一般人しては認知度ある方だよね。(笑)

過去の話は何度もしてる(笑)ボケてはいない。でも話に出したくなるときがある。

たまに、自分自身の感覚が神になったかのように何かわかる感覚さえある。

思い込みかもしれない。それがそうだと思うことは当たってることなのかさえ確証がもてないのに。

全てを見透かすような感覚に陥る時がたまにある。流れ込んでくる知らせ。
それがそうだと思う理由すらわからないのに、そうなんだと直感で信じてる感覚。

記憶が途切れた自覚もないし、自分自身の人格や性格も変わる時も防げない。言えば渡部学は無力だし。

耳鳴りがいつも酷い。これが電波だとしたらなんの操りなのか?