HImaP&Σ 創始者、啓蒙活動家、渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年7月6日(土)日本時間、PM1:05、雷雨。北海道紋別市。

相続人のことで、揉めた。

金とかじゃなく、印鑑登録とか。なんとかを渡してくれと言われて拒んだ。

全くわけがわからないのに、信用出来ない。

母に見える人も、兄に見えても、それが本当に肉親や血の繋がった兄なのかわからない上に

見えてる姿では、姿を化けた人達なのか?肉体は変わらない人格チェンジの方かわからない。

悪事の策略なのかもわからない、わからずとも

それに、揉めたってことは俺の本能じゃなく、誰かが助力してくれたために起きたこと。

渡部学は全ての結果は必然だと信じてる。今までもおかしな行動したとは思ってるが、それは敵対者との関与を遠ざけるためとかあったのは薄々気付いてる。

だから、この拒否反応は自分自身でもわからないけど、信じれる。

むやみやたらにこんなことは起こらない。

自分自身の未知の領域の人達との絆がわかるから起きたことだと感じるので。

拒んだ自分自身が変なのかもと思うけど、ちゃんとわけがあることなのは確かだ。

渡部学本人がその理由がわからないとしてもね。

助けてくれる人達の操りにそのまま信じて生きてる。

だからこれで良かったはずだ。

元から無力なんだから、これが失敗の選択だろうが、不幸な選択だろうが、なるようにするしかない。なるように生きるしかない。

それで、渡部学がわからずとも、操る人達を信じればいい。時に自分自身の行動がおかしいと思っても、きっとそれは見えてる人達の誘導だろうから信じる。

渡部学はその操りを信じきる。自分自身の行動と心理と思考を信じる。

それでいいんだ。

間違ってたからといえ、操る人達に敵わない自分自身はなるように生きてるだけ。