HImaP&Σ 創始者、啓蒙活動家、渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年7月5日(金)日本時間、PM5:26、晴れの日、北海道紋別市
やっぱり、母の肉体を介して、口喧嘩にどうしてもなる人の人格や性格が入り込む。
たびたびそうした、性格の入れ替えで本来の関係性が変化してしまう。
例えば、友達と思ってる人に、渡部学の相性の良い人格や性格が入ってるとして、その友達と楽しく会話出来ているが、実はその友達の本当の性格が、母に入っていて、全く人格や性格的に合わなくて口喧嘩になるとしたら?
そういう人格や性格の入れ替えを操れる人の悪事が本当に厄介で。
見た目と内部の人格や性格は見た人の肉体と本来の人格や性格が違って、渡部学と性格的に合わない人を母に入れられて、さらにその合わないはずの性格が、友達と思って会話が弾む人の本来の性格とかなら?
もうそういう本来、引き合わない人を強制的に、操り悪さして入れ替えてる主犯が誰かわからないけど。
本当に厄介で困る。
たぶん、それをやってる側は遊び程度なんだろう。
だからこそ性質の悪さが余計に際立つ。
正直、母の本来の性格と、渡部学の本来の性格とか自分自身でもわからないし、そもそも識別が出来ないからこそ、悪さをされるし、防ぐ手段がないから困る。
本当に些細なことなんだけど、凄いストレスなんですよね。
合わない人間が母の肉体とか兄の肉体に入り込み、口喧嘩になるのが本当にストレス。
その理由が、見えてる肉体の人、つまり母や兄の本当の人格や性格ではなく、本来と違う、別の人間の性格で渡部学とは合わないからこそ、すごくストレスで苛つく。
そして、渡部学側では見えるのはその肉体の人間としてでしか見えないこと。
その中身というか人格や性格がわかるのなら話は早いのだけど。
これがつまりわかるようになり始めたことで、母を殴るきっかけの大事件に過去なった。
過去の渡部学の暴力は、そのコロコロと人格や性格が変化して、別人のようになることを察知したことで、見える母の姿でも別人と感じて、全く罪のない善良な母の役の人の側頭部を殴ることに繋がる。
今は暴力は自分自身で抑えられるものの、渡部学自身も人格や性格が誰か暴力的な人に変えられると抑止できず、暴力に至る可能性がある。
そして、母との口喧嘩や争いもまた続く。
こういう策略や操りが出来る人達を咎めることが渡部学では難しい。
だからこそ、その悪さを咎め、戒める役割の人達が、それを防いでくれないと、結果的に合わない人と口喧嘩になってしまう。
それが母が一場関わる人間であるが、その人格や性格は見た母の肉体を使ってる、別の人間の人格や性格の誰か。
これが違和感や不快感は嫌いな人格や性格の人のものならわかるけど。実際、正確に識別出来てるわけでもないし、阻止できることでもないために災難になる。
これをしてる主犯が誰かわからないから余計にへんてこなことになる。
主犯がわからないから、変な関係になってる可能性だってある。
主犯がわからないから、主犯と形上争いがなく、良好な関係だったりすることもある。
主犯はそれを嘲笑うように渡部学を騙して、主犯の都合の良い関係になってる場合がある。
主犯なのに、渡部学がわからないから恨まれたり、憎まれたりされない立場になってる。
本当に嫌だわ。
確かに幸せな日々ではあるけど、全てが幸せではなく、そうした障害が付きまとう。
人格や性格の遺伝憑依がわかるようになると、誰かは正確に識別はしてないけど、嫌な人ならすぐ口喧嘩になるのでわかる。
善良な人は何も起きない。母の肉体でもそのまま良好に居れるけど。
そうじゃなかったら絶対的にすぐ喧嘩になる。
本当に誰なのかわかるならはっきりさせたいほど、憎たらしい時がある。