HImaP&Σ 創始者、啓蒙活動家、渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年7月5日(金)日本時間、AM9:53、晴れの日、22℃前後。

未知の領域の話やっぱりします。

オカルト話的な、心霊、超常現象的な、シックスセンス的な話になります。


本題をズバッと。

普段生きていて、虫やカラス、野良猫などに、言葉はない。しかも、何を考えたりしてて、人間に何を伝えないのか?そんなことをわかる人はいない。
虫の習性的な動き、カラスのたまたまの行動、野良猫らしい仕草。

それらに人間に対して、未来予知のような、伝えたいことを(その人間の何か重要な知らせ)のようなことを伝えるなんてのはありえない。

ありえないのだが、ワタナベマナブはなんか、偶然はなく、全て必然であり、全て意味があるものとして、スピリチュアルの世界ではそういう考え方がある。
逆に全てに関して意味はないと言うスピリチュアルの話もあるけど。

今回は、全てに意味があるものとしての話

そういう何気ない物や事の中に、メッセージが含まれてるとしたら?

ワタナベマナブの未知の領域の内容には、電波洗脳で人には聞こえない電波を送り込み、人を操る技術があることを知ってる。

それは幻覚や幻聴なども含まれる。だが、その幻覚や幻聴を誰かがメッセージ的なイメージを吹き込んだらどうだろうか?

例題を一つ。イメージしやすいと思う。

ワタナベマナブがこの現状で急に現金持ち(口座預金でも可)での億万長者になったら?
そんな想像をもししたとする。

その時に、たまたま蝿が頭の周りを飛び、ワタナベマナブはウザイと感じて不快に思い、蝿がワタナベマナブに体に止まって、蝿特有の手を擦り合わす行動をする。
それは人間で言う、手を合わせて神社で手を擦り合わすような仕草に似てる。

たまたまの話かもしれない。だが、それが本当に心霊的なメッセージが込められてるなら、億万長者になったら、周りをウザイ(危険で嫌な)人達が囲い、お金目当てで、手を擦り合わせて、近寄ってくる。

そんなメッセージだったら?

ワタナベマナブは未知の領域を知り初めてから、何かしらの脳裏に思い込みのようなメッセージが浮かび上がる。
それを思い込みと思えば、普通の話。

だが、それが本当にメッセージがイメージ通りなら?かなり神秘的なものだ。

でも、そういう内容というか、本当に現実に当たったケースがある。

偶然と言えば、偶然のイメージと想像が現実の出来事に一致した全てが偶然の産物でしかない。

でも、必然だとしたら?

頭に流れ込んでくる?自然とそれをそうだとわかるような感覚。

その超直感とワタナベマナブが勝手につけたものだが。

その超直感がありとあらゆることで最近、イメージと合わさる。

思い込みと言えばそれ、ジンクスを信じて気のせいみたいな一致を信じるようなもの。

例えば、ワタナベマナブが買うか、買わないか迷ってる店頭商品がある。

車で店まで行って、店に入るまでの道中の外でワタナベマナブの体を押すような追い風が吹く。
買えってことだ。

逆に向かい風の時は買うな、止めとけ。

そんなたまたまのような自然現象になぜか、頭に浮かぶイメージがあって、誰かと会話してるような、神様のような人と全てを見透かす何かと語ってるような感覚に陥るんです。

これまで未知の領域のタイムトラベラーの時差、性格チェンジ遺伝憑依、肉体を複数持ってる同一の意思連動の人間とか、肉体内部に人間がいる、病気の真相、飲食の資源の永遠循環、記憶を覗ける人とか。

数々のことを知ってきた。半信半疑でね。

だけど、このワタナベマナブの超直感は自分自身では全く調整は出来ないのだけど。

たまに、全てを超越した人間の感覚になる。

だからって、北海道紋別市にほぼいない、ただの透析患者の一般人なんだけどね。

誰のメッセージかはわからない。思い込みと言えばそれ。偶然の一致や、ジンクスを信じるような曖昧な、どうとでも解釈可能なもの。
それをたぶん、普通はみんな気のせいだと切り捨てる部分。

ワタナベマナブにはそれが気のせいに済まない何かを感じてる。

なぜなんでしょうか?

不思議なメッセージが頭に流れ込んでくる。思い込みと言えば思い込みなのに。

なぜかそれはなんとなく、当たってることが多々ある。

頭の中で誰かの声というか、念話が聴こえる時もあるし。ワタナベマナブからは思い込みのイメージに似た感覚。だが、それは誰かからの本当の声なら?

今まで、それで知らなかったことを知ったことが多々ある。その情報はワタナベマナブでは知り得ない情報だから、信憑性も何もない。思い込みかもしれない、ワタナベマナブの脳の勝手なイメージかも。
でも、それは当たったことがある。推理力や洞察力や観察力、色んな鋭い能力がワタナベマナブにそもそもあるからかもしれない。
だが、言うほど、自分自身でそれを完璧に使いこなせるわけもなく、それをやれと言われて出来るものでもないために、余計にそれが嘘っぽくなる。

なんなんでしょうね。こういうの?

未知の領域の中でもかなり最上階の感覚というか、わからないのに、そう自分自身でもわかるような、不思議な時がある。全てを悟ったような。
アニメの見すぎかも。

そういう凄いキャラに憧れるからか?思い込みか?