HImaP&Σ 創始者、啓蒙活動家 渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年6月27日(木)日本時間、AM7:47、晴れの日、まだ北海道紋別市は朝は家の中はまだ寒い。外の気温は20℃くらいに上がってます。今のところ過ごしやすい気温。昼間はもっと上がる模様。

皆さん、おはようございます。って時間に書いてます。

これから話す内容は、絶対的に正しい内容とは言いません。賛否両論でありの、今のところ、そう書いてる今は渡部学はそう思うなーってことです。
でも、渡部学もすぐ意見や内容変化しますので、そこのところ加味してくださいね。

人間関係の話。人間観察をする。
同じ人間(同じ肉体)でも性格ってのは変わることはある。
それで、性格で好き嫌い、関わりたいほど惹かれる人間や、全く関わりたくない人と分かれると思うんです。

全く関わりたくない人と関わらないといけない状態にある人は、とりあえず今回の話には該当しないです。

さて、性格で惹かれる人ってのは、性的な欲求からくる惹かれる人は除外して。

性格の惹かれる人間ってのは老若男女でいます。そうすると、やっぱり一緒に居て楽しく、嬉しいし、喜びが生まれ、本当に素晴らしい時間を作ってくれます。

方や、嫌いな人ってのは理解出来ないですよね。自分自身の思考と合わない、自分自身のルールに合わない。
関わりたくない。だから関わらないように遠ざかることをする。それが出来る状態や状況にあればそうする。

そういう単純なものです。

ここで話するのは、そういう嫌いな人との接点を関わらないことで除外出来る状態や状況を持ってても、そこに首を突っ込み、攻撃的に排除しようとする。
これってのは人間の本質的なもの。

だが、しかしながら、排除ってのは虐げること、苛めであり、痛め付け、殺すってこと。

排除意識ではなく、性格を治してもらいたいと自分自身で自覚してなくても深層でそう思ってたら

嫌いなのに、嫌なのに、関わらない方法あるのに、関わって、あーだこーだと言ったり、行動に移してその人と関わる。

これって嫌いではなく、自分自身が好きとは違うけど、強烈にその人を意識して執着してる状態ですよね。

執着心理ってのは本当に複雑。

嫌いなら関わることを接点を絶てば済むこと。

それなのに、接点を絶たず関わるってのは?

言葉にすると不明だよね?なんで?

これに気付いた時に、渡部学も嫌いな人の特徴やそういう人達は世の中に居るけど。
直接的な関わりもないのに(未知の領域を省く)、見えないわからない間接的にも繋がりもないのに、そういう人達のことを嫌悪して記事に書き、排除しようとする余計な行動を取ってたんですよね。そうすると、敵対心が生まれて、争うことが勃発する。

必要ないことはしない方がいい。

嫌いなら関わらない方がいい。

なんですが、渡部学も広報する身、見えない、わからない人達の目に止まる。
読まなければいいのに、読んだとして気に入らないなら無視すりゃいいのに。

そう思うでしょ?でもねっ人間ってのは感情の生き物なんですよね。

最近、自分自身で理解した当たり前の盲点。

人は感情で生きてる。だから感情の発するままに行動も行為も言葉もそこに付随するんです。

当たり前だよね。そのままのことなんだけど。それをそこまで深く考えないでしょ?皆さんも。

自分自身の全てをどうしてだろう?なんてのは考えるほど深くないし。そのままでしょ?って話。

確かにそのままなんですけどね。

どうして嫌いな人と関わろうとしたりするのか?
攻撃的行為 必要なくない?
関わらないでいれるなら関わらないで終わりなのに。

どうして関わろうとするのか?排除しようとするのか?
攻撃的行為で関わるのか?

どうして病気にするのか?どうして人を痛め付けて心がスッキリするのか?
どうしてでしょうか?

ムカつくから、嫌だから、単純明解ですね。

どうしてムカつくの?どうして嫌なの?

それぞれ理由は変わるよね。

人間って感情で生きてるですよね。

その感情ってのは性格であり、自分自身のルールのようなもの。

それゆえに理解の相違が発生する。理解出来ないから攻撃的になる。

理解出来ないなら関わらないで終わりなのに。なぜに関わるのか?

人間って傲慢なんですよね。本当に。

そういうの理解したら人間関係って整理されてきます。

いいですか?嫌いなら関わらない方法を取ればいい。

でも、関わるしかない絶対的状態なら?

だからこそ、永遠に人は争うのかも。本能で嫌いな人間を排除しようとする。自分自身のテリトリー(領域)から必要ない人間を消したい。
必要なことだけしてほしい。必要なことだけする人間しかいらない。

間違いだとか、正解だとかはそれぞれ賛否両論だと思います。渡部学も今はそう書いてるけど、変わるかも。

渡部学は嫌ってた全て自分自身の思い通りに悪事する人達を嫌ってたのは、うらやましいからの嫉妬だった。

自分自身の思い通りに人間関係も日々も過ごし方も全て整えたい。
気分害する人はいらない。自分自身が全て正しいと思ってる。それに反する人はいらない。
反する人で害する人は排除、消したい。というより、自分自身の言う通りに服従させたい。

渡部学ってそういう人間なんだってわかったらさ。

独占者、独裁者の気持ち。世間では悪者みたいな呼ばわりするけど。
それこそ逆に理想的だと最近思うんですよね。

渡部学ってのはわがままなんだよ。思い通りに全てしたい。あれしてほしい。これしてほしい。思い通りに人を服従させたい。

でも、別に悪事をしたいわけじゃないのよ。害意も敵意もない。悪気もない。

ただ、自分自身の思い通りにしたい。

皆さんもそれこそ意見それぞれあるはず。

でも、結構、みんなそれだよね。自覚あるなしはあるとしても。

だから争う(笑)そこらへん、気付きがある人との差がある。

俺はだからそういう自分自身の傲慢を通した生き方をしたい。だから世間ではある意味【悪い人間】として見られるのかもね。(笑)

悪人が大嫌いと言ってるのに、自分自身がそうだと理解したら、悪人も同じだと理解する。理解するが、悪意も害意もない自分自身に害が及ぶのは敵だ。(笑)

七つの大罪 傲慢と謙虚は神一重(笑)
渡部学の地獄の階級は傲慢無礼。
渡部学の天界の階級は謙虚素直。

正解大成存学 未知の領域のお釈迦様の手のひらの中で。
死んだ人間の困難はもうない。生きてる人間だけ、幸せも困難も生じる。出来るなら幸せだけ生み出す(笑)