HImaP&Σ ワタナベマナブ。
2024年6月15日(土)日本時間、PM6:23、晴れの日、風の涼しい日。21℃前後。

父の病状が悪いのに、治らないのに、まだ持ちこたえてる。

でも、みんな内心思ってるのは、やぶ医者疑惑。医者に侵入した詐欺師や看護師達。

裏社会組織力の暗躍すらあるんではないかと思うほど。
遠軽厚生病院はヤクザ関係者が侵入してるとか。

そうだからといって無力な我々にはなるようにしかならず。

苦しい父は見てられないほどに辛そうだけど。
我々一家、親族は何もできないわけで。

なるようにしかならない。圧力や悪政に屈するしかない。

これには我々は運命に任せるしかない。

未知の領域の人達が我々、我々、一族を助ける義理もない。

同じ人間でもそんなに慈善事業はないはず。

だとしても、何が悪くてこんな酷い仕打ちするのか?

人間の欲望も残忍さとは。

金と性欲は人を豹変させ悪事をさらに加速させる。

ただ、その悪人達が悪事をしても、改心はその人自身の問題。

誰かに直接的に酷くそれを抑止するほどの痛い目に合えば、今後直ることもあるけど。

人には揺るがないこともある。直せないこともある。

だからこそ、敵対、対立があるわけで。

お互いの正義がぶつかりあう。

ワタナベマナブも家族もなるようにしかならない。

無力ゆえにこの運命に逆らえない。

父もまたこの運命に逆らえるほどの力はない普通の人間だ。

虐げられる側って本当に辛い。