HImaP&Σ ワタナベマナブ。
2024年6月13日(木)日本時間、AM5:50、曇りのち雨の日、気温14前後。

やっぱり、姿を化けている家族だと知る。

だって、ワタナベマナブ一人なのですが、未知の領域を使って、何かしらまたワタナベマナブへ悪巧みしてる人達の仕業が見える。

誰もいないはずであり、目にも見えてないはずなのに、母の部屋が1日で様変わりしていて、さらに、昨日まで母の部屋はなんにも臭くなかったのに、母の部屋に行ったらオムツ替えなどしてる福祉施設の臭いがした。
寝たきりの老人の臭いが部屋でしてた。

ワタナベマナブは福祉施設も介護関係の仕事も希望してない。むしろ、嫌いな仕事の一つ。潔癖症であり、臭いには悪臭には弱く、排泄介助やその臭いやそれらが本当に嫌だ。

早く人型のロボットが開発されて、排泄介助などをロボットがやるようにしてほしいと感じるくらいです。

ですが、結果、老人になり、そういう状態になっていくと、やっぱり臭いは発生する。これが福祉施設も田舎の病院も問題であり。

若い人が賃金を稼ぐための仕事として仕方なくやるからいいとしても

世の中を改善するなら、安楽死などの安らかな死に方を改善していくか?

ロボットが仕事をするか?

人がやるにはやっぱり大変でストレスになる。

ワタナベマナブの本意がどうも伝わってないのは、また通訳が悪巧みしてるのかな?
一度あった不正はまた繰り返される?

誰が誤解を生んでる内容にしてるのか?

未知の領域を知ってるけど。

ワタナベマナブは全容も、未知の領域も見抜ける力がない。

それを逆手にとって、悪巧みしてる張本人(主犯)の思惑が動いてる。

本物の父を苦しめて死ぬような病気という名目で圧力をあけて虐げる。
そして、同時に、ワタナベマナブの再就職のための適正を調べるような嘘で真似て、ワタナベマナブの本意を知りながら、ダメなものを試させてくる。
そして、同時に、現実のことと、未知の領域を絶妙に使いこなし、悪事をして、主犯らの利益や何かを得ようとしてるのは、思惑はわかってる。

言っても改善されてないってことは権力を持つ人間の傲慢なわがままな策略なんだろう。

主犯らの記憶や関連して複雑に絡まった人々の動きや心理面を操り、主犯や黒幕は雲隠れして嘲笑い高みの見物。
人々の動きを操ってるからこそ、人々のそれぞれの思惑を利用して総合的にそのワタナベマナブへの敵対、害意、敵意、もしくは自分自身の利益のための策略が全面的に結果として出てきてるのが事実確定してるこの今でわかる。

わかるけど。細部まで推測は出来てない。ワタナベマナブも全能ではない。そんなに全てを見通せるほど全容はわかってないが、おおまかに言えば、多分予測、推理通りだろう。

良いことをする善良な人や、自分自身から悪いことをしようとしてるわけじゃない人と

悪事や意地悪、悪戯、苛めをしようとする人や復讐心や仕返しの心理で怨念にまみれた人や悪事を平然と策略する人達の思考特性は結果的に変わらない。

全容とかわからないまでも、結果的に事実として起こる幸せと不幸とは明確な結果。

事実確定していることは全て人の思惑が出てる。

生きてるってそういうこと。記憶と人格(性格)とは生きてる人間に共通することであり。

生きてる人間だけがそういう生きてる内の問題を自分自身で作り上げ、心理と思考で良くも悪くもしていく。

ワタナベマナブは善良だとは言えないけど。悪事を企てる根っからの悪人でもない。

だけど、悪循環とは起こる。誰かが、誰かに恨みや憎しみや欲望を叶えるために、何かを歪ませて、不幸をどんどん増やしていく悪循環を作り出す。

どうしたもんだかね。それを対処できるのはワタナベマナブではない。ワタナベマナブはただそういうことだろうと説明してるだけ。

誰かが作為的に歪ませて不幸の悪循環の流れに作ってるだけなんだと思う。

その理由も実は小さなこだわりのような、失くてもいいような傲慢なわがままなんだろうな。

俺にこういうこと言うなと言われても、結果、悪循環の流れを誰かに作られればその大きな影響の流れに逆らえず、ワタナベマナブもまたこういう不満を漏らすことになる。

火の無い所に煙は立たない。

災い起きるところ、人間の作為的結果でしかない。

病気もそう人の欲望の果ての残虐な行為の末の結果。

父もそういう同じような状態もまたそれだろう。

全容はわからない。ワタナベマナブは自分自身が幸せならそれでいいってのは極論だが。
それをまた悪くも利用する未知の領域の人達がいる。

人間ってのは言葉ではどれだけでも言い換えられる。自分自身の都合良いことを、都合悪いことを。
言葉ではなく、魂の共鳴があるならば、心身の痛みに共感し、よりよい死に方、生き方を出来たはずだけど。

人間ってのは心が通じないってことがあるんだね。やっぱりだからこそ世の中にこんな出来事が蔓延してる。

ワタナベマナブも全ては救えないとは言ったけど。

結局、その心理の中で、ワタナベマナブや関連する人達にワタナベマナブの本意とは違う思惑を作り出すのは、生きてる人間の作為的な複合的な結果。

死んだら戦線離脱。関係ない。生きてる人間の全て問題である。
幸せも不幸もね。
未知の領域を使えようが、使えないが、人間同士同じなのに、同じじゃないとして人を貶めるのは、その人間のただの悪心なんだろう。

全ては結果として出るが。ワタナベマナブは混乱している。本物と偽物の情報が混雑してる。

だが、ワタナベマナブはいつだって単純明快に生きてる。
自分自身が幸せか、そうじゃないか?ただそれだけが基準。
だから誰かと対立、敵対するのも時として発生するのかもね。単純明快に。
それを知能犯はさらに悪用するから困るのよ。