HImaP&Σ 創始者 啓蒙活動家 渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年6月6日(木)日本時間、AM7:21、曇り、気温7℃前後。
未知の領域の人間を追いかけても、絶対に追えない件。
たまに、無知な悪人や野心家の人間が渡部学の日記を読み、未知の領域の人達を追うことはあるのだろうか？
好奇心だけで追う人もいるだろうけど。
そもそも追える人達だと思う？
未知の領域には姿を化ける人達も居れば、アバターの映画のように、自分自身の記憶と意識と人格や性格を他人に移して肉体を乗っ取り使う人達もいる。
この２つを見分けられる人間なら追えるだろう。
だが、見抜けない人間にはもう追い付かない。追えない。一瞬、目を離した瞬間に無理。さらにタイムスリップなどの細かな時差を使われたら？
姿を化けただけの偽者なら、人数と張り込みで犯人を一人だけフォーカスしてマークできるだろう？
未知の領域の人達が複数なら？もう普通の人間が組織力使って一人をフォーカスしてマークしようと意味がない。一人が囮となって釘付けにすれば意味がない。
さらに、見える姿だけでしか確認できない人間が、人格や性格や意識や記憶を他人に移して動ける、憑依型の人達なら？
普通の人達は観たままの姿の人を永遠にマークしても、人の肉体を転々と移動できる人格や性格だけ飛び回るような人達を追えるわけがない。話して、会話して特徴が濃い人、癖の強さある人間ならわかるだろう。
だが、それができる飛び回る憑依型の人達が知能的に無言で、ポーカーフェイスでその人を装ったり出来たら？
いつ、また他の肉体に移ったのか？その人を操ってる最中なのか？もう見分けなんてほぼつかない。
さらに、時間という時系列の順序すら変え、時を交差させてり、時差を作れることも併用してくれば？
普通の人が追える？
バカな人間にわかりやすい例えで説明するけど。
80歳の歩くのもおぼつかないじいちゃんとアスリート現役で100メートル11秒台で走る人でそれを持続して長い距離走れるような超人なら？
80歳のおじいさんがそのアスリート追える？
誰が聞いても、じいちゃんに化けた現役の同等のアスリート以外追えない。
捕まえれない。駅伝でトップ走ってる人が、一番後方からの人が追い抜くほど一人で区間でトップになるくらい奇跡だと思う。
それくらい未知の領域の人達と普通の人がそれを探り追い求めても何も得られないと同じこと。
未知の領域を知った渡部学だけど。渡部学と同等の無知な人間がたまたまその事実に気付いて知ったことで好奇心や野心で追い求めても、きっと何もわからないまま時が経過して意欲すらなくなって、嘘だったと結論付けるくらいになるだろうこと。
無認知であり、感知能力や察知能力すら、覚醒開花してない人間が無駄な悪足掻きにしかならない。
よくやるのは悪人は未知の領域を全く知らない人達は、追えるとなぜか思うんだよね。バカだから。
だから全く的外れな人間をマークして見張り、さらに痛めつけたり、苦しめたり、殺したりと悪事を積み重ねて、被害者増やしていくだけの悪行を重ねるだけ。
未知の領域の人達が闇の世界と言えるのは、見えない人達だからさ。人々に紛れてるのに、普通の人間にはそれを見つけるだけの何も能力がない。
つまり、知っただけでは何もできない追えない掴めない、得られない、黒幕すら的外れしか捕まえられない。
未知の領域の人達はとかげのしっぽ切りで、本人達も熟知してるゆえに危険になったら抵抗せず死ぬ。苦しむ、痛む。だが、何も掴めない、得られない、知られない。そして、普通の人がそれが黒幕と断定してたとして、苦しめても、痛め付けても、何も得られない、わからないままに殺したりして、これも違うってただわけもわからず悪行を重ねるだけを傍観しながら未知の領域の人達は嘲笑い監視してる。
まー未知の領域の人達にも善悪表裏一体であり人間にはかわりないのだから(笑)
たださ。普通の人が未知の領域を追うのは幽霊という非現実的思想の存在を見よう、探そう、実態を把握して、幽霊に自分自身もなろうってぐらい無謀。
死んだらなれるんじゃない？って言葉を信じる人はさらにバカ通り越してアホだ。
渡部学はただ希に感知能力が身に付いた猿みたいな人間で。無力ながら無害で善良だから、恩恵が色々あるだけで、未知の領域を駆使してるわけじゃない。
これは嘘じゃない。嘘だと思わせて未知の領域と思う人達はただ無駄な時間を見張りと探求に使うだけ。
さらに、透析したら未知の領域に繋がる何か掴めるのでは？ってアホだろ？(笑)
なんで未知の領域の人達が透析にわざわざなるんだよ。(笑)逆だろ？
そもそも透析患者や病気になる時点で未知の領域やそれなりにその内容を動かせ駆使できる人達の被害者でしかない。
知られない監獄の知らずに生きてる奴隷そのもの。
未知の領域の人達の様々な思惑は、人々の人生の結果として出てるのは間違いなし。
でも、渡部学はあいにく、幸せな恩恵ばかりあるので、不満はない。どうしようも自分自身でできないことに不満を持つときはあっても、結果的にそれを阻止して防ぐ権力すらないのなら結論はなされるがままだし。
それはつまり不幸や肉体的苦痛、そういう権力を持つ人達の思惑通りに弱い者虐めと苛めにあっただけの犠牲者ってことでさ。
幸せと感じれる日々がある以上、幸せを大事に生きるだけ。
本当に悪人でも、未知の領域とは全く関係ない人達のやることってのは、考えることは常に浅はかでさ。すぐ圧力や痛め付けたり、苦しめたり、殺したりすればなんか解決しそうとかすぐ思う。そういうことで権力を得られるのは限られたことにだけだから。(笑)
未知の領域の人達ですらルールがあるのに。無認知の人間がこういうこと知ったからとはいえ、もう初めから産まれた時からもう未知の領域の人達の手のひらの中にいるのに、何か得られるなんて思うことが無謀なバカ。
最近では、渡部学は能力なくても無力でも、幸せな人生だからさ。
未知の領域の権力持ってる人達でも考え方や、やることが低俗で無能で残忍な思想のみ脳裏に浮かび、そういう状態しか持てない人達を俯瞰してみると、幸せ全快の俺より格下に思える。心理的な劣等人間というかさ。
人として正しい道徳心や倫理観、正しい心理状態ってあってさ。それを身につけると未知の領域とかそうでない人間とか関係ないのよ。心理的な善良な人々は役割分担して自分自身の人に無害な幸せをただ生きるだけ。
未知の領域を使えてもなお、渡部学より劣る心理状態の人間は多数いる。
そう思うよ。