HImaP&Σ 渡部学。
2024年5月28日(火)日本時間、AM9:02、曇り。
前にも話した内容。
渡部学はよく生きてるってだけの寝たきり老人や痴呆老人など、病気で著しく衰弱し、ただ苦しさに耐えるだけの治る見込みのない難病での末期患者。安楽死があればいいのに。
福祉施設など、排泄介助の苦悩や大変さを賃金を得るためにする労働下働きも失業者や廃業、衰退は病院とか、福祉施設もあるとは思うけど。
新時代に向けて、生きてるだけの人を作らない。
これを望んだりしてる。渡部学は異常な考え方だろうか？いわば安楽死を法的に入れて、死神施行の法律を作るってこと。ちゃんと規定は厳正に作る。
そういうことをよく言ってたりするけど。
生きてる人の餌にしない。自殺すらできずに辛い生け贄にせず、死なせてあげる。そういうことも必要だよなって話。
そして、産まれてくる赤ちゃんや子供にも思うことはある。
出逢いのマッチングアプリなど豊富になるけど、果たしてそれは正常な出逢いを手助けするアプリだろうか？
蓋を割ってみれば、アプリやサイト運営者の人達がAV業界の手の内でやっていて、女性は性の食い物に、男性は金として食い物にするだけの悪質なアプリではないか？
でも、この国は渡部学がいう死なせてあげる安楽死ができたとして、人口は密度はそれだけでかなり減る。
産まれてきても育つまで時間がかかる。下手に増やしても経済力や育てられる人材ではない場合も問題だ。
だが、思うんだ。世の中を救うこと。
子供を産んだら育てられない、殺してしまう事件すらある。孤児院さえ、人数には限りある。
世の中に普及させるには、子供を持ちたくても産めない人や、不妊治療も結果が出ずに、自分達の子供が持てない人達。同性愛者での子供が欲しい人達。経済力がなく、育てられない。育児放棄したい親。
育てるってのは金や育成の愛情や、育成の手間隙がかかる。それらをやってでも子供が欲しいという人達。
もしくは金持ちで養う意思をもった億万長者や大富豪。
少しでも捨てる人あれば、救う拾う人ありを作りたい。
そういうシステムと人々への認知度をあげる取り組み。
そういう社会貢献のシステムってなぜ、全体に周知してシステムを構築しないのか？
人を食い物にするようなことだけは、悪巧みした世の中に広まるのに。
良いことを構築する人はいない。
我が国は政治家達も問題視して取り組んでるのは、まだ内輪揉めの資金の裏金問題や無駄な私利私欲の強欲な醜態をさらす問題の渦中であり、論外。
誰かが同じ思いの中で、システムを構築して、世の中に提示したら、そういうプログラムを作れば？
勝手に今度はマッチングして法的にも色々なものと連結して、子供を譲渡して育ててもらう。言い方悪いけど、子供を捨てる人とそれを拾う人とのマッチングを簡単にできる。
赤子を遺棄するような人を生まない。自分自身じゃ育てれないと育児放棄をして家庭内で悲惨な状態にさせないために、早期の子供の譲渡、親権を変える取り組み。
善良な人への育児、世話を任せるシステムを作る。
そういうシステムをさらに利用して、捨てられる子供を拾い悪事を企てる人達がいないように法律的に監視や見回りの仕事を新規で作る。
死なせることで失くなる仕事や衰退する仕事もあれば、新規で作り、雇われ労働者を募るようなことを同時に増やして改革をしていく。
でも、そうなると、人はただ快楽で子供を作り、ただ捨てればいいとなってしまうことも懸念にしなければならない。
人は性交自体は快楽になる依存性の高い繁殖本能である。
快楽に依存し、女性も男性も繁殖をするが育児放棄をするようになれば、そういうシステムが崩壊してしまう。
渡部学は色んなことを世の中見て考える。
死なせてあげた方が楽な人間もいるな。なら安楽死だ。
子供を欲しがる人もいれば、捨てたり殺したり、虐待したり、それならそれを拾う人を作るシステムを作ろうとか。
ごみ処理、排泄介護、酪農、養鶏、養豚、養牧(牛、羊)、水産養殖、漁師。
大変な仕事をしてお金を稼ぐことで資本主義が成り立つけど。
大変な仕事を減らして、楽な仕事を未来の人達はして管理するだけを目指す。
それを叶えるには、人型ロボットの進化と普及だ。何も人間そっくりじゃなくても人間のしている仕事に振り分けた、その仕事を代行できる機器であればいい。効率良く、人間より優れた仕事、全自動化の未来。
堕落した人間を増やさないためシステムと意識向上も必要になる。
便利=堕落、便利=悪事の横行では、意味がない。
渡部学の理想郷にはまだ欠点が残る。
それは人間心理の堕落と快楽に溺れてしまい、必要なことさえできなくなってしまい、不必要なことだけをやり続ける悪質な生態を作ってしまう懸念。
良くすることでそれを悪巧みする人間が後を絶たないこの世の中で、だから改革ってのは時間がかかるし、人の意識がそれについていくには無知な人間達には行き届けるには手間隙がかかる。
ポンと普及させてもそれを世の中に良くする使い方にできる人間がどれだけいるか？
未知の領域を知っても、それが使える人間の中にも、腐った人間と善良な人間がいるように。
それが上手く混ざり良くなってるとかないんだよ。
悪いものは悪いそれだけ。ただそれが無くなってないだけ。
全自動化の世界。夢を見る渡部学。
映画の世界が叶うまでの技術はもうほぼ出来上がりかけてる。
ただそれを世の中に普及させれば、人間はほとんどやることがない。それはどういう問題を生むのか？
これまで切磋琢磨し、生活のために努力してきた全てが必要失くなることで堕落が始まる。悪巧みする人間がまた発生する。
それが今の世の中を見るに予想できること。
猿に銃を貸したら人を撃ち殺すことを覚えてしまう。
猿は人間を撃ち殺したらダメだということまで知能はない。覚えたら快楽と自分自身の我欲だけに走る。
人間に例えれば悪質で悪巧みして悪事をするルールを知らない猛獣のような人間とほぼ変わらない。知能が中途半端にあるせいで悪事をする始末。
知能犯罪と言われても犯罪に変わらない。犯罪をするしか思考を回せず、犯罪で満足するしかない知能しかなく。善良で生きる努力と自制心や道徳心や倫理観を忘れ、我欲傲慢にしか生きれない人種は同じ人間でも結果は例えれば知能の少ない動物のよう。
動物園の飼育された人慣れしたパンダと野生の危険な熊ほどの差が人間の種類にもある。
しかも、人間は知能があり家族を血縁やパートナーや子供を愛するあまり、それに危害を加わると憎悪の怨念だけになる悪循環。
野生の動物の世界では無情なことがあっても、怨念では生きず、なるがままに生きるしかないと本能で悟るもの。まー動物の感情はわからないからだけど。
人間にはさ、知能があるから持ってることはたくさんある。
だが、必要だと思っていることに、不必要がたくさんある。これが人間の弱点だ。
弱肉強食がいいということではない。
でも、それもこれを読んで意味を履き違える人はたくさんいる。知能があるわりに察することができない。知能あるわりに、言葉や意味は理解してるのに、心情がわからない。人の痛みや辛さを肉体や精神で理解できない。思いやり、助け合いができる最上位の人間なのに、野生の動物王国の獣の弱肉強食のような人間になってる人間。知能があるはずなのに、なんでこんなに低能で低俗なのか？まるで知能がない生き物のようにも思える。
渡部学だって含めて全容なんてわかってないからだけど。人間そのものを人々を多数見ると、人それぞれとは言うけどそういう風に見下してしまう人間の種類もいる。尊敬し人間って素晴らしいと思わせる人間もまたいる。
難しい世の中ですね。