HImaP&Σ 創始者、AM9:44。
2024年5月23日(木)日本時間、AM11:23。

根本的な根幹。

未知の領域を使えても権力者でも人間という根本的なものは変わらない。生きていれば本人には日々、記憶を刻み、関わった人にも記憶は残り、全て消したとしても性格特有の思考の特徴が変わらなければ、場所を変えても、人を変えても悪質な人間とは、どこにいてもそこには問題が発生して、人々を苦しめるから、騒ぎの渦中には必ずそこに害ある人間が潜むことを示唆する。直接的にそこにいなくても知略をもった害ある人間でも、首脳として必ず暗躍している。そして、その争いや被害の渦中には必ず、それと対立する善良な心理エネルギーの働いた人間達もいて、対立して日々戦っている。
善悪表裏一体とはいえ、善良な状態でなければ世の中は平和を保てないからだ。そして、逆に善良な人間が集まればそこには必ず良い人々の発展が出来ていく。

ここから、今日の議題を話していこう。

善良な人は人に害意なく、悪意もなく、必要以上には敵意を他人に持たず、自分自身で悪事する意思もさほどなく、生きてる。それが善良であり、善良であるからこそ、敵意をむき出しに防衛するのが悪人に対してする善良の人の感情。だが、善良だけに必要悪に徹せれる人は少なく、悪人よりは守ることに厳しいことはある。
それに追従するように感情は幸せ、喜び、楽しみ、嬉しさ、優しさ、思いやり、人を愛しく思う慈善な心。そして、例外は悪人や悪事に対しての拒否反応と対立意識、防衛本能。

悪人は対して、思考の特徴として、ルールを違反や犯罪や意地悪、悪ふざけ、悪戯、虐め、苛め、嫉妬での攻撃、妬みや憎しみ、僻みでの攻撃、自分自身の害ある行為を邪魔されると、圧力攻撃、威圧的、恐喝、強要、強制、肉体的、精神的に痛め付けることを快楽としてしたり、支配欲と独占欲の塊であり、そういう悪いことばかり思考に思い付かず、すぐ殺す、消す、暴力的意識の強さ。そういう総合的要素のどれかに対して強く意識と思考が強い人間がすること。それに追従するように、感情も、怠惰、傲慢、強欲、異常な色欲、悪質な憤怒怒り、妬み、僻み、色んなことに欲張りであり、見境いなく、悪い状態で際限のない欲望、悪意、自分自身の他人に害ある行為の邪魔に対しての敵意と攻撃、残忍さ、非情さの怨念で、善良な人間とは必ず対立する。

善悪とは表裏一体でも、完全に区切りと対立はある。

リーダーとボスの違いもこれらに関係してる。

その話はYouTubeや他の方々の素晴らしい筆書ではご存知の方があるだろう。だからここでは説明しません。言わなくてもわかる。もしくは自身で調べてもらいたい。

悪質な人間の特徴とは、善良な人がいくら注意してももうきっと言葉も意味も伝わるけど、変わらない。
変われない。
だからそういう状態なんだから。だから善良とは絶対的に対立をしてしまう。

善良とはね。全体や全容を知れば、必要悪も当然ある。
だが、悪人は必要悪と装い本当に悪事を企てるのが悪人なんだよ。

全く話してる内容が違うけど、どの問題にも言えることだなって思えたことがある。

Gacktさんというか、ドロップアウトした冒険者達のサムネイルの見出しだけど。

【どんな素晴らしい人間でも全ての人は救えない。】
そして、コメント欄にまた素晴らしいことが言ってた人がいる。
全てを救おうと本気で考えた人しか、全ては救えないって言わないんだよ。ってコメントしてて、俺もそう思った。

渡部学も漠然と悪人への想像をして、問答無用で悪人は善良の人の心を理解しない悪魔なんだってこと。
善良な人が悪人に対して、精根込めた善意とは何かを全てを100%の10項目伝えても、言葉の意味も理解していても、心理的に理解をしないから、人の心身の痛み、苦しみがわからず、人に害あることをした搾取して、嘲笑い、生きてるような同じ人間でも、善良な人には理解できない生き方をもう絶対的に人生で生きてる限り変わらないように生きてる人がいるんです。

変われる人はまだいい。

それが善良の人と完全な悪人との対立的戦争なんです。

世の中の影の戦い。未知の領域の完全に全て駆使できる人達同士でも真逆な状態でね。

渡部学は、だから前に記事にしたけど、変われる人に対した悪事の道も善良の道に変わるならいいだろうって意味の含み言ったけど。

やっぱり間違いだ。善良にならねばならない。

だから完全に悪人とは対立するけど、善良な悪人のすることを自分自身で嫌う。必要悪にも制限を課せる。だから無力で不利なんだよ。

だから味方がたくさんいるんだよ。共鳴する人達が。

これは想像の物語ではない。現実の裏での戦いだ。

HImaP&Σ 創始者、渡部学。