HImaP&Σ 創始者、渡部学。
2024年5月19日(日)日本時間、AM10:29。

物語と思って呼んでください。
真実かもしれない話。

姿を化ける人達がいることを知ってしまってから。

家族が姿を化けた人達では?という疑念が消えない。

本当の自分自身や親や兄でも、今生きている人間の性格や人格がその人に憑依する現象を知ってから。

家の中は自分自身だけ、家族だけでも危険を感じることが多少なりとある。

自分自身の意識が途切れて、別の人間が自分自身の肉体を使う記憶に残らない空白の時間がある。

それを知ってから自覚症状がなく何かをされたらと思うと怖い。

タイムリープやタイムスリップを現実にあることを知ってしまった。

それゆえに時差を明確に感知できないし、自分自身がどの時間に彷徨ってるのかわからない。

複数の肉体を持った意思連動ができる記憶力や意思の同一の人間を知った時から

周りは全て監視されてるような感覚に陥る。

裏社会の組織力をなんとなく周りで監視されてるような感覚に陥る。

電波洗脳で人を操ることを知ってから
耳鳴りとか身体が急に冷える現象がそれだと知る。

病気の根本的な原因がわかったときから。
自分自身の分身を作り、肉体内部も外部も自分自身では守れないことを知った。

飲食の資源が人間から作られてるもの。再利用で全く別のものに変わるものがある不思議を知った。
飲み食べが少し気持ち悪くなった。

携帯電話及びインターネットでのメール、電話がなりすましがあることを実際に体感した。電話は本人そっくりな声であり、メールに至っては本人と信じてメールするしかないこと。
そのことで目に見えてない場合、本人かどうか疑うようになった。

そういうことを色んなことで未知の領域と呼んでいる。

それがあるのを知ってるから。

家族がたまに偽者ではないかと疑うときがある。
時間の時差と姿を化けるものを併用すれば騙せる。

現在、父は入院中であり、病状はもうよくはならない。
だが、一応の一時的な退院は近いとのことだが。

その前に次兄と母は誰かの葬式にお通夜に行っていた。

それがもしかして父なら?
退院してくる父は誰なんだろう?

姿を化けただけの人間なら?何が目的でそれを仕掛人がしてるのか?

そんなことを通常ならあり得もしないことを仮説のパターンとして入れてしまう自分自身がいる。

半分はそのままを全て信じ、半分は全て信じてないような感覚。

だからか。今、父のためにと、模様替えして、ベッドを導入するらしい。
病状の悪化で寝たきりになることを予知して、そこの部屋に通ってないテレビのアンテナ線を引っ張るのと、テレビを買うと言って、電気屋に頼むらしい。

だが、半分全てを疑う俺には。家に何かを仕掛けるためでは?

テレビに何かを仕組むことで何か詐欺師や悪徳のヤクザが金銭的、もしくは犯罪的な圧政を強いるような仕掛けはしないだろうか?など。

家には調べたことはないが、盗聴器はある。さらに、固定電話は特定の発信や受信を傍受、遮断されてる。

渡部学の携帯電話でもそれがある。時差やその他が渡部学の知らないところで発生してるためのなのか?

不自然に地元同級生などにも会わなくなった。
そもそもなりすましがメールや電話でも発生してる。

それらは通常なら渡部学みたいに敏感な人間でない限り、信用してるために、疑うことはない。
だが、今の渡部学から言わせれば直接会うこと以外、本人が見えないのなら、本当に本人かわからない。
さらに言えば、姿を化ける人達を知ったけど見分ける能力がないのなら、人格や性格の悪質な人間が憑依してるのを見分ける能力はないのなら、その人、本来を識別できない。

だが、それらの疑心暗鬼になり自分自身で自滅することも、もう経験している。大きく騒がない。変なやつと思われる程度に適度に定期的に疑うよう、悪ふざけに似たような自然を装い、それが正常でそういう人だと思わせるようにだんだん仕向けて行った。
精神がおかしいと騒がれ、自滅することのないように、ごく当たり前にさせる刷り込みイメージを使う。

だが、渡部学もその刷り込みイメージや固定観念の罠にはまってたりもする。

これは本当の話であるかは皆さんが決めてください。

こんな不思議な世界をテーマにしたリアルなミステリー映画を作成されてはいかがでしょうか?

真実の話だとしたら?どこまで皆さんは信じますか?

わかる人は知らないふりができる。わからない人はわかってないから、知ったふりしてても、知らないのに、知らないふりしてても、わかる人には結果的に見透かしてる。

記憶を覗ける人達や、人格や性格の本来のその人の性質であるものを正確に識別し判断する人達がいるのを知った。
だからその人達の正義の正しき審判に全てを祈る。