HImaP&Σ CEO兼紋別市活性化運動広報会の会長わたなべまなぶ
2024年3月6日(水)AM8:32

北海道紋別市のキャッチフレーズ【災害がない街】

そう災害が少ない。停電や積雪はあるものの。それ以外は住みやすくていい。

今朝、母が新聞を見て、将棋界の新生最年少の伝説になった8冠の棋将 藤井聡太さんが紋別市のパレスホテルにて、5月にくる。
テレビ局もくるだろう。報道陣もたくさんくる。

紋別市活性化するね。紋別市の良い部分をもっと広めてほしい。

テレビで見た。ある地域の町では、空き家を安く売り、安価な賃貸料金で貸し出すことと並行して行い、移住者を増やす。
移住者は家のリフォームとリノベーションをして、快適な生活にしていく。
紋別市も過疎化してきてる。空き家を解体したり、安く賃貸で貸したり、するといいし。

仕事も紋別市は少ないと思ってる、若者が残るような、好む仕事が紋別市にない。

だが、関東や東京の大陸が繋がってる地域は、今はリモートワークが広まってきてる。たまに、研修や会社での会議をするだけ。業務をする上で、勤怠を家で出来て、テレビ通話で各自を繋ぎ、会社に居なくてもネットワークで仕事が済ませれる。

こうしたことが普及していけば、田舎での若者の就業先が拡大出来て、都会に住む必要がなくなる。

さらに田舎では移住者を募るための補助金など充実したシステムを構築すれば。

街を大きく改革し若者が残るための職業なくても、良いシステムを取り入れ、普及すれば、その市町村のまま、若者が就職先を確保して、たまに研修や会社に赴くだけ。
赴けなくても方法を用意できる時代がくる。
それがリモートワーク。リモートでの学業、リモートでの研修、リモートでの仕事の連携。

パソコン一つで全てを改善する世の中になっていく。

そうすれば。寂れた街も活性化していき、自然と豊かになっていく。

都会や都心の人口増加を抑え、都心や都会の人手解消。
人でないとならない仕事は?どうするか?それが人工知能AIによる機器が普及する。人型ロボットなどが現実化していくこと、人間がしてた仕事の機械化、プログラムのシステム簡潔化がどんどん加速していく。

人の仕事が失くなり、失業者を増やすのではなく、普及の仕方と人間がやるべき仕事の新たな改革をしていくことで全てのバランスが整うようになる。

無能な人間や仕事の能力不足なども個人差での生き辛さも無くしていける。

そういう未来を作っていける時代が今は進んでる。