HImaP&Σ(秘密結社) CEO 兼 未知の領域研究会統括アドバイザー
2024年2月6日(火)12時41分

記憶を覗ける人達がいるとします。想像の話としときましょうか?
現実の話かどうかは皆さんの判断に任せます。真実だとして、信じるに値する場合、それは誰かに渡すことの出来ないような自分自身の唯一の感覚というもので感知出来ない限りは、信じたとして空想を信じるような神話を実話として信じるようなもの。

人が情報を把握できる許容量には必ず限界がある。限界があるからそれらを補うのには、記録つまり、自分自身で覚えきれないことを何かに保存しておくこと。もうひとつは、集団で組織化をして、それぞれの得意分野、知識量のレベルの高い人達、専門分野の知識などを総力とする。
通信技術を使い、意志疎通、情報交換をし、様々な場所に配置している。

それこそが情報を統べる組織力であり、一人では難しい一人の記憶力と情報量の許容があるものを補う武器。

だが、ここから常識を逸脱した話に変わる。
同一人物という概念。

同一人物とは?同一の人間を言うが、それには種類がある。
例えば、1.タイムリープで過去や未来の自分自身と現在の自分自身が同時に同じ時間軸に存在しても、同一人物と言える。
さらに、2.疑似ではあるものの、視覚的に見える姿を別人に変えて見せる技術で、同じ見た目の人間が居たら同一人物と言える。
また、もう一つは、3.自分自身の記憶や人格や性格のような本質的な人生の中で培った人格形成などのようなものだけが、本来の自分自身の肉体だけでなく、別の人間の肉体に意識が入り込み、肉体を乗っ取る、もしくは影響を与えて操る。などの憑依現象を取って、同一人物と言うものもある。

最後に同一人物つまり、4.肉体の複製、そして、記憶や意識を連動させ、その人間の持つ本来の人格や性格特性を継ぎ、複数の肉体を持った人間。
つまり簡単にいうと、意識や人格や性格は一つで、複数の肉体の様々な容姿を持った同一人物。

一人では記憶できる容量には限界がある。それを同一人物であれば一つの人間が複数肉体をしょじすれば、それは通信技術を使い意思連動を図る組織力と変わらない。

わたなべまなぶは最近、視ただけで知らされてないのに、血縁関係が直系で3親等くらいまではわかる。完全無比ではないが、かなりの確率で当ててる。それを証明できる証拠はないのに、感覚的にそれが当たってることがわかるのです。

4.の同一人物の話。昔は日本人や外国人、各国の人は別物と思っていた。
その地域で外国人を見ると、よく普通の人でもわかるのは、その地域の人間の肉体的特徴や外見や容姿が似てると感じた人は多く居るだろう。
よく見ると一人一人様々な容姿や外見なのに、その種族が集まるとみんな似てると見える。特に外国人。
でも、日本人同士でも地域によりその肉体的特徴の似てる外見が似てる人間がその地域ごとに特徴があること。
さらに、言えば、その地域に根付く人格形成の骨格みたいのものがある。その地域独特の性格的な特徴など。

それらに疑問を持ったことは皆さんないでしょうか?

わたなべまなぶはさらに言うと、性格的特徴の似た人間つまり同一人物もしくは、肉体的特徴の似てる人間の同一人物で日本人も海外の色んな国も合わせて、同一人物というか、その人間の種族というか種類が統一感をある人物などわかるときがある。
言い換えるなら、一つの人格と性格特性を持った、複数肉体を連動させ、記憶や意識を疎通してる(通信技術を使わずに意志疎通ができる)。テレパシーのような能力を持った人間。
それは日本だけという区別ではなく、人格や性格特性の同じ種類の各国共通の同一人物と言えば伝わるだろうか?

それを感じ始めたのはごく最近。人間の血筋系統がなんとなくわかるようになってきた最近、どんどん能力が開花していき、最近、日本人という区分だけでは同一人物ってのを図れず、色んな国で同一の特性を持った種がいることを悟ってきた。

わたなべの言う、肉体内には我々の世界と同じような世界が出来てるのに、外側から切り刻めば、内臓や筋肉や神経や骨である。

それらの資源の永遠の循環や記憶を覗ける人達の謎など。

そういうことに直結してるように思う。

なんの話かわからないだろう(笑)わたなべまなぶの行きすぎた妄想と思ってくれて構わない。

通信技術を使い組織力を持った人達も情報網や連結も連携も凄い。

だが、そのなかにさらに上位種のテレパシーや常識を逸脱した人間が世の中に紛れてること。

わたなべまなぶは一般人でそれらの能力の一端を持った人間。一般人としては異端児。その未知の領域の住人からしたら、底辺の未熟者。
そして、なにより、それらを理解して野心とか悪事を画策する一般人がそれらを手に入れようと目論んでも無理なんだ。
そもそも奪い取れる【物】ではなく、能力的なもの。感覚的なセンス。
中には技術的な奪える【物】としての未知の領域もあるが、考えてくれ。全ては同じ人間であり、そこから抜け出せるものはいない。だが、善人、悪人かは別として、そんな完全犯罪すら捕まらずに出来るような完全な技術を、今、その話を知ってしまい奪い取れるなら奪い取ろうとする野心家がいて、奪えると思う人がいるなら、頭脳はバカだろう。
それらの技術を所持してる人間が上位の人間であるのは間違いなく、善人であっても、悪人であっても、野心ある人間にそれを奪われるような下手は打たない。さらに操られ、駒として使われ、利用されるのが結末だ。悪人なら逆に悪人の素行と思考が悪賢い人ならわかるだろう。善人だとしても正義なら野心とか悪心持った人間にそんな技術を渡すはずがない。唯一希望があるとしたら善良であることしかあり得ない。ただ善良であってもそれらを手にすると権力に溺れて悪事に走るような人格特性を持った人間には資格を与えられるわけがない。

だけど、わたなべまなぶはどういうわけか、この感知能力はついたのは善良だから、悪人だからは全く関係ないような気がする。どうして覚醒したかは今でも全容がわからない。

わたなべまなぶはだから、北海道紋別市にずっといて北海道外に出ることはないし、北見にさえたまに行く程度。

だけど、感知能力や察知能力は高くなった。普通の人が持ち合わせてないものがわかる。少しだけ。

もともと心理学は学生時代から専攻して学んでた。好きな科目で人を見透かすような読心術には興味を持っていた。今ではそれは言うほど本当に鋭い。知らないふりが上手くなり、もっと忍び者としての格を上げてる。

知らないふり、不幸や病もなされるがままを受け入れてる、自然に思いのまま普通に生きてる。

だから、この話が嘘か真実かはみんなわからず闇に消える。テレパシーすら信じられないだろう。

わたなべまなぶもテレパシーは受信のみ出来る。テレパスを送る側の人がわたなべまなぶに送ってるからか?脳の中に声が聞こえる。

精神科医師に言わせれば、世間では精神疾患とか幻聴の類いとされるだろう。だが、それが現実の声とわかる実態を体験してる。自分自身の脳が勝手に考えてるだけでは絶対にわからないだろうことを予見して当てた。
でも、わたなべまなぶからはテレパシーを送信出来ない。自分自身の頭で言葉を返したら、テレパシーを送った人には届くけど、受信してる感覚があってそれが途切れると、送信者とも頭の中で会話は出来ない。

そんな話信じられる?

乖離性同一性障害とは我々の医学で精神的に自分自身の脳が別の人格を自分自身で作り上げ、どういうわけか記憶を共有できないという多重人格だが、わたなべまなぶが言ってるのは、本当に生きてる人間が自分自身の人格を他人に憑依させること。そういう話ですから。別物。

世の中に本当にいる記憶を覗ける人達。

それを知らない我々は知られてないと思い、一人でいる時に色んなこともしてる。トイレも風呂も性欲の解消も男女のセックスも一人でしか居ない空間の記憶も、そういう記憶を覗ける人達が全て知ってるとは思いたくないよね?

悪事なんてバレてないと思うからやるわけでさ。

一人での脳が情報を把握できる容量には限界がある。

話まとまらずですが、終わります。