
昨日は、メンタル、体調ともに、珍しく調子が良かったので、おとといと同じ、ノルディックウォーキングをやりました。
おととい同様、晩ごはんの後、いつものアップダウンあり7キロのコースをです。
でも、何故、ノルディックウォーキングをすると、体調やメンタルの調子が良かったのかなと考えてみました。
ノルディックウォーキングは、ウォーキングに較べて、腕の力も使うので、消費エネルギーが40パーセント増になると言われています。
※なお、膝や腰に対する負担は、40パーセント減とのことです。
つまり、運動の負荷は、ウォーキング以上、ジョギング未満ということで、それが、私の今の体力にぴったしなんだと思います。
加えて、下半身だけではなく、全身運動になるので、身体の血流が上がります。
あと、どうしても、歩きとポールを降ろすタイミングは合わさないといけない
→歩くリズムに集中しないといけ
→歩くリズムに集中することにより、セロトニンの分泌が活発になる。
上記3点くらいが考えられるのではないかなと思ってます。
昨晩も、おととい同様、気温が適度に下がり、涼しい風が吹いており、気持ちよくウォーキングを楽しむことができました。
タイムは、1時間27分14秒
普通のウォーキングより、若干、タイム速いですね。
279勝275敗貯金4