百人一首45*番あはれとぞいふべき人も思あふでみのいたづらになりねべきかな謙徳公何か建設的なことを思いたつと、たちまち、黒い雲が、頭にかかり、何もできず、また、何も継続できなくする悪霊。悪霊に負けたくない。悪霊に負けたまま、終わりたくない。