修平「やっぱりな。そうだと思ったよ」
琴美「うん。何で隠すの?」
行洋「……」
行洋「なんか、言えなくて」
修平「まぁ、前の気持ちもわかるけどな」
琴美「私はわかんない…」
修平「でも、難しいなぁ」
琴美「えっ? なにが?」
修平「この際だから、言うけどさぁ 美穂、好きな人いるんだよ」
琴美「そうなの? 知らなかった(@_@;)。」
行洋「………………知ってたよ」
行洋「いずれはその人のところへ行くって、前に言ってた」
行洋「美穂は俺とは住む世界が違うんだよ。」
琴美「なぁ~に言ってんのよぉ、好きなんでしょ!気持伝えなきゃ」
修平「うん。俺もそう思うよ。」
行洋「今は、言えない。タイミングの問題もあるし、そんな勇気もないよ。」
修平「まぁ、なにかあったら、相談のるからさっ! 」
琴美「そうそう!前チャンは一人で抱えこむ性格だから!もっと、人を頼んなきゃっ!」
行洋「ありがとう」
俺は二人と別れた後、大学の図書館へ行き、数冊の本を借り、アパートへ戻った。 大学の寮というものは、非常にイメージが悪い。 ボロいだの、汚いだの、狭いだのとみなは言う。 全くその通りだ! 俺の部屋はすべてイメージどおりだ。 ただ、慣れというは恐いもので今となっては何とでもない。
お湯を沸かしインスタントコーヒーを入れ、鞄から本を取り出し 窓際に座り込んだ。
本の最後のページに貸し出しカードがはさんである。
図書館で本を借りるとかならずといっていいほどみてしまう。 癖づいている。
特に意味は無いのだが、なぜか気になってしまう。
通っている大学の中に何百人という人がいる中でこの本と出会い何を感じるのだろう。 俺は感じることができるのだろうか。
そこに美穂の名前があった。
しかも、何度も借りている。
思わず、頬が緩んでしまった。
偶然に出会ったことに嬉しかった。
タイトルには『青い空と僕』と書いてあった。
琴美「うん。何で隠すの?」
行洋「……」
行洋「なんか、言えなくて」
修平「まぁ、前の気持ちもわかるけどな」
琴美「私はわかんない…」
修平「でも、難しいなぁ」
琴美「えっ? なにが?」
修平「この際だから、言うけどさぁ 美穂、好きな人いるんだよ」
琴美「そうなの? 知らなかった(@_@;)。」
行洋「………………知ってたよ」
行洋「いずれはその人のところへ行くって、前に言ってた」
行洋「美穂は俺とは住む世界が違うんだよ。」
琴美「なぁ~に言ってんのよぉ、好きなんでしょ!気持伝えなきゃ」
修平「うん。俺もそう思うよ。」
行洋「今は、言えない。タイミングの問題もあるし、そんな勇気もないよ。」
修平「まぁ、なにかあったら、相談のるからさっ! 」
琴美「そうそう!前チャンは一人で抱えこむ性格だから!もっと、人を頼んなきゃっ!」
行洋「ありがとう」
俺は二人と別れた後、大学の図書館へ行き、数冊の本を借り、アパートへ戻った。 大学の寮というものは、非常にイメージが悪い。 ボロいだの、汚いだの、狭いだのとみなは言う。 全くその通りだ! 俺の部屋はすべてイメージどおりだ。 ただ、慣れというは恐いもので今となっては何とでもない。
お湯を沸かしインスタントコーヒーを入れ、鞄から本を取り出し 窓際に座り込んだ。
本の最後のページに貸し出しカードがはさんである。
図書館で本を借りるとかならずといっていいほどみてしまう。 癖づいている。
特に意味は無いのだが、なぜか気になってしまう。
通っている大学の中に何百人という人がいる中でこの本と出会い何を感じるのだろう。 俺は感じることができるのだろうか。
そこに美穂の名前があった。
しかも、何度も借りている。
思わず、頬が緩んでしまった。
偶然に出会ったことに嬉しかった。
タイトルには『青い空と僕』と書いてあった。