美保の部屋は13階建ての8階にあり、設備も充実していた。白と青で統一され、スパ・フレッシュの香りが部屋中を包み込んでいた。
琴美「いつ来てもいいよねぇ~この広い部屋。美保はやっぱりお嬢様ねぇ~」
美保「そんなことないよぉ~」
美保はお嬢様だ。誰からみてもそう思える。
徹夫「さぁ~てと、はじめるかぁ」
行洋「そうだな」
琴美「じゃぁ、女性陣で作るから男性陣は雑談でもして待ってて」
そう言い切ると、手際良く調理しはじめた。
修平「トイレ借りていい?」
美保「いいよぉ~、その廊下を進んで左にあるから」
修平「わかった、ありがと」
気が付くと俺は写真をみていた。 コルクボードにたくさんの写真が飾られていた。 中央に『美保とゆかいな仲間達』と書かれてある。 おもわず、微笑んでしまった。
徹夫「前、どうした?」
行洋「いや、懐かしいなぁって思ってさ」
徹夫「そうだよなぁ~。あっ!これ、一年の夏休みにみんなで行ったキャンプの時の写真だっ!」
行洋「そうそう、この時ちょうど修平が大好きだった彼女に振られた直後で結局修平の励まし会になったよなぁ」
修平「何見てんの?」
徹夫「えっ?あー、修平もこの写真見てみろよ」
修平「うわっ!何これ!なつかしぃ~!」
いつのまにか俺たち三人は写真に引き付けられていた。 徹夫も、修平も、そして俺も・・・・・・・・それぞれの想い出を鮮明に思い出させていた。
行洋「美保ってさぁ、どこいくのにもカメラ持ってるよなぁ」
徹夫「あー。美保は何だかんだいったって友達と何かするって少ないじゃん。だから一つ一つの思い出を写真に残してるんじゃない?みんなで何かするとなると、一番はしゃいでるのは美保じゃないかなぁ」
修平「そう言われてみればそうだよなぁ」
行洋「・・・・」
美保「できたよぉ~!」
そう言いながら、熱々の鍋を嬉しそうに持ってきた。
琴美「男性陣!食器類運んでくんない?」
修平「ほ~い」 修平は小走りで琴美のところにむかった。
徹夫「うまそぉ~」
美保「おいしいよぉ~。だって味付けしたのわたしだもん」
徹夫「どれどれ」
美保「あ゛っ!ダメだよ!フライングは!」
修平「それでは、乾杯でもしますか?」
徹夫「何に乾杯する?」
行洋「では、美保との久しぶりの再開に」
かんぱ~い!!
その日の俺たちは、何もかも忘れてはしゃぎまくった。
そして後日、コルクボードに数枚の写真が追加された。
琴美「いつ来てもいいよねぇ~この広い部屋。美保はやっぱりお嬢様ねぇ~」
美保「そんなことないよぉ~」
美保はお嬢様だ。誰からみてもそう思える。
徹夫「さぁ~てと、はじめるかぁ」
行洋「そうだな」
琴美「じゃぁ、女性陣で作るから男性陣は雑談でもして待ってて」
そう言い切ると、手際良く調理しはじめた。
修平「トイレ借りていい?」
美保「いいよぉ~、その廊下を進んで左にあるから」
修平「わかった、ありがと」
気が付くと俺は写真をみていた。 コルクボードにたくさんの写真が飾られていた。 中央に『美保とゆかいな仲間達』と書かれてある。 おもわず、微笑んでしまった。
徹夫「前、どうした?」
行洋「いや、懐かしいなぁって思ってさ」
徹夫「そうだよなぁ~。あっ!これ、一年の夏休みにみんなで行ったキャンプの時の写真だっ!」
行洋「そうそう、この時ちょうど修平が大好きだった彼女に振られた直後で結局修平の励まし会になったよなぁ」
修平「何見てんの?」
徹夫「えっ?あー、修平もこの写真見てみろよ」
修平「うわっ!何これ!なつかしぃ~!」
いつのまにか俺たち三人は写真に引き付けられていた。 徹夫も、修平も、そして俺も・・・・・・・・それぞれの想い出を鮮明に思い出させていた。
行洋「美保ってさぁ、どこいくのにもカメラ持ってるよなぁ」
徹夫「あー。美保は何だかんだいったって友達と何かするって少ないじゃん。だから一つ一つの思い出を写真に残してるんじゃない?みんなで何かするとなると、一番はしゃいでるのは美保じゃないかなぁ」
修平「そう言われてみればそうだよなぁ」
行洋「・・・・」
美保「できたよぉ~!」
そう言いながら、熱々の鍋を嬉しそうに持ってきた。
琴美「男性陣!食器類運んでくんない?」
修平「ほ~い」 修平は小走りで琴美のところにむかった。
徹夫「うまそぉ~」
美保「おいしいよぉ~。だって味付けしたのわたしだもん」
徹夫「どれどれ」
美保「あ゛っ!ダメだよ!フライングは!」
修平「それでは、乾杯でもしますか?」
徹夫「何に乾杯する?」
行洋「では、美保との久しぶりの再開に」
かんぱ~い!!
その日の俺たちは、何もかも忘れてはしゃぎまくった。
そして後日、コルクボードに数枚の写真が追加された。