日差しがまぶたをとおり、脳に突き刺さる。朝だ。寝室をでると、いい匂いがする。淳が朝食を作っている。朝食をとるのはいつぶりか忘れるぐらいたべていない。

淳「おはよう!!」

テンションが高い。朝に弱い俺とは正反対だ。

行洋「おはよう。」

淳「行洋の分も作ったから一緒に食べようぜ」

行洋「ああ」

味は以外とおいしい。 このみそ汁に懐かしさを感じる。目をつぶれば鮮明によみがえってくる。あの頃の俺は若かった。