もうすぐ次の本を
出版しようと思っているのだが、
タイトルでめちゃくちゃ悩んでいる。
ちなみに内容は、
これまでに書いてきたブログの中から
ちょっと哲学寄りのものを集めた、
「ソフト哲学エッセイ集」のようなもの。
もともとコピーライターをやっていたわりには、
こういうキャッチフレーズ的なものが苦手だ。
今いくつか考えたのは、次のようなもの。
『ゆるい哲学』
『疾走しない思想』
『その哲学に用がある』
『愚者の哲学ノート』
『人間は、弱い生き物なのだ、と仮定する』
『人間はそれぞれの愚かさを生きるしかない』
『人生はいつでも順調だ』
うーん……わからん(笑)。
もし「コレがいいんちゃうん」とか、
「こんなんどう?」というのがあれば
教えていただければ幸いですー!
ちなみに今のところ
電子書籍で出版したのは下記の2冊。
今までピンク系の色できたので、
今度はちょっと違う色でいきたいと思います。
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