「たとえば、野菜の味噌炒めであります!」 | 杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」

ここ数日「野菜の味噌炒め」づいている。

なぜか。その経緯はこうだ。

味噌は体によい
 ↓
毎日食べたい
 ↓
毎日味噌汁
 ↓
さすがに飽きる
 ↓
でも味噌そのものに飽きたわけではない
 ↓
「おい、何とかならないのか」
 ↓
「味噌汁以外にも、味噌を食べる方法はあります!」
 ↓
「なんだと?」
 ↓
「たとえば、野菜の味噌炒めであります!」
 ↓
「貴様……」
 ↓
「はっ……」
 ↓
「今すぐ作ってみよ!」
 ↓
「かしこまりました!!」
 ↓
「いま手元にある野菜はナスとゴーヤだ。できるか?」
 ↓
「もちろんであります!」
 ↓
「やってみよ!」
 ↓
「はっ!」
 ↓
完成
 ↓
「美味いじゃないか!!」
 ↓
「ありがとうございます!」
 ↓
「で、明日はどうする」
 ↓
「明日、でございますか?」
 ↓
「そうだ。まさか同じものを食わせるつもりではあるまい」
 ↓
「はっ、しかし……」
 ↓
「食材ならある。ナスとダイコンだが……。できるか?」
 ↓
「はっ!!おまかせください!!」
 ↓
完成
 ↓
「美味いじゃないか!!」
 ↓
「ありがとうございます!」
 ↓
「で、今夜はどうする」(←イマココ)


とりあえず、3食連続で
「野菜の味噌炒め」は確定。

貴様もやってみたらどうだ!

 

 

ナスとゴーヤの味噌炒め

 

 

ナスとダイコンの味噌炒め

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村