和紙のくつ下 | 杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」
こないだ寄付をしたら、
和紙でできたくつ下をもらった。


$杉原白秋オフィシャルブログ「独唱しながら読書しろ。」


「風雅すたいる」というブランドらしい。

こんな説明があった。

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和紙と暮らす
Life with Washi

「風雅すたいる」は
和紙から生まれたやさしい繊維。
和紙の優れた特性
(調湿性・抗菌性・消臭効果・UVカット)
を受け継いだ、
人にも地球にもやさしい繊維です。
和紙繊維の性質上、
サイズや色目が多少異なる場合がございます。
天然素材が持つ風合いをお楽しみください。
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さっそく履いてみたが、とってもよい。
なんとなくツヤがあって、
上品な雰囲気がただよう。

しかしなにより衝撃だったのは、
サイズ:22cm-24cm のくつ下が
ぴったりフィットしたことだ。

それでも靴は25cmのやつを買う僕を
いったい誰が責められるというのか。
いや、誰も責められはしない。